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独り言
3月の終わりに 2017・3・31(金)
 いつものように雪山に出かけたが、都合で今シーズンは4回しか行けなかった。梅見も行けなかった。暖かくなり、もう冬が去っていくかと思うと残念だ。ただ、近くの桜のつぼみはまだ固い。
 3月は孫の誕生日、素空の誕生日、結婚記念日といろいろあったが、今の最大のセレモニーは愛犬・くるみの誕生日(31日)、ささみ入りのご飯を食べて大喜びのくるみは8歳になった。人間でいうと48歳(シニア)、道理でこの頃、飛び跳ねることは少なくなって動きがゆっくりになった。
  
観仏三昧・第27首(會津八一) 2017・3・30(木)
 二十六日山内義雄に導かれて
 嵯峨に冨田渓仙の遺室を弔(とむら)ふ(第3首)    解説
     ぶつだん に とぼし たつれば すがすがし 
            あすかぼとけ の たちて います も

 故冨田渓仙の遺室(アトリエ)の表情に若々しさの残る飛鳥仏を詠う。
日録 20世紀(1944・昭和19年) 2017・3・29(水)
 1944年のグラビアは
  ・「神風」「回天」特攻隊
  ・原爆、レーダー、ペニシリン ー 日本の技術開発
  ・43万人が大移動!「学童園疎開」の“悲惨”体験
  ・200万市民が歓喜したパリ解放の瞬間
 圧倒的に劣勢だった戦争末期、爆弾を抱えて敵艦に体当たりさせたのが「神風」「回天」、しかもそれは100%愚かな指導部の強要だった。命中率18.6%、若者6000人を犠牲にしたと言われている。過日、靖国神社で展示された特攻機を見たときに気分が悪くなったことを思い出す。
 日本でも技術開発は行われていたが、脆弱な研究体制で英米とは格段に劣っていた上、陸軍と海軍の縄張り争いも技術開発を遅らせた。
 空襲などで都会を追われた疎開児童は不衛生な中で空腹のため、ヘビもカエルもツツジの花も食べたと言う。
 この年の8月、ドイツ軍の降伏によりドゴール将軍によってパリは解放された。ヒットラーによるパリ陥落から4年余だった。
昔のブログ・37 2017・3・28(火)
 仏師・西村公朝 2003・12・3
 有名な仏師・西村公朝さん(愛宕念仏寺住職・東京芸大名誉教授)が昨日亡くなられた。戦中の三十三間堂・十一面千手観音菩薩修理から出発し、仏師として大成された。西村さんの本やNHKの講座で随分お世話になった。ご冥福を祈りたい。
 ところで、氏が修理・再生に心血を注いだ三十三間堂の千手観音(1001体)は威圧感がある。会いたい人の顔が必ずあるという三十三間堂はSUのお薦めの一つである。
 千手観音
 正しくは「十一面千手千眼観世音菩薩」、頭上に11の顔をつけ、両脇には40本の手を持ち、1本の手が25種類の世界で救いの働きをする。40を25倍して「千手」を表わす。
ルーブル彫刻美術館5(完) 2017・3・27(月)
 美術館と寺だけではと思っていたら、ここには枕草子が三名泉の一つに挙げた有名な榊原温泉が近くにあった。ずいぶん前だが、この温泉で日帰りで会議をし温泉に入ったことが数回ある。
 「ルーブル彫刻美術館と榊原温泉(ランチと入浴)」なら、一日の観光には最適では?と思ったがネット上にそうした宣伝は見当たらない。しかし、温泉付きならこの美術館にもう一度行っても良いと思った。
 ところで、2月の新聞で「美肌の湯とされた榊原温泉」という記事があった。榊原未来会議が依頼した学者によるモニター調査で、しみやしわができるのを防ぐ「皮膚の還元力」が大幅に増強した、血流量も増え、体内に酸素や栄養を届け、老廃物を取り除く効果があった、持続的な温泉浴が美肌効果を高めたと結論付けされたと書かれている。 
結構、疲れます(つれあいにモノ申す) 2017・3・26(日)
 妻は私に「三食昼寝付きで幸せね」と言う。いやいや、妻の買い物に運転手は大変なんだよ。「小言、愚痴、嫌み」の三つを聞かなきゃいけないんだから。(口には出せない夫・74歳)

