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 今治城(7・9)  まっちゃんのダンス(7・8) 算数の勉強・あーちゃん(7・7) 
カジノ 2018・7・16(月)
 若い時に済州島のカジノに行ったことがある。決めていた金額を負けたので友人と二人で宿に帰った。他の仲間はずっと遊んでいたらしい。
 賭け事はゲームとしては楽しい。しかし、そこにのめり込む(何回もする)と勝つことは難しい。特にカジノのように掛け金の上限があいまいなものは悲劇を生む。
 なぜかと言うと運営する側の取り分があるからだ。
  ・日本の宝くじ55%
  ・日本の公営競技 20%~25%前後(競馬など)
  ・スロットマシン 3%~15%
  ・アメリカンスタイルルーレット5%
  ・ヨーロピアンルーレット 2.7%
  ・麻雀5~200%
  ・パチンコ、パチスロ −1000%以下~75%
 宝くじなどは詐欺のようなもの、55%がとられてしまう。上記のアメリカンスタイルルーレット5%を例にすると、1回に100万円(10万円)賭けられたとすると5万円(5千円)が運営側に行く。それを1日に何十回と行うと膨大な額になる。もし1回に100万円、1日100回すると運営側の取り分は年間18億4千万円。恐ろしい、それは賭けた人たちのお金だ。悲劇は目に見えているし、国がそれを許可するとは世も末である。
 ゲームや賭け事は楽しい。だから、悲劇が起こらないように行き過ぎるものは法で規制し、庶民のささやかな娯楽を保護していくような政策があればいいと思っている。
     (明日第3火曜日は独り言を休みます)
昔のブログ・99 2018・7・15(日)
四日市博物館3・館長
 2015・6・11(木)
 谷岡経津子館長は親しみやすい方で、我々にいろいろ説明しながら、解説ボランティアの佐橋さんのこともほめる。写真撮影はOK、各種のパンフレットを5人分用意し、新しい企画や館運営の話などをしてくれた。7億円かけて新しくなったプラネタリウムは1億4千万個の星を投影でき、その数は現在日本一なので、ぜひ見て行けと言う。2時半の開演の10分前に来るようにと言い、昼食は何処がいいと言うことまでアドバイスしてくれた。
 その後、2階の四日市公害と環境未来館見学中にサイン入りの絵葉書を渡しに来てくれたのには感激した。
 午後は四日市駅周辺を散策する予定を変更、博物館に入り、4階の書道展を見て5階のプラネタリウムへ向かった。館長のアドバイスが適切だったのは上映作品が“四日市公害と環境未来館”と連携していたからだ。
骨粗鬆(しょう)症44骨(こつ)シンチグラフィ
             
 2018・7・14(土)
 放射性物質を含む薬を注射して行う検査のこと。この薬が骨の新陳代謝が活発なところに集まる特性を利用して、骨のがんや炎症、骨折などの有無を確認することが出来る。骨粗鬆症の診断にも使われることがある。
 スキーでの肋骨骨折など骨折は何度かあるが、この検査を受けたのかどうかはわからない。
本箱に眠る本 2018・7・13(金)
 ロミオとジュリエットはシェイクスピアが書いた敵対する2つの名家の若き男女に生まれた悲劇的な恋の物語だが、映画やダイジェスト、漫画などでは知っていたが原文(岩波文庫)で読んだのは初めてだった。戯曲として書かれているので、普通の物語より読みづらいが、個々のセリフを追っていくといろいろ楽しいことが沢山あった。
 死を伴うこんな恋をしたり、あこがれるような年齢ではないが、愛を描いたものは楽しいものと言っていい。
 老眼が進み、古い文庫は活字が小さいので敬遠してきたし、頭も活字離れしてきた。ただ、ずいぶん前に購入した岩波100選をなんとか読んでしまいたいと思っている。
 同じころに買った日本古典文学全集は、たぶん3冊ぐらいしか読んでいない。もう読む気力は無いので、全集は居間の飾りになっている。
あの一言が(つれあいにもの申す) 2018・7・12(木)
 慌てて靴を履く妻から「時間がないから洗濯物を干して」と言われ、つい「おう」と答えてしまった。そのうち、洗濯物の取り込みもやるようになり、とうとう洗濯係になってしまった。
           (あの一言が悔やまれる・70歳)

