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湯布院で最も賑やかなエリアにある金鱗湖は、湖底の一部から温泉と水が涌くといわれる不思議な湖
かつては由布岳の麓にあったことから「岳本の池」と呼ばれていたが
湖の魚の鱗が夕日に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられる
澄んだ湖面からは、小魚が泳ぐ姿が見られる
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3月の金鱗湖は、気温が低く、震え上がる
カメラのシャッターをきる手も凍えた。寒さの中に凛として湖面をたたえている
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みぞれのような雨が降り出し、金鱗湖の朝は霧に包まれ
もっと見ていたいけれど寒くて((´д`)) ぶるぶる・・・さむ~~
暖を求め近くの雑貨屋さんに駆け込む |
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金鱗湖から、少し上るとそこはうっすらと雪景色
寒いわけだ!納得 {{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ〜
ぴ〜〜んと空気が澄みわたり静けさの中霧が立ちこめる |