昔の鈴鹿点描 (古い写真はまだまだ出てきますぞ!)
湯の山温泉の名物「大石」の上でのお遊び。 近所の家族が誘い合い、手弁当で良く出掛けた。 この頃の三滝川は自然のなすがままで、カジカが鳴き水は渓流そのものだった。 |
小生18歳御池岳登山 服装は普段のまま。体重42kgであった。 杉峠の様子はこんなだった。 |
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三ッ口谷のガレ直下にて。(小生は撮し役) この上の尾根道は掘り割りにもなっていなく、素晴らしく歩きやすかった。 |
冬の山もこの姿で良く登った。 岳峠でのスナップである。 向かって右が小生 |
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イワクラ尾根の仏岩前にて。 向かって左が小生で、相変わらず「カマキリ」みたいなやせっぽち。 でも、結構スタミナはあった。 再開後の山行き記録「イワクラ-入道」の写真と比較して欲しい。 岩の配置や形は殆ど変わっていない。 |
朝明の庵座谷 左が「三段の滝」右が「庵座の大滝」 ここは今も余り変化していない。 流石に滝壺付近は形が変わっているが・・・・ |
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小岐須渓谷の流れ。 左写真:この上に「屏風岩」があります。 昔は岸壁にボルトを打ち、鉄橋(遊歩道)があった。 右写真:屏風岩の少し上流(右又) |
小さく且つ、霞んでいるが思いの外高い位置に富士山が見えた。 |
桜が見事に咲いている。 山腹もポッポッとピンクの固まりが見える。 |
三ッ口谷へはよく行った。 寒さも難のその。 赤いチョッキが小生 |