 「三食昼寝付き」ではないのに「小言、愚痴、嫌み」を聞かなければならない我が身、長生きできないだろうね。 
皮膚病 2017・3・25(土)  
 身内の一人が顔が荒れている。期間が長く、最近は頭の上から後ろにまで広がっているので皮膚がんかもしれないから、医者に診てもらったほうがいいとアドバイスした。市民病院に心臓の治療で通っているので、その医者の紹介で皮膚科に行った。朝8時過ぎに出て、すべてが終わったのは午後の2時過ぎ、気短だと気が狂いそうな時間だ。(素空も別の用事があったので同道していた)
 顔はなんと「水虫」と診断された。水虫は足だと思っていたけど、顔や頭にもできるのだ。びっくり!
 塗り薬で治りそうだけど、2週間後にまた見てもらうと言う。兄が大量に持っていた水虫の薬を持っているので治りが悪ければ進呈しようと思っている。
観仏三昧・第26首(會津八一) 2017・3・24(金)
 二十六日山内義雄に導かれて
 嵯峨に冨田渓仙の遺室を弔(とむら)ふ(第2首)    解説
     ここ にして きみ が ゑがける みやうわう の 
            ほのほ の すみ の いまだ かわかず

 墨で書いた不動明王の光背の火炎がまだ乾いていないように見えると詠う。
昔のブログ・35 2017・3・23(木)
 神道のお通夜(神葬祭) 2003・11・4
 諏訪神社の名誉宮司(守雅さん)がお亡くなりになった。享年88歳。長男(現宮司)と同級生と言うこともあって守雅さんのお供をしてよくゴルフに出かけた。上品なジョークで会話を楽しくする素敵なおじさんだった。
 通夜の裏方をしていたが、手伝っていただいた組や発展会、団体の方への食事等の配慮を忘れてしまった。餅屋のおいちゃん、ラくさんごめんなさい。帳面を整理して遅くに帰ったがSUも何も食べてなく、さっき即席物を食べたところです。
 神道のお通夜(神葬祭)2 2003・11・5
 早起きし、シャワーを浴びて葬場祭(告別式)会場の光倫会館へ。今日こそはミスをするまいと真っ先に世話方のお弁当を確保した。食べる時間がないので持って帰っていただくことにしたが、火葬場(四日市が休みで菰野)へ霊柩車を送り出したらお弁当がない。気が利きすぎる関係者が火葬場に持って行ってしまった。餅屋のおいちゃんや河村病院の奥さんにまたもや渡すことが出来なかった。ドジ!!
 火葬場での火葬祭から夕方の帰家祭と十日祭(仏式の初七日)が滞りなく終了した。精進落としのお膳を世話方に配ってPPS講座の15分前に滑り込んだ。夕食に今日は10時前にありついた。
ルーブル彫刻美術館4 2017・3・22(水)
 この美術館は「寶珠山大観音寺」の境内にある。33mの本尊・観音菩薩も目を引くが、沢山の仏像、霊場があって楽しいところである。仏像彫刻をしている素空にはある意味、美術館より楽しい。
 沢山の見どころがあるが、百観音霊場と水子三観音が印象に残った。
撮った写真を以下に。
物忘れが激しくなった(いわせてもらお) 2017・3・20(月)
 物忘れが激しくなった。注意力も散漫で、うっかりミスも頻発。そんな「老化」を笑いにしようと、川柳を作って応募した。ところがはがきが戻ってきた。宛名に自分の住所と名前を書いていた。
 (北海道恵庭市・あなたも実感する日が来る・55歳)

