それは、小春日和の続く春の一日だった。
友人AYからの誘いもあり、彼がかつて迷い込んだと言う、廃村に赴くことになった。
平地では桜は既に散ってしまっていたが、この山深い地では、まさに花盛りとなっていた。
われわれは、彼の案内のもとまるで桃源郷のような景色の林道を進んで行った・・・・・

やがて、我々は何やら奇妙な祠を発見した・・・・・・

ナンだ?この怪しげな祠は??
そしてその時、我々はトンでも無い物と遭遇した!!!!

顔にカモシカの頭蓋骨をつけた、赤い服を着た怪しげな男が!!!!!
我々は恐怖に刈られ一目散に逃げ出した、その途中、馬に乗った一団と遭遇

ナンとも盛だくさんの一日でした。

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