春から通う学校の入学届けに健康診断書が必要だったので
最近風邪を診てもらうためにいった羽津内科クリニックに健康診断しに行って来ました。
そこで発覚したことがなんと！身長が２ｃｍも伸びていたことです！
大学四年間毎年学校の健康診断（？）に行ってましたが
毎年地味に０．４ｃｍくらい伸びてたんですよ。
確か４年の時は１７２ｃｍ！そして現在１７４ｃｍとね、やったね。
ヤベッチ超えちゃったよ。
身長って二十歳超えても全然伸びるもんなんですねぇ
チビの人、がんばろうね＠＾−＾＠なんつって（笑）
体重が６２キロでした、んぎゃー４キロ増量しておるよ…

そしてＣＴスキャンなるものをしたのですが
まだよくわからないんですが
脳の血管が一部縮んでしまって、そこに脳に腫瘍ができてるようで
うまく血液を供給できない状態になってしまっているようです…
脳のＣＴスキャン検査に引っかかってしまいました…
ってのは嘘です。
エイプリルフールに嘘つき忘れたので遅めの嘘を付いちゃった、ふふ＠＾−＾＠
確か去年は無言にＨＰを閉鎖したよな
あまりにも見てる人のリアクションなかったから「嘘でーす！」て発言する気も起こらなかったわ（笑）
真剣にかくかくじかじかという理由で閉鎖します…なんてリアルに説明文書いときゃ
「ちょっとまてよ！」なんて書き込みくらいはあったかな？
いあ、無意味が楽しみなんだろエイプリルフールは（笑）
身長と体重の方はホントですよ？ホントらしい。
自分でみてないからわからないけどさ
実際２２歳で１年間で２ｃｍ伸びるってのは疑わしいよ？
半信半疑だよわしだって（笑）

さっき昔の日記を見ておりました、大学入学の頃の日記です
まず佐藤と出会ったというものから、いろんな人と出会い
アイツがムカツク、アイツがキライだ、大学なんて行きたくない！
と精神的にわしが逝ってしまう前の記録。
４年前のことですが、１年の頃ぁほんと嫌だったなぁ。
すべてがやだったね、モチベーションがないからあたりまえだけどさ。
ほんと鬱日記を炸裂してるから自分でみるのもヤになってきて
数分で画面を消してしまった。
なんとも早いねぇ４年は、あっさりいつのまにか大学終わったよ。
そらなんの努力もモチベーションもないんじゃ、あたりまえだけどさ
なんかねぇ早いよ？大学卒業しちゃってんだよ？
あぁもういいか、思ってることが事がごちゃごちゃし過ぎててどう書いたらいいかわからないわ。
いつの間にか終わってしまっているっていう空虚感かな
目的がないからそうなってしまうわけだけど
そう思うとわしは自分に対して無関心なのかもしれんね。
自分に対して無関心なんて考えたら
ネコや犬やそのへんの動物のように
ただ生きてるだけの動物みたいだなわしゃ（笑）
そりゃいつの間にか知らないうちにって感じだわな。
意味なく自問自答しております、もう少しお時間下さい。
春から学校に行くわけど、どうするか？
それ以前の問題で、どうするか？と。
こういうことを考えると、今の状態では未来の自分は同じ結果だろう
いつの間にか知らん間に専門学校卒業して
しらん間にまた新しい道へ歩き出すこと。
それはやはり自分に対して無関心でる結果の末路がイメージできてしまう。
そうなるはず、今のまま無関心のままだとね。
そうなるのはゴメンだ！という気持ち
だけどもそのままでやっていっても構わない。
という二つの意見
しかもどちらも強く思えないというこの混沌としたね。
「仕様がない」というのでも良いよ？事情に甘えてると思うけど…。
「超えようじゃないか」あぁそうしよう！しかし訳が…。
このいわれようのない空虚感との付き合いはかなり長い
そしてまたこれからも続いていくんだろな。

すごいはっきりしてるのととても漠然してるところを
行ったり来たりしておるなぁ。人生、ギアがニュートラル状態だ。
このまま死んでったら閻魔様の
「人生に何の波もないつまらん人間だったリスト」
の第一位に躍り出るかもしれんなあ。

