作品(1):小型シースナイフ

〜2001年作品

0013刃長 7.0cm/刃厚 2.6mm重量 25g/ハンドル装飾なし。ペーパーナイフ 0008
刃長 8.0cm/刃厚 2.6mm/重量 60g/ハンドル:ムースの角/ 両刃

0005刃長 7.0cm/刃厚 3.0mm/重量 95g/ハンドル:マイカルタ

0012
刃長 6.0cm/刃厚 3.0mm/重量 85g/ハンドル:竹
0004
刃長
7.5cm/刃厚 3.0mm/重量 160g/ハンドル:和鹿の角
0003刃長 10.0cm/刃厚 3.2mm/重量 280g/ハンドル:ムースの角/狩猟の皮スキ用 0007
刃長 9.0cm/刃厚 3.0mm/重量 55g/ハンドル:黒檀    キャンピングなどのクッキングにも便利
0009
刃長7.0cm/刃厚 3.2mm/重量 120g/ハンドル材:和鹿の角
0016
刃長 7.0cm/刃厚 3.0mm/重量 95g/ハンドル:竹/フィッシング
2001_001
刃長
7.0cm/刃厚 3.0mm/重量 115g/ハンドル:マイカルタ(木)
2001_003
刃長 7.0cm/刃厚 3.0mm/重量 115g/ハンドル:マイカルタ(樹脂/金属:自作)
mukai2001_002
刃長
6.0cm/刃厚 3.0mm/重量 120g/ハンドル:竹
2001_004
刃長 7.0cm/刃厚 3.0mm/重量 95g/ハンドル:黒檀

2002〜2003年作品(掲載準備中)


番外編
知り合いの方がが愛用していたSclingenのシースナイフを修復させていただいた。
自分で研いで使って居られたが、刃が変形してしまっており、ハンドルも緩んでいた。
貫通ボルトを外して分解をしたが、手作りで製造番号の刻印もある。
刃の成形から研磨そしてハンドルのシールパッキングなど箇々に清掃と研磨をして再組立をした。
 ナイフをここまで使い込むとは立派な方である。

シースは今にも千切れそうなために右勝手用に製作した。
僭越ながらロゴマークは私のものを入れさせていただいた。
以前のものにはミンクオイルを塗り込み、大切に保存されるようにお願いした。

また、何年もご主人様の役に立つことを祈って、お返しした。

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