真価を問われる北川県政
環境先進県、生活者起点を掲げる北川知事が我々県民を無視した
住民の知らぬ間に決定
行政の思い上がり
建設着工
法的に問題ない
公共事業を優先
説明と同意で深い溝
県民の生命と財産を守るのが知事の仕事
県民との直接対話を拒む
建設現場を知らない知事
「情報公開」「住民参加」の北川県政の矛盾

1..一般の住民が廃棄物処理センターの存在を知ったのは2000年11月に
  なってからだ。(計画内容をはっきり知ったのは、12月18日説明会)

2.住民に隠れて業者と本契約締結
  (住民への本格的な説明会の前に業者と本契約しこれを隠していた。)

2001年2月7日 建設着工

2001年2月19日 

 建設予定

2001年2月7日 反対住民