新居が完成するまで(11月)


11月4日 ホームシアターで大いに悩む
ホームシアターにはまいったね。
おいらなんかぜんぜん映像の綺麗さ、音の良し悪しなんて
理解できないって思ってた。
だからそんなにいい機器なんか買わなくても
最低のやつよりチョイ上ぐらいのでいいかなぁなんて思ってた。
そしてそういうAV専門店に行ってきたわけよ。
店員にマニアックな説明聞きながら「フムフム」なんていってたのが大間違い。
すごく説明が詳しくて、実際音の良さが分ったりする!
そうなってくるとドンドン高級機器に目が移っちゃう。
そしてとうとう店員が
「これ、展示品なんですがめちゃくちゃいいアンプなんですよ。
今なら50%OFFしているんですが、
とりあえず押さえてもらったらどうですか。」
!Σ( ̄□ ̄;) ナヌ
なんて魅惑の攻め。
「しかし、当初の予定では・・・」と言いかけるそばから妻が
「売れてしまうまえに押さえてもらっておこうよ。」と言う。
あ・・・最後の砦が・・・
速攻で手をうつ!81,000円也  チャリーン☆
他の機器が
・スピーカー (YAMAHA)
フロント  センター  ウーファー  リヤ
プロジェクター
・AVラック
・スクリーン
・他オーディオケーブル類
・工賃
締めて税込み 67万円也   (-_-;)おいおい
明らかに予算(50〜60万円)よりOVERだがや。
妻が悩んでいるオイラを見て
「買わないの!?」
ヾ(゚▽゚*)おいおい
店員の前でそんなこと言っちゃいかん!
「ちょ、ちょっとだけ考えさせてください・・・」
悩むなぁ・・・




11月8日 建て前
昨日、今日とで建て前終了。
建て前ってご存知ない方に言うなれば、
コンクリの基礎ができあがり、
柱を立てる。
そして屋根の基礎部分を乗せる。
在来工法だとこうなる。
その柱〜屋根といった作業の流れを建て前という。
屋根が乗ると、とうとう「家」の骨格ができたことになり、
「一軒の家」としてみることができるようになる。
めでたい儀式なのである。

天気がよかったのがなにより。
ものすごいスピードであれよという間に
できあがっちゃった。

いやぁ、わりとデカイね。
よかった。
ベタの基礎だけど、それだけ見てただけなら
「こんなに狭い家でいいの??」って
心配になったものだ。
設計段階ではソコソコの家の大きさ(44坪)になったと
思ってたから最初は小ささにけっこうショックだった。

実際屋根がつき、壁がついてくると
「あああ、本当にようやく家が建つんだな」と実感。
これから家の内部の造作が始まる。
もう、こうなったら早く建ってほしい。

屋根の瓦は茶色に決定。


11月10日 決めなきゃ、いろいろ
どんどん決定しなければいけないことがでてきます。
まずは外壁。
こんなの(←ここをクリック)にしました。
これは、かなり迷いました。
そもそも外壁というのは

・デザイン

・防音
・防火
・断熱

などといった目的・効果があるわけで。
一般的にいえば
  分厚い外壁材 = 高級感がでる
そのため外壁材をやたら分厚くすることを売りにしている
ハウスメーカーもある。
面白いのが
  分厚い外壁材 ≠ 防火性能が高い
ということ。
外壁材の表面を加工することにより
薄くても防火性能の高い外壁材もあるということで、
薄いながらも防火性能の高いものを選びました。
さらに、この外壁材は10年の塗膜保証がついており、
塗り替えなどは必要ないというところが気に入りました。
これだけで、基本価格よりまた30万円金額UPです・・・
デザインより機能重視です。

さて、次は1F床。
ここは頑張って無垢材のフローリングにしちゃいました。
またこれで30万円UPです・・・。
その色決め。
床の色が決まったら
自動的にサッシや建具の色が決まってきました。
1Fは高級感を大事にした風合いで。
2Fは遊べる自由な雰囲気を大事にするように
明るい床・サッシにしました。
サッシひとつも外の色(黒)と室内の色(木目)が
いろいろ選べるので大変です。
これで部屋の雰囲気が決まっちゃうから慎重に・・・。

