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三重県四日市市
2017年9月17日(日)
研修教材から学んだことB

子どもの遊びと社会性の発達
子どものもっとも自主的な活動の場は遊びである。同時に遊びは文化であり、大人世代から子供世代へと継承されていくものである。
子どもは他の子どもの諸能力を読み、自他の特徴を生かしたり、演技をしたり、あらゆる工夫をし、楽しく遊ぶために仲間づくりをする。
こうした経験を経て子どもは認識や感情、人格等の諸能力が総合化される。

2017年9月16日(土)
研修教材から学んだことA

学習において「できる」前には「できない」時間を、「わかる」前には「わからない」時間を経験する。今できなくともやがてできるし、いまわからなくてもやがてわかるという確信が生まれる。これが自発的な学習に繋がっていく。この過程を経ないまま知識の詰め込みや他の子どもとの比較が行われると、子どもは自信を失い、自己に対して否定的な態度をとるようになる。

2017年9月15日(金)
研修教材から学んだこと@

電車の往復の時間に「放課後児童支援員都道府県認定資格研究教材」を読み始めました。
「小1プロブレム」と「小4プロブレム」の壁についてです。
「小1の問題・課題」とは、保護者が仕事を辞めざるを得ない状況。それは、就学前は遊びと生活を通して発達保障が行われていたのが、小学校に入学すると、教科、教育を通して発達の保証が行われる。これについていけない子供たちがいるため、その手助けが必要とされる。
「小4の問題・課題」とは、家庭基盤が弱く、自立に支援が必要とされる子が、部活動や塾等で支援を得にくくなること。
国は、71人以上の放課後児童クラブの分割等の改革が平成19年10月に行われているが効果を上げていない等など。

2017年9月14日(木)
放課後児童支援員都道府県認定資格研修教材を読み始めました。
1月から2月にかけて認定講習を受けることにしました。やるなら勉強しなきゃ・・・本は往復の電車の中で読むことにしました。何日かかるかな?
2017年9月12日(火)
そろそろ練習をしなくては・・・

右手の手根管症候群の手術をしてからだいぶたちますが、まだしびれは取れません。
前から比べれば楽になりましたが、そろそろピアノも大正琴も練習がしたくなりました。
「さぼれる喜び、失う怖さ」が私を支配しています。

2017年9月11日(月)
雑巾改造に凝りました。

もこもこのモップを洗うの面倒なので温泉のタオルを使って取り換え簡単なモップを作ってみました。結局すっぽりかぶせる形が一番いいという結論に達しました。

2017年9月10日(日)
NHKの「えいごであそぼ」は小学生の低学年にいいですね。

子どもたちに聞くと「えいごであそぼ」を毎朝見ているよ。と言う子が多いのにびっくりしました。
私も録画してみてみるとなるほど・・フォニックスの発音の方法をおもしろい博士が作った実験道具でその音の出し方を教えます。
なるほど・・と感心しました。

2017年9月9日(土)
ブドウを凍らせるとおいしい!

ケーキに飾ろうと種なしブドウを冷凍室に入れておいたのですが、全部ケーキに乗らずに食べてしまいました。
ジュースやシャーベットを買って食べるよりずっとおいしい。
また、小さな我が家の庭で作っているトマトが終わりになったので青いトマトを収穫しました。
もったいないので細かく切って玉ねぎと、ピーマン、ひき肉を一緒に炒めてケチャップと適当な調味料で味付けしたら何とこれがおいしいこと!
これから、未完熟のトマトも調理することにしました。
知り合いにレシピを教えたら、知り合いもおいしかったと喜んでくれました。

2017年9月8日(金)
新しい子ども用の英語のソフトを1年間予約しました。

今、子どもたちの英語教育に凝っています。
小学校からの英語必修化に伴って英語塾の月謝は高く、何のために働いているのかわからない感じです。
もちろん、子どもたちの将来のためなのかもわかりませんが、また一方、塾に行かせてあげたくても行かせてあげる時間のない子もいます。
毎日80人近くの子どもたちと5時間近く過ごす中で私にできることを考えました。
それが英語教育です。いろいろなソフトを試してみて子どもたちに最適なものを・・・今試した中でおすすめは、「元気イングリッシュ」と「ABCmuse」です。たくさんの子どもたちとアクティブに活動するときは「元気イングリッシュ」落ち着いて毎日学習をするのは「ABCmuse」を今のところ使っています。
ABCの場合弱点があります。それは、インターネット環境でないと使えないことです。
元気イングリッシュはソフトを販売しているのでその環境でなくてもできます。

2017年9月7日(木)
難聴になってから得たこと

難聴が出てから幼稚園の園長先生に「お宅のお子さんはこの先手に職をつけるか何かしないと親御さんがずっと面倒をみなくてはならないことになりますよ」母親はとても悔しかったようです。
おかげで大人になるまで勉強に関して何も期待されませんでした。
また、私は、人の口を見て何を言っているかを判断する力が付きました。同時に相手の行動を読む力も付きました。
難聴が完全に治ってからその力が鈍くなったのを私自身感じます。

2017年9月6日(水)
おたふくかぜで難聴障害になった方たちへ

5歳ぐらいのときに私はおたふく風邪にかかり、難聴になりました。
随分長くかかりましたが、今は全く問題なく治りました。今はいろいろな治療方法があるようですが、焦らないで乗り越えていってください。

2017年9月5日(火)
日記はじめました。

日記をしばらく書かないと文章が書けなくなるのでまた日記を書くことにしました。
この写真は7月14日にドバイに降機して市内をまわった時の写真です。