 「おう」と承諾するような返事をした覚えはないが、昼間、自宅に一人でいるので、ほとんどのことはやらされている。
枕草子(九十二段)・かたはらいたき物 2018・7・11(水)
 「かたはらいたき」の意味が複雑。「はらはらして困るもの」と言う意味だが、新日本古典文学大系・枕草子では「まずい事を誰かがしていて、それを制することが出来ない時や、当人がまずい事とは気付きそうもない時、それに心を痛める困窮の心。」と書かれている。「かたはらいたき」ものは
 ・来客の折、奥の部屋の内輪話をとめれない時。
 ・愛する人が酔って同じ話を繰り返す時。
 ・本人が聞いていることを知らないでその人のうわさ話をする。
 ・旅先で身分の低い連中がふざけている時。
 ・(わが子可愛さに)顔の醜い子供の言ったことを人前で口まねする。
 ・学識のある人の前で学識の無い人が物知り顔で著名な人の名を言う。
 ・うまいと思えない自作の歌を他人に褒められたと自慢する。
(九十二段)
 かたはらいたき物 客人(まらうと)などにあひて物いふに、奥(おく)の方に打(うち)とけ事などいふを、えは制(せい)せできく心ち。思ふ人のいたく酔(え)ひて、同じ事したる。聞き(きゝ)ゐたりけるをしらで、人の上(うえ)いひたる。それはなにばかりならねど、つかふ人などだにいとかたはらいたし。
 旅(たび)だちたる所にて、下衆(げす)どものざれゐたる。にくげなるちごを、おのが心ちのかなしきまゝに、うつくしみかなしがり、これが声(こゑ)のまゝに、いひたる事など語(かた)りたる。才ある人の前にて、才(ざえ)なき人の、物覚え声(ごゑ)に人の名(な)などいひたる。ことによしとも覚(おぼえ)ぬわが歌を人に語りて、人の賞(ほ)めなどしたるよしいふも、かたはらいたし。
体重計 2018・7・10(火)
 自宅の体重計が壊れたので、デジタル表示の体重計を買った。日常ではほとんど使わないのだが、獣医に愛犬・くるみの体重4kgをもう少し減量するよう指示されたからだ。自らの体重が減ったような気がしたのもある。
 体重計の最初の設定もあったので、まず自分の体重を測ってみた。普段と変わらなかったし、連れ合いもOKと言っていた。
 その上でくるみを乗せたが、表示が出ない。困ったなと思っていたら、連れ合いがお父さんが抱いて乗ればいいと言う。なるほど、総量から自分の体重を引いたら3,6kgだった。医者の指示は3,5kgだったので減量が進んでいる。くるみはずっと、食べては寝るだけの生活だったが、食べ物を少し減らし、暖かくなって三滝川の川遊びをするようになったし、ベランダのプールでも最低一日2回は遊ぶのが良かったようだ。減量方法は人も犬も同じようだ。

        今治城・水彩画(7・9)
身体の話いろいろ22・大腿骨頸部(だいたいこつけいぶ)
            