 今年のサラリーマン川柳100選入賞に
     ものわすれ ふせぐサプリを 飲み忘れ (望忘仙人)

   (明日第3火曜日は独り言を休みます)

                  病院見舞いー買い物
枕草子(七十五段)・あぢきなき物 2017・3・19(日)
  面白くないものを言う。決心(希望)して宮仕えしたのに勤めが嫌だと思っている人、養子の醜い顔、通ってきてくれない婿と並べる。
 清少納言的感覚で述べられているが、ほとんど現代でも通じることだ。
(七十五段)
  あぢきなき物 わざと思ひ立(た)ちて宮づかへに出(い)でたちたる人の、物憂(う)がり、うるさげに思ひたる。養子(とりこ)の、顔(かほ)にくげなる。しぶしぶに思ひたる人を、しゐて婿(むこ)どりて、思(おもふ)さまならずとなげく。
 おもしろくないもの わざわざ決心して宮仕えに出た人が、勤めを面倒くさがって煩わしく思っている。養子の顔が醜いということ。気の進まない人を無理に婿にして、自分の思い通りに通ってきてくれないと嘆く人。

拘留5か月 追記
 昨日18日、山城博治さんが保釈された。良かったね。
勾留5か月 2017・3・18(土)
  沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)は、10年以上にわたって基地建設反対運動の先頭に立ってきた人物、去年10~11月、沖縄防衛局職員の腕をつかんでけがを負わせたとする傷害などの容疑で三回逮捕、それからおよそ5か月にも及ぶ長期勾留と接見禁止が続いている。
 普通、凶悪犯(殺人など)でない限り起訴後に保釈されるが、5か月は異常だ。政治的な弾圧と考えてよい。
 兄夫婦から、この異常事態に対処するための要望書(那覇地裁と地検に接見と拘留停止を要請)を受け取り、署名して夫婦で投函した。
 ルポライターの鎌田慧は訴える。「微罪での不法逮捕を長期拘留によって大きな罪にみせようとする政治弾圧。無関心に許せばこれからの大衆運動も弾圧される
 基地はいらない、戦争はダメ、平和な戦後を生きている幸せをいつも感じている。
 勾 留
 容疑者や起訴された被告の身柄を警察署や拘置所などに収容し、拘束する処分。罪を犯したことが疑われ、証拠隠滅や逃亡の恐れがあるなどの理由が必要で、裁判所が決定する。逮捕後の期間は10日、さらに10日延長できる。起訴後の期間は2カ月で、さらに1カ月ずつ更新できる。被告は保証金の納付を条件に拘束を解く「保釈」を請求でき、裁判所は証拠隠滅の恐れなどがない場合は認めなければならない。
観仏三昧・第24首(會津八一) 2017・3・17(金)
 この日また修学院(しゆがくいん)離宮を拝す林泉は後水尾(ごみずのお)法皇の親(みずか)ら意匠して築かしめたまふところといふ   解説
     ばんじよう の そん もて むね に ゑがかしし 
             みその の もみぢ もえ いでむ と す


