1. 鈴鹿山脈/登山日記

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  3. 2002年10月12日

布引:錫杖ヶ岳

鈴鹿山脈の南、関町と芸濃町の境界線上の山・錫杖ヶ岳(676m)へ登った。名阪国道からはノコギリのような稜線が目立ち、山頂からは低山ながら展望が広がっている。今回の登山ルートは北側の向井からの一般登山道。往復で約2時間。以前に登ったことのある南面の下之垣内からのルートに比較すると、かなり楽に登れたように思う。

登山日
2002年10月12日土曜日
ルート
向井登山口-柚之木峠-錫杖ヶ岳-柚之木峠-登山口

記録

名阪国道の向井ICを降りて、すぐに舗装された林道を南へ入る。錆びかけた標識が駐車場まで1.5kmと教えてくれた。その駐車場は林道沿いに30台分確保されている。午後2時を過ぎているためか、駐車している自動車は1台だけ。すぐ先に登山口があり、標識に山頂まで2.3kmと記されている。植林帯の良く整備された道を川沿いに登れば、汗をかき始めた頃に柚之木峠に着いた。

写真

左折して尾根道を登る。植林帯が続くが、やがて雑木に代って青空が広がると山頂が見えた。そして登山道が岩の斜面に変わる。その斜面をヒトの気配に驚いてバランスを失ったものか、ヘビがずり落ちてきたので慌てて飛び退いた。ロープやチェーンが固定された道をしばらく急登すると下之垣内からの道が合流して直ぐに山頂に到着した。

狭い山頂からは360度の展望が広がっている。アカトンボが秋の訪れを知らせてくれるが、まだ大気に透明感が無く、見下ろす錫杖湖の水面も霞んでいる。少しがっかりしながら往路を引き返した。また何時か登ろう。

行程表

14:32登山口
14:50柚之木峠
15:29錫杖ヶ岳(15:29-15:41)
16:12柚之木峠
16:26登山口
(作成 2002.10.14)(改訂/書式等 2013.07.20)