軒天や雨トイ、和室壁紙・・・
いろいろ決めました。
いざ家が建ったら家全体が
の色になってるんじゃないかと今から心配。


11月15日 今更ながらに大いに悩み、決断
先日、知人の I さんの新居を見せてもらえる機会があった。
そこで
管理人 「まだ契約どうしようか悩んでるんですよ〜。」
Iさん 「え?もう建てるんでしょ?HP見たよ。」

そうなんです。
実は大いに悩んでいました。
今ならまだ工事中止に間に合うんじゃないかなどと。
もうすでに工事は始まっているのですが
まだ銀行の融資は私の口座に振り込まれていない。

管理人 「もし銀行から最終お金おりなかったら
       途中まで作った家とか契約って
      どうなるんですかねぇ?」

営業マン 「え!?・・・そりゃ、まぁ、しょうがないですよね。
       契約不履行ですねぇ。
       そこまでかかってしまってたら、
       最低限のかかった費用は
       もらいたいですが、
       お金がないのにとれないですしねぇ・・・。
       うちらもそういう意味ではリスク背負ってますが、
       お客さんを信じて仕事してます。」


そういう会話が商談中あったのだがそれが頭から離れていない。

家を建てるってことは、
・そこに一生住むってことなんだな。
・逆にそこで死ぬって場所なんだよね。
・しかも、ローンの支払いがあるがために
          もう会社辞めれない(基本的に)。
・妻とずっと暮らしていくかどうかのFAINAL ANSWER。

これらの悩みに結論を出すってことなんだと思ってた。
結論出してたはずだが
心のどこかでふんぎれてなかった。
「これで本当にいいの、俺?」
「今なら工事中止しても、違約金払う現金はあるよな・・・」

Iさんの新居を拝見させてもらいながら
実は上のような違うこと考えていた。
Iさんの家って子供や優しそうな奥さんがいて
すごい、たのしそうだったんだな。
そこもうちと同じ35年ローン。
70歳を超えて払うのだそうな。
そんな厳しい話はもろともせず、
なんだかホンワカしてたんだよね。

なんだかIさんと話してたら
こんな屋根までのっているような段になって
まだグダグダ悩んでいる自分が
情けなくなってしまった。
自分と同じように一生懸命頑張っていこうと
している仲間がいるんだなと。
ちゃんとがんばらなきゃなぁ・・・。
いい話が聞けてよかった♪

Iさんと会ったその日の夜、
融資資金を口座に振り込んでもらうための
最後の必要書類を銀行に届けにいきました。
来週には振り込んでもらうようになるでしょう。

これでようやく決心がついて
頑張っていけそうです。


11月24日 エアコンも悩む
あれから、屋根の瓦が乗ったり、
サッシの窓枠のがついたりと
チョコチョコ工事が進んでるのですが
どうも今までのように劇的進歩がないので少し寂しいです。

さて、今回決断を下したことがあります。
それはエアコン。
うちの家は非常に高気密な住宅なのです。
一度暖房・冷房を効かせると
急速に適温になり、その温度をずっと保ち続けやすいという
メリットがあります。
缶詰の家のような状態にしちゃうわけですね。
まぁ、そういう家が果たして「いい家」どうか?という
議論は別にして、困ったこともあって。

灯油のストーブが使用できません。
空気が汚れて一酸化炭素中毒になるといけないから。
さらにオール電化ということもあり、
暖房をとるには電気ストーブ、セラミックヒーター、などに
なるわけですが、やはりメインは
エアコンで暖をとることになります。

高気密住宅であるために、最初から
全室にエアコンをつけなければいけません。
新居完成後にエアコンを取り付けると
配管の施工ミスで高気密でなくなってしまう可能性があるからです。
そこでハウスメーカーに見積もりをとると
エアコン5台分で58万円!
さらに「隠ぺい配管」といって
配管を壁の中に仕舞い込むことによって
見栄えがよくなりますし、
配管が外で風雨にさらされることがないので
痛みにくく、配管部分での故障頻度が減ります。
この工事で
4.4万円×5=22万円!
合計80万円です。

皮算用ですが、
電気店でエアコンを頼むと
合計70万円ぐらいか!?

ただ、ハウスメーカー品だと
・外の室外機が数が少なくてすむので見栄えがいい。
・一箇所で全室のコントロールができる。

悩みます。
悩みます。
悩みます。

ハウスメーカー仕様(ダイキン)のものを頼むことにしました。
どんどん出費があ・・・




10月へもどる   12月へ進む    TOP