 「ばんじようのそん(万乗の尊)」とは兵車1万台を出すことができた中国の天子をさした言葉、ここでは後水尾法皇のことを言う。
御名御璽(ぎょめいぎょじ) 2017・3・16(木)
 若い頃に年配の人が、切羽詰まった時や最後の時に御名御璽と叫んでいた。それで、この言葉は「最後の最後」という意味だと思っていた。
 今回の馬鹿げた森友学園騒動の中で、幼児に教育勅語を暗唱させていたと報じられているが、その最後に御名御璽がある。この教育勅語は天皇が上からの目線で徳目をあげ、皇室のためにつくせと語っているもの。先の不幸な戦争への道も作った。
 御名御璽は詔勅などの末尾にある天皇の名前と天皇の公印のことだが、戦前戦中の人は、「おしまい」と思ったと言う。
 「校長先生が教育勅語を読んでおられる間、下を向いているように言われていたけど、時々退屈で上目遣いに見たんよ。そやから教育勅語言うたら白い手袋を思い出したわ。そして校長先生が《御名御璽》言うたら頭を上げてよかったんよ。そやから《御名御璽》は《終わり》と言う言葉やと思っていたんよ」
 御名御璽などを思い出させた森友学園の教育にはびっくりするが、そのことに賛同する人がじわじわと増えていることに恐怖を感じる。
昔のブログ・34 2017・3・15(水)
 失敗のメカニズム2 2003・11・3
 11 いま何をやりかけていたのかを忘れた。 
 12 よけいなことを言って、あとで後悔。
 13 電話を切ったあとで用件を言い忘れたことに気づいた。
 14 家具や机にからだをぶつけた。 
 15 会議や打ち合わせの時間をコロッと忘れた。
 16 電車に飛び乗ったら行き先違いだった。 
 17 間違い電話をかけた。
 18 電話がかかってきたためにやりかけのことを忘れた。 
 19 頼まれていたことをし忘れた。 
 20 目的とは違う階でエレベータを降りてしまった。
 採点は皆さんで行ってください。SUは2~3ヶ月に限定すると70%ぐらい、限定がないと100%に近い。大きな事故をしないように注意深くしなければと思っています。
昔のブログ・33 2017・3・14(火)
 失敗のメカニズム1 2003・11・2
 ストレス(10.19)を友人がメーリングリストで紹介してくれたら、会員の方から「こんなのもありますよ!」と失敗のメカニズム20が送られてきた。面白いので2回に分けて転載します。(でも、一定の年代以上の人向けでしょうがね)
 事故を起こしやすい性格といったものがあるそうです。その簡単なテストです。この2~3ヶ月くらいの間、下記のような体験または似た体験をしたことはないですか?
 1  落し物または忘れ物をした。  
 2  つまずいてころびそうになった(ころんだ)。
 3  電気のスイッチを切り忘れた。 
 4  あとで電話しようと思っていたのに忘れた。
 5  茶碗をひっくりかえした。   
 6  手に取ろうと思った物とは違う物を手に取っていた。
 7  待ち合わせ、予約をすっぽかした。 
 8  熱いものをいきなり口に入れてやけどした。
 9  途中ではがきを投函するのを忘れた。 
 10 よそ見をしながらお茶を入れてこぼした。
橋北「おとなの小学校」の文化祭 2017・3・13(月)
 橋北「おとなの小学校」の文化祭は去年の2月11日にあって出かけた。今年も安達仏像教室の仲間・杉本さんに誘われたので、3月1日に新しくオープンした橋北交流会館(旧橋北東小学校)に出かけ(3月11日)、ちぎり絵や年賀状を鑑賞し、抹茶もいただいてきた。杉本さんは87歳、地域の活動に精力的に参加しているのでとても元気だ。手本にしたい。
  
ルーブル彫刻美術館3 2017・3・12(日)
 美術館はそれほど広くない。安達先生宅でパリのルーブル美術館に行った時の写真を見せていただいたが、大きくて立派だ。
 
「ルーブル美術館1」を見た先生夫人からメールをいただいた。
良い所へ行かれたのですね。遠いのに……昔むかし 昭和の終わりか平成になってからか、行った覚えがあります。本物は、姉とも行きました。 遠い昔
 27年前にその本物へ行った時の先生も一緒の写真を拝見した。ルーブル彫刻美術館で撮った写真を以下に。 
夫よりも(つれあいにモノ申す) 2017・3・11(土)
 二人暮らしになり、犬を飼い始めた。やれシャンプーだ、やれ注射だと、思ったよりもお金がかかる。夫は「俺の散髪は千円。犬の方が高いのか」とぶぜんとするけれど、だって、犬の方がかわいいもん。(夫に使うお金はないけれど・68歳)

 うらら、くるみと2匹いたときは一回のカットで1万円弱かかった。で、素空は美容院行きをやめて、連れ合いが家で髪染めとカットするようになった。
カーネーション・はなちゃんの絵7 2017・3・10(木)
 カーネーションは十字架に架けられたキリストを見送った聖母マリアの涙から生まれた花と言われ、白いカーネーションは十字架に架けられる前のキリストとマリアを、赤いカーネーションはキリストの体から散った血の色や復活したキリストを象徴していると言う。
 母の日に送る赤いカーネーションの花言葉は「母の愛・母への愛」、ピンクは「感謝の心・熱愛」。白の花言葉は「私の愛情は生きている」という意味で亡くなったお母さんに生前の感謝を込めて贈ると言う。
観仏三昧・第23首(會津八一) 2017・3・9(木)
  二十五日大原に三千院寂光院を訪ふ(第2首)    解説
     おほはら の ちやみせ に たちて かき はめど 
              かきもち はめど バス は みえ こず

 八一には柿を詠んだ歌が他にもある。滝坂の歌 秋篠寺の歌
紅梅と三滝川 2017・3・8(水)
 伊勢湾に繋がる三滝川河口に近い老松橋の北側から川原に降りるところに紅梅が咲いている。くるみの散歩道だが、我家の紅梅が枯れてから、この紅梅が咲いているのを見るのが嬉しい。遠くには四日市のコンビナートの煙突が見える。
 川の中では洪水などの原因となる川床の堆積土砂を撤去するための川床掘削
が行われている。水鳥たちがその動きに合わせながら、川面を飛び交うのは、食べ物が獲れるからだろうか?
  
昔のブログ・32 2017・3・7(火)
 歴史 2003・10・29
 南朝系の皇国史観で楠正成(南朝系)は英雄、足利尊氏は国賊だった。だが第二次大戦後、足利尊氏は時代の覇者として正当に評価されるようになった。
 では戦前40年間続いた日韓併合はどう評価されているだろうか?現在の国際社会では、資本主義社会に入った先進国(欧米と日本)による植民地支配の一例となっているのは動かしがたい事実。
 石原都知事の「彼ら(朝鮮人)の総意で日本を選んだ」にはびっくりした。だれが他国や他民族の支配を自ら望むだろうか?強大な日本の武力に強いられただけだろう。知事は韓国人の書いた歴史書を読んだことがあるのだろうか?
 判断材料は多い方がいい。一方的な材料によって判断すると誤る。日頃、書物や報道がどういう立場にたっているかを考えて「鵜呑み」を戒めている。
どっちもどっち(つれあいにモノ申す) 2017・3・6(月)
 見合い結婚した私たち。「趣味はスポーツ」と言う夫に、スポーツマンならいいかと思ったが、自分でするのではなく専ら観戦。夫にそう言うと「趣味は料理と言ってたのは、食べることだったんだなあ」。(大当たりよ・55歳)

 なるほど、一緒になってみるとずいぶん勘違いしていたなと思うことが多くあった。
ルーブル彫刻美術館2 2017・3・5(日)
 この美術館は1987年に開館、30年経っていて建物の外観は汚れているが館内はきれいだ。同じ場所にある大観音堂は33mの観音像を中心に沢山の仏像があって見ごたえがある。
当館の展示作品は、パリ・ルーブル美術館美術部の技術陣が、作製した復刻作品で、実物より直接型取りしている為、大きさはもちろんの事、傷ひとつに至るまで実物と同じであるのが特徴で、・・・また、フランス博物館協会を通じ一部大英博物館、メトロポリタン美術館などの作品も展示しております
 外にある巨大なミロのヴィーナスとサモトラケのニケのレプリカに驚きながら入館すると真正面に巨大な十一面千手観音像が安置されている。ルーブル・・・と銘打ちながら、この和洋混在に驚いた。
 外からの姿をネットにある写真を使って紹介する。
  