さぁどうする？兄弟。

あぁなにわしゃわけわかんない暗い話ししてーんだよぉ！
4月1日、オノギさんと佐藤と、ある世界に足を踏み入れてしまった。
この世界には、絶対に！足を踏み入れてはいけない！と、素人はそう思う。
だが変わり者の「さすらいの音楽好きバルザッカー佐藤！」と「ハンサムボーイのオノギ・プリンス・ヒロシ」（そしてワシも（笑））は
かなりな興味本位で、一度はいっとかなきゃならんな！ってことでその日に決行してしまった。
この場には「古き良き時代のアニメ好きエロ兄さんスガッチ」がいたはずでいるべきなんだけど広島に帰ってしまったよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 
そのある世界を知ったきっかけは
佐藤とオノギさんが大須に行った際に発見したがビビッてその世界には入れなかった…。
というまがまがしい体験談を聞いてからだ。
その世界は大須にある。
わしの車でまず佐藤を向かえに行ってんで大須へ行き車をとめ
仕事終わりのオノギさんを待つ、仕事終わり！？最近までフリーな学生だったのになぁ！
友達みんな仕事しだしてるよ、かっくいいよ。あ、話を戻し、
ってこんなときに仕事帰りて！現れたオノギさん当然スーツ姿！（笑）
そして３人が大須に集合し、向かうべきビルに向かう。
大須の細々した道を二人はすらすら歩いていく、名古屋に慣れてんだよなぁこの二人〜。
というかもう引っ張りきれんわい！（笑）
その世界、その日行こうとしているその店は
わしら通常の人間からはかけ離れすぎている世界
オタク専用の店である（笑）いわゆるアキバ系が集まるお店（笑）
アニメな萌え系のいろんな物が売っているビルである（笑）
このビルの５階に我々は向かっているのだ！
目指すのはその５階にあるメイドカフェ！！！！！！！！！！！(ﾟーﾟ;)
わかる？普通メイドカフェって言われてもわからんよなぁ
わしゃ実際行くまでmadecafeだと思ってたし
実際問題、お金持ちの家が雇うめいどのメイドのことですよ？（笑）
そのメイドがいるカフェ！ひーーーーー！（笑）
ビルに侵入する三人、佐藤とオノギさんの二人は一度試みているんですらすら進んでいく
わしはこんな世界初めてだったのでオドオド辺りを見ながら歩く
ドッキドキもんよ！明らかにアニメ萌え系のポスターにビデオに漫画に！キャー怖かった！
そして客さんも明らかにアキバ系のさぁ片方の肩にリュックしょってるオタ系ばっかなわけよー！店員までそれ系やった（笑）
一階から二階へと商品の濃さ、萌えオタレベルが格段に上がっていく、怖い…
しまいには三階の階段からには「ここからは１８才以下はは入れません」のポスターの乱列！（笑）
さらにレベルはあがっていき、３階４階はやばかったー。言えんよーこれは言えないよー（笑）
そして何も免疫がないわしらはそんな全く空気が違う空間に焦りながらも、
変な粘っこいオーラが充満している空間を何とか押しのけながら進む
その空間に足は少しづつ重くなるが着実に５階近づいていく。１階〜４階をなんとか打破して。
目指すは最上階、ここにラスボスならぬメイドカフェがいるのである！
３人のパーティーは入り口付近で体調を整え、緊張をほぐし、万全な状態でボス…いやメイドに挑むのだ。
ここからは佐藤、オノギさん、二人さえも知らない世界。
そう、ここは通常、足を踏み入れてはいけない世界なのだ！
もう引き返せはしない、佐藤を先頭に戦闘開始だ！
「いらっしゃいませ、何名さまですか？」
「３人です」
「好きな席へどうぞ」
うむ、確かに服装はメイドだ！！！！！（笑）
オノギさんとわしはソファに座り、佐藤は向かいのイスに。
「メニューは普通ですよねぇ」「だねぇ」「なににする？」
ここで何かを食べるっていう感じはしなかった（笑）
店員が何人かいる、先ほどのメイドと、ちょっぴり制服チックの子、あとわけわけめなコスプレな子、と謎の店員の男。
店の内装は、普通のレストランといった感じ。あれ？？？？？？？？？
「ご注文は？」
「アイスティ」「カフェオレ」「ジンジャエール」
んま、当然の選択でしょうな（笑）
「かしこまりました」
んーーーーーあれ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
「なんか…あれだよね…普通だよね？」「想像と違うわ」「なんだろ、拍子抜けだねこれ」
「だよねー服装は確かにメイドでコスプレしてるし、変わってるけどさぁ」「うむ、こんなんなのけ？」
「なんかねぇこっちがアップアップしてくるくらいことