事業団と自治会が住民を無視して
協定書を結ぼうとしている
・住民が知らぬ間に自治会長30人で決定
・住民の意見が入っていない、意見をいう場もない
・今回の協定書は、法律や条例で決められて
いる当たり前の協定書
・協定書を締結すると事業団は、全部「連合
自治会を通してくれ」と言う。
・一人一人の行動が制約される。
・事業団が一番喜ぶでしょう。
・一旦、調印すると改定がしにくい。
2001年5月24日 協定締結反対集会
2001年6月1日 県・事業団のコメント
公害防止協定書
2001年5月31日 反対集会
2001年5月24日 桜連合自治長会