■ About Aromatherapy   代表的な精油   アロマテラピーの楽しみ方   安全に楽しむために   ハーブ 

日本テレビ「魔女たちの22時」(2010年5月25日放送)で輝きを取り戻す運命のオイルとして
「フランキンセンスエッセンシャルオイル(精油)」を使用したマッサージが紹介されました。
エッセンシャルオイル(精油)を使ってマッサージする際は、
直接肌につけず、必ず植物油などに希釈してご使用ください

エッセンシャルオイル(精油)使用上の注意

  • 皮膚に使用する場合は、原液のまま使用しないでください。 必ず、キャリアオイルや水、アルコールなどで希釈してから用います。
    ラベンダーのエッセンシャルオイルは、切り傷や火傷に効果的で直接塗布することができますが、まれに合わない方もいるので、パッチテストを行なってから使用されるようにおすすめします。
  • 飲まないでください。
    フランスなどの医療機関では、医師の管理下で内服の処方がされる場合もありますが、独自の判断で服用するのは危険です。
  • 体質によって、エッセンシャルオイルの成分が合わない場合もあります。トリートメントなどを行う場合、事前にパッチテストで安全を確認しましょう。
    1%に希釈したエッセンシャルオイルをコットンに1〜2滴落し、 二の腕の内側に絆創膏でとめて、そのまま48時間放置します。 ほとんどの場合は30分以内に発症しますが、反応が遅い場合は2日間くらいかかることもあります。 もし、発赤やかゆみ等のアレルギー反応が出た場合は、水で洗い流してください。また、アレルギーの原因は希釈したキャリアオイルの場合も考えられますので、エッセンシャルオイルとキャリアオイルそれぞれでパッチテストを行なってください。
  • 正しく計量するために、中身を出すときは瓶を振らず、逆さまにしてドロッパーから自然に落ちるのを待ちましょう。

エッセンシャルオイル・キャリアオイル保管上の注意

  • ふたをしっかり閉め、酸素になるべく触れないように保管しましょう。
  • 温度変化の少ない冷暗所に保管してください。
  • 引火する危険性がありますので、火気厳禁です。
  • 紫外線を通さない遮光性のガラス瓶で保管してください。
  • 開封後は、なるべく早く使い切るようにしましょう。
  • 小さなお子様の手の届かないところに保管してください。

妊婦・乳幼児・高齢者・慢性病のある方のアロマテラピー

3才以下の乳幼児には、芳香浴以外のエッセンシャルオイルの使用はしないでください。
ベビーマッサージは、植物性のオイル(ホホバ油やスウィートアーモンド油など)のみで行ないます。
室内芳香の場合は、通常より少なくしてほのかに香らせる程度にしてください。
12才以下の子供の場合は大人の半量で試してください。

薬をあまり飲みたくない妊娠期間には、アロマテラピーの活用をおすすめしますが、期間中使用してはいけない精油がありますので注意して下さい。

妊娠初期から安定期に入るまでは、一部のエッセンシャルオイルには、排卵・通経(陣痛を促進させる)作用があるため、使用してはいけないとされています。以下に注意してください。

ローマンカモミール(妊娠初期)、クラリセージ、サイプレス、シダーウッドアトラス、シダーウッドヴァージニア 、ジャスミン(妊娠中期〜後期まで。出産時には有効なオイルとされる)、ジュニパーベリー、ゼラニウム、マジョラム、ペパーミント、ラベンダー(妊娠初期)、レモングラス、ローズオットー(妊娠初期)、ローズマリー
スウィートフェンネル、バジル、パセリ、ミルラ(没薬)、レモングラス、セージ、 ヒソップ

エッセンシャルオイルは、芳香成分の濃度が高いので注意も必要ですが、ハーブティーは、穏やかな作用を期待できます。ペパーミントのハーブティーはつわりの時期の強い味方です。妊娠中の健康管理のために、マタニティ向けのエッセンシャルオイルやハーブティーを利用することは大変有効です。

病中の人・持病などで薬を常用している人は、絶対に自分の判断で精油を使用しないでください。エッセンシャルオイルは、上手に取り入れることで多くの効果が期待できますが、思わぬ症状悪化も有りうるものです。事前に医師と相談して下さい。

高齢の方は、使用する精油や使用方法に充分注意しましょう。


エッセンシャルオイルは、医薬品ではなく、
アロマテラピーは、医療行為に代わるものではありません。
現在の身体状況や治療・投薬等については医師の指示に従ってください。

エッセンシャルオイルを使う時は、製品についての注意事項をよく読んで、
自己責任のうえで正しくお使い下さい。

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