  
  
観仏三昧・第22首(會津八一) 2017・3・4(土)
 二十五日大原に三千院寂光院を訪ふ(第1首)     解説
     まかり きて ちやみせ に たてど もんゐん を 
              かたりし こゑ の みみ に こもれる


 寂光院で余生を送った建礼門院(平徳子)は平清盛の次女で、壇ノ浦の戦いに敗れて子の安徳天皇とともに入水したが助けられた。
ゴッホとゴーギャン展(名古屋) 2017・3・3(金)
 なかなか時間が取れなかったが、3月1日に夫婦で出かけた。日延べしていて、先月末に知人から入場券をもらったのはラッキーだった。沢山の人でじっくり見ることができなかったのは残念だ。ただ、絵を鑑賞する力が乏しいのか、全体に暗い感じがするのが気になった。絵にも経年変化があるのだろうかと思ったりした。
 知らない作品がほとんどだったが、ゴーギャンの「ブドウの収穫、人間の悲惨」に足が止まった。
 ゴーギャンが手紙でこう書いている。「君はこの『アルル、ぶどうの収穫』の中に描かれる悲観に暮れた哀れな者に気付くだろうか?知性や優美性、そしてあらゆる自然の恩恵を受けることができない人間ということではない。それはひとりの女である。彼女は頬杖をつき何も思考せず、ただ座り込んでいるが、太陽に照らされ赤々と大地を染める山積みのぶどうが意味する、自然の恵みの慰めを感じているのである。そして黒い服を身に纏う女が、彼女を姉妹を見るかのように眺めるのだ
 ネットから絵を転載する。
  
昔のブログ・31 2017・3・2(木)
  ストレス 2003・10・19
 ストレスは絶対になくならない。生きている証拠だからと新聞に書いてあった。だからストレスと上手に付き合えという。その上で対処法は・休息をとる・気分転換をする・相談する・見方をかえる・することに優先順位を付ける等々だと展開し、以下のパターンを紹介している。
 ストレスをためやすいタイプ(男)
  1 早口で一気にしゃべる 
  2 歩く食べるが早い 
  3 一度に二つのことをしようとする
  4 何もしてないと悪いような気がする 
  5 人がのろいと腹がたつ
  6 順番待ちはいらだつ 
  7 攻撃的で敵意を持ちやすい
 ストレスをためやすいタイプ(女)
  1 人に任せるより自分でするほうがいい 
  2 頼まれたら断りにくい
  3 疲れていても人のために時間を割く 
  4 どんなにやっても満足感がない
  5 やりたいことよりやらなければいけないことをする 
  6 完璧をめざす
  7 一日中気がせきプレッシャーを感じる
 SUはどのケースも当てはまらないが「SURUMEの独り言」を考えている時はストレスが大きくのしかかる。 
3~4月の星野富弘 2017・3・1(火)
 3~4月の星野富弘の詩画は
          「背中(ユキノシタ)」
 ユキノシタの名は、雪が上につもっても、その下に緑の葉があること、あるいは白い花を雪(雪虫)に見立て、その下に緑の葉があること、他に葉の白い斑を雪に見立てたとする説などがある。
 花言葉は「深い愛情」
    
あなたは私の顔を 
    いつも見ている
    私の背中を 
    いつも見ている

 深い愛情に囲まれている詩人がうらやましい。我家にも一鉢ある。初夏に花が咲いてくれると良いのだが!
背中(ユキノシタ)
自分の顔が
いつも見えていたら
悪いことなんか
できないだろう

自分の背中が
いつも見えていたら
侘しくて涙が出て
しまうだろう

あなたは私の顔を
いつも見ている
私の背中を
いつも見ている
         

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