2018・7・9(月)
 連れ合いが大腿部頸部骨折で入院したのは去年の3月、骨折部を3本のボルトで固定している。最近は毎日歩いたり、その他の努力でほぼ以前に戻ってきた。
 大腿部頸部は大腿骨(太ももの骨)
と骨盤をつなぐ足の付け根の骨で、身体を動かす時に特に大きな力が加わる。ここを骨折すると寝たきりになったりする可能性があるので注意が必要だ。
 強い運動は無理だと思うが、連れ合いは普通に歩けるようになったので良かった。
昔のブログ・98 2018・7・8(日)
四日市博物館2・時空街道 2015・6・9(火)
 以前は四日市の歴史を太古から陳列展示していたが、リニューアル後は時空街道という体感型の常設展になっており、町の発展とそこに住む人々のくらしの変化を感じられる場所になっている。①時空街道の旅②久留倍の村③四日の市④四日市宿⑤四日市湊⑥展覧処「白里亭」と続いている。
 入室するとすぐに「ご説明しましょうか?」と男の人が親切に
声をかけてくれた。博物館が誇る市民による解説ボランティアである。説明を受けながらリアルな旅人(人形)の手に驚く。これだけで、博物館に来たかいがあったと思った。後で聞いたことだが、この階だけで7億円(総額24億円)かけていると言う。ちゃーちゃんと一緒に旅籠に上がり、実際に戸の上げ下ろしを体験しているとえっちゃんが合流した。驚いた顔をした彼女がそのボランティアの方は知り合いだと言う。名前は佐橋さん。
 館長はちゃーちゃんの旦那さんの同級生、その話をしたら佐橋さんが連絡をとってくれた。解説が終わるころに館長が現れる。館長は洋画家、日展でいつも作品を見てきた本人が目の前にいる。親切な館長の出現で予定を変更、午後も博物館内で過ごした。
      
  
                左から佐橋さんと館長
      
まっちゃんのダンス(7・8)
桂歌丸 2018・7・7(土)
 7月2日、大勢の人に惜しまれて亡くなった。長年、笑点で親しんできたのでとても残念だ。新作落語でスタートした歌丸は晩年、古典落語に力を入れたと言う。残念ながら、地方にいて落語はテレビやラジオでしか接することが出来なかったので、晩年の歌丸の古典落語はほとんど聞けなかった。
 落語は40年前に桂米朝を中心に聞き始め、当時の名人と言われた古今亭志ん生、桂文楽、三遊亭圓生を中心に聞き、新作落語はほとんど聞かなかった。
 その後、歌丸の「藁人形」を録音し、よく聞いたが律儀なその語り口はよく覚えている。ずいぶん後に笑点の司会などを通じて幅の広くなった歌丸のの落語を聞きに行ったが、とても素晴らしかった。
 プロの落語家は1000人ほどいると言う。テレビで放映される落語を週に2時間半ほど録画してDVDに焼いて保存しているが、落語家が多いので玉石混交、と言うよりレベルの低い噺家が多い。そんな中での歌丸の死去は落語界にとって大きな損失だ。
       算数の勉強・あーちゃん(7・7)
震余・第2首(会津八一) 2018・7・6(金)   解説
 九月一日大震にあひ庭樹の間に遁れて(第2首)
  うちひさす みやこおほぢ も わたつみ の
             なみ の うねり と なゐ ふり やまず

 この時、八一は東京市外落合村下落合、市島謙吉の別荘閑松庵に転居し、秋艸堂と自称して住んでいた。恩師、坪内逍遥の大久保邸に駆け付け、無事を喜び合ったと言う。
竈馬(カマドウマ) 2018・7・5(木)
 竈を「かまど」と読むことが出来なかった。さらに「竈馬」何かもさっぱりわからなかった。新聞の解説その他で小さい頃によく見た「便所コウロギ」とわかった。虫好きの素空にもコウロギらしくなく、足の長い奇妙な生き物で、台所や便所の暗いところによくいた。大きくなってからはほとんど見たことがない。
 虫好きの男の子にも敬遠されたようだ。虫はやっぱりカブトムシが良かった。林や山になどに出かけてカブトムシを捕えてくる子をいつも羨ましく思っていた。
 竈馬は長い顔や背中の形が馬に似ている事から「竈馬」と言う風流な名前で呼ばれていたが、便所コオロギと呼ばれ、グロテスクに見えた。体長2~2.5センチで褐色。背は丸く盛り上がり、触角は細く長く、翅(はね)はない。後脚が長大で、よく跳躍する。毒もないし、人に害を及ぼす要素が何もない昆虫だったが、見た目と予想できない動きが気味の悪さに繋がり、不快な生き物に思われていたようだ。
 素空はそんな気持ちはなく、よく飛ぶので捕まえにくかったことを覚えている。
   蛞蝓(なめくじ)も田螺(たにし)も
      竃馬(かまどうま)も尺蠖(しゃくとり)も
          みんなシャイなり優し過ぎたり

