ハイブリッド式乾燥装置 自分で乾燥した乾燥物と補助燃料で処理物残さは灰のみで燃料が殆ど掛かりません。
ハイブリッド式 エ コ 減 多







乾燥装置(写真は実物と違います)
ハイブリッド式 エ コ 減 多
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mitsuba@cty-net.ne.jp
無 臭、 無 煙   間接加熱方式で、発生する臭いは800度以上での熱処理をする為 無煙、臭気無し、ダイオキシン基準以下です。

認 可、資 格    間接加熱式乾燥装置と、認可の要らない焼却炉の為 許可は不要。環境アセスメント, 周辺同意も不要です。

減 量、減 溶    処理物を重量で1/30〜1/100、容量を1/15〜1/30 程度に減らします。

処理能力       1回500kg〜2000kgまで 各種有り 処理量、処理物、設置場所に応じて製造致します。

経 済 性      処理物を自己乾燥用燃料として使用し、補助燃料も廃油バーナー使用で燃料費が大幅に節約出来ます。(灯油だけの乾燥費用と比較して20%〜30%で済みます) 処理費用は灰のみの処理費用と成り殆ど費用が掛かりません。

リサイクル      乾燥物を自己乾燥用燃料としてサーマル リサイクルします。

簡単 操作      処理物を入れて、スッチを入れるだけ。処理後は自動で処理物が出てきます。

食品リサイクル法   クリヤー出来る。

京都議定書のCO2   食用廃油使用の燃料と乾燥処理の有機物残渣は燃やして熱源に使ってもCO2にカウットされないのでCO2の排出は0です。

処理出来る物     食品残さ、有機汚泥、水分の多い有機物,無機物等 御問い合わせ下さい。

           処理物のテスト可能です。

その他      能力、規格を変更する事も可能です。 頑丈な作りに成っていますので、壊れ難い。



真空脱水乾燥機
バ キ ュ ド ラ 君






真空脱水乾燥機
バキュドラ君
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減量、減容   処理物を重量で1/5〜1/8、容量を1/3〜1/5程度に減らします。

処理能力    1回100kg〜20トンまで 28機種有り処理量に応じて製造致します。

経済的     真空にする事で沸点を下げ水分を取ります為、経済効率が良い。

臭い      水中で真空にする為に臭いが出ません。

処理後の状態  水分約5%前後迄乾燥できます。低温乾燥の為 変質が少ない。
          その後加熱して滅菌も出来ます。

         取り扱いがし易い。処理物は物によって 飼料、肥料等に使えます。

簡単操作    処理物を入れて、スッチを入れるだけ。処理後は自動で出てきます。

処理出来る物  食品残さ、汚泥、水分の多い有機物,無機物等 御問い合わせ下さい。

           処理物のテスト可能です。


その他     能力、規格を変更する事も可能です。 頑丈な作りに成っていますので、壊れ難い。






業務用消滅型生ごみ処理機
 ゴミ ゼロ くん






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■■Q1、発酵処理基材とは■■
生ごみを発酵処理する為に発酵槽に入れる物を言います。莫大な数の発酵菌(バイオ菌バイオテック.ユーノサ)が当社の独自によるアクティブバイオとで強力な処理を行ないます。

■■Q2、バイオ菌バイオテック.ユーノサとは■■
発酵基材に使用している発酵菌の通称で協同研究の末に開発した人体に無害な消化菌です。
生ごみを発酵分解すると共に臭いを食べ異臭を抑える働きと悪臭の元になる硝酸塩類を還元処理する中温菌で強力な分解能力を持ちますが人体には全く無害です。

■■Q3、アクティブバイオとは■■
バイオ技術を結集して開発し、長年菌体活性基材として愛用いただいております。沢山の菌を活性化しており、特にバイオテック.ユーノーサの発酵処理を助けるために威力を発揮します。

■■Q4、発酵処理物とは■■
生ごみを長期間繰り返し処理した後に処理槽から排出される累積処理物です。
大量に出る場合は回収して加工調整して有機肥料としてリサイクルします。

■■Q5、脱水、消臭装置用処材とは■■
排出ガスの脱臭をする為に、消臭装置に入れる処理材を言います。当社ノウハウにより特殊処理をした活性炭と特許技術による消臭液と消臭資材を使用しております。発酵処理基材が処理しきれなかった排ガス中の異臭成分を吸着、分解するとともに、消臭液の中でバブリングし出てきた気体を活性炭と消臭資材を通す事で臭いは殆ど無くなります。

■■Q6、何ぜ発酵基材を加温するか■■
バイオ菌バイオテック.ユーノサは40度前後で最も活発に活動し、バイオ菌バイオテック.ユーノサは非常に早い時間で増殖していきます。 生ゴミを最も速く分解処理する条件を作り出す為に加温しています。

■■Q7、生ゴミの量を簡単に計る方法は■■
秤のない時には一般的に20リツターのポリバケツ一杯の生ゴミであれば、生ゴミの(残飯)かさ比重は約0.6といはれておりバケツ一杯の生ゴミは0.6X20=12kgになります。

■■Q8、なぜ生ゴミが消滅するのですか■■
有機物(魚.野菜.肉)などはバイオ菌バイオテック.ユーノサやアクティブバイオ働きで水(水蒸気)炭酸ガスに分解され排出されます。また蛋白質等は分解してガスとして放出します。従って一部処理残物を除きほとんどガスとして排出されるため消滅型処理装置と云はれます。

■■Q9、何ぜ空気を送りこむのですか■■
バイオ菌バイオテック.ユーノサは好気性菌に属し。空気がないと生息出来ないので、発酵槽に常時空気を送りこんでいます。発酵槽に生ゴミをいれたままに長い間運転を停止すると生ゴミが異常発酵(くさる)し嫌気状態(酸素不足)になり異臭を発生し発酵処理能力が低下してしまいますので注意して下さい。

■■Q10、何ぜ生ゴミ処理機には、異臭がでないのか■■
異臭の元は魚.肉.野菜.などの有機物が腐敗した時に発生するアンモニヤや硫化水素です。バイオ菌バイオテック.ユーノサは大変優れた性質をもっており臭いの素を食べるので異臭の発生を抑制します。さらに菌が食べ切れない臭いは、特殊処理した活性炭や特許技術に基づく消臭用液と消臭資材で吸着分解し除去しますので、装置外部に異臭を放出しません。
(水蒸気や炭酸ガスは無臭です)

■■Q11、水分の多い生ゴミを投入するとどうなりますか■■
水分が多いと40度に加熱するのに時間とエネルギーが余分にかかり、さらに水の蒸散に時間とエネルギーが余計に必要になります。また発酵処理基材がべたべたした状態になると嫌気状態(酸素供給不足)になりバイオテック.ユーノサの活動がにぶりまた死滅したり、処理速度が遅くなったりします。
従って出来るだけ水はきった状態で投入するようお願いいたします。






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