6120ギャラリー


'59年6120/まずは筆者のものだぞぃ

'99年に6128-57や、6120SSUを隔て、低音のこもりにイヤ気がさし、思い立って購入。
すぐさまシュパーゼルのロックペグに交換、マスターボリュームのガリも気になり、一旦は 500kオームのものをつけるが、グレッチ特有のトレブリーな鋭さが薄れ、CTSの1Mオーム (現物と同抵抗)ポットに交換。これらはみんな自分で作業。 さらにフレットをラージタイプに打替えたばかり。
これがまたイイ、大阪のJoe Forest Guitar Houseさんにお願いした。
URL http://www.joeforest.net (コピーして、カンベン。)
満足の一品。 当然、ブライアンと同じダイスノブだよ。
合わせるアンプは'67のベースマンで、購入したアンプ屋さんに 勧められたLINE6のディレイモデラーをかましてあるんだけど これがまたイイ。一度はセレッションSPにしたものの、今は ジェンセンP12Rに換えて満足な状態。 信頼のドクターMUSICさんのHPアドレスはこちら!
URL  http://www.doctormusic.co.jp/ (コピーして、カンベン。)
必然的に、当店(アメ車屋)のBGMもストレイキャッツ・オーケストラしか流れない! 弾くのもストレイです。

現行モデルのカスタムもしてるよ!!

ssu1 61201 サンディング、木地着色、ラッカ−仕上げの模様。
1ミリ程あるウレタン塗膜をマシーンで削り進むのだが、
かなり硬く、辺りは真っ白の粉だらけになるので想像より
はるかにたいへん。しかも手作業でアーチを機械加工の
ような鏡面にしていくのは狂気沙汰。
クルマの鈑金は突き当たりは鉄板だから遠慮なくマシーン
を押し付けられる。ところがこちとら0.5ミリ程しかない
表面のつき板(化粧板)を削ってしまわないかドキドキで、
ウレタンとともに寿命も一緒に削っている感覚!!


ssu2 トラ目で分かるけど 左がSSU、右がビンテージだよ!
トラ目は通常のメイプルフィニッシュに比べて木地色が
白いので着色するとトラ柄の濃淡がハッキリ出るのは
よかったが、薄い部分をもう少しオレンジに持ち上げ
るのが たいへん、セラックのオレンジを上にのせる事
で解決。サンディングと同様、木地着色も重要な作業
だったけど、これでグレッチのオレンジ部分加修には
自信がついた。


61202 これはどっちが現行かな?いい色してるでしょ!
通常のメイプル木地だから、クリアラッカーをのせる
前にセラックニスをスプレーガンで 噴き、オールドの
褪せたオレンジ色に調整、トラ目モデルの作業よりは
楽だった。おかげでナイスな仕上がりになったと思う。


  今回使った木地着色用ステイン(左)とセラックニス。
  いずれもハンズやホームセンターで手に入る物だよ。
  メイプルステイン(着色剤)はドイツ製のアレルギ−
  テスト済みのもの。オールドのバイオリンやウクレレは
  セラックニスでのフィニッシュが多いらしいが、表面の
  保護やつやだしの容易さから、ギターにはラッカーを薄
  くのせた。セラックニスに関する詳しい内容は、
  クレーンホームページhttp://www.crane.gr.jp/の
  リペアコーナーを参照。
  すごい内容に、ギターは弾くだけって人はきっと趣味の
  ふところの深さにショックを受けると思うよ。

  
 こんな物も作る! 下は世に出たフェルナンデスへの
 企画立案物の携帯電話ストラップ。
 全国の島村楽器で見た事ある人もいるんじゃないかな。
 プランニングジャムとしておつき合いをさせてもら
 いました。
 フェルナンデスさん、また仕事下さいねー。
 そもそもルアーをバルサで作ったりして発展したと
 いう話。

   我こそはという、投稿は、
jam@cty-net.ne.jp宛へ
愛機6120画像と、
浪花節コメントを送ってネ。

いよいよマニア編へ/Go!!