               (いわき市)馬目弘平
骨粗鬆(しょう)症43転倒を防ぐ2 2018・7・4(水)
 生活環境を改善する。転倒しやすい場所を確認し改善すること。
 1 床に転びやすい物が置かれていないか。
 2 部屋と部屋、廊下との段差をなくす。
 3 夜間の転倒を防ぐために寝室や廊下に足元灯を付ける。
 4 電化製品のコードにつまずかないように対処する。
 5 手すりを付ける。(階段、浴室、トイレ)
 去年、大腿部を骨折した連れ合いのために、義兄と息子が階段などに手すりを付けてくれた。
信ずべき友 2018・7・3(火)
 朝日新聞連載・折々のことば  
    鷲田清一 1148 (6月24日) 

 政治には計算がつきものであるが、つきあいに計算は要らぬ
                渡辺京二
 「要らぬどころか計算が入りこめばつきあいは死ぬ」と続く。熊本の自宅で大地震に遭った時、安否を気遣い連絡をくれた「信ずべき友」が市内だけで数十人いたことに評論家は驚く。殉ずべきものがあるとすれば、それは断じて国家ではなく、人生という旅の途上で出逢(であ)った人々であり、そこにある公正と憐憫(れんびん)の感覚は国家より古いと、改めて心に刻む。『原発とジャングル』から。

 国家に殉じようと全く思わないが、人類というか人々のためにはなりたいとは思っている。ただ「信ずべき友」が何人いるかと問われれば、頭を垂れてしまうが、そうした友が1人でも2人でもいることを願っている。
日録 20世紀(1958・昭和33年) 2018・7・2(月)
 1958年のグラビアは
  ・長嶋茂雄デビュー!
  ・ロカビリー旋風、若者が見つけたスターたち
  ・流通革命へ!スーパー・ダイエー1号店
  ・“救国の英雄”ド・ゴール、仏大統領に
 まだ小学生だったころだが、長嶋はみんなの英雄だった。同級生の仲の良かったスポーツ用品店の息子Uはずば抜けた運動神経の持ち主で、諏訪神社の境内で野球をするときはいつもリーダーだった。長嶋と一緒のサードを守り、ピッチャーがピンチの時はいつでも交代して投げていた。9番ライトか10番ベンチだった素空からは神様のような存在だった。
 有楽町の日本劇場であった第1回
「ウエスタン・カーニバル」で無名の山下敬二郎、ミッキー・カーチス、平尾昌晃らが一夜でスターになった。
 流通革命、価格破壊を先導したダイエーは今はイオンの傘下にある。
7月の始めに 2018・7・1(日)
 7月は文月、親しい人への手紙に適した時候の挨拶の書き出しは
  ・うだるような暑さが続いておりますが
  ・海や山の恋しい季節となりました
  ・夏祭りのにぎわう頃
  ・本格的な夏を迎えました
  ・垣根の朝顔も咲き始め
  ・暑い日が続きますが
  ・蝉時雨が賑やかに降り注ぐ季節となりました

 残念ながら、手紙を書くことが皆無に近いので上記の言葉は使うことが無くなった。
 せめて、このブログの7月初めの書き出しとして上記します。
               星野富弘 7~8月
       
                花忍(ハナシノブ)