1. 鈴鹿山脈/登山日記

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  3. 2002年7月28日

奈良:三輪山

山頂の「奥津磐座」を見たくて、奈良・大神神社の神体山である三輪山(467m)へ出かけた。良く整備された道が山頂まで続くが、無風・炎天下の登りは厳しかった。

登山日
2002年7月28日日曜日
ルート
狭井神社-三輪山-狭井神社

記録

写真

名阪国道・天理ICから169号線を南下し、大鳥居付近の駐車場に自動車を置いた。ここから山辺の道を北へ歩けば、三輪山登山口の狭井神社に到着する。社務所で住所・氏名・電話番号を聞かれ、300円を納めて参拝証の白いタスキを受け取った。

鳥居をくぐって登山道へ入ると、真夏の日差しが厳しい。たちまち汗が滴り落ちる。注連縄の張られた磐座から沢沿いの道になり、登山口から15分ほどで小屋に出合った。水垢離をとっているのか奥から水音ととも祝詞を唱える声が聞こえる。チョット恐ろしくて覗く気にはなれない。それ以降、10数人の登山者とすれ違ったが宗教的雰囲気の人は皆無だった。登山口から50分ほどで小さな社に到着し、さらに水平な道を南東へわずかで山頂に到着した。

なだらかな山頂部は中低木に覆われてあまり展望は得られない。山頂の中央部は注連縄で囲われており、木々の茂るなかに、せいぜい2mほどの大きさの自然石が散乱している。ここが「奥津磐座」のようだ。目立つ岩には注連縄が張られている。岩が積み上げられているのかも知れないが、ことさら人為的なものは見あたらない。

早々に退散し、大神神社に立ち寄ってから家路についた。暑さのためか、帰宅して眠るまで軽い頭痛に悩まされた。

備考

受付は9時から15時まで。16時には下山しなければならない。また、年間に数日の入山禁止日がある。写真撮影の禁止、飲食の禁止、山頂からは往路を引き返すことなど言い渡されてタスキを受け取った。

行程表

13:00狭井神社
13:50山頂(13:50-13:58)
14:44狭井神社
(作成 2002.07.29)(改訂/書式等 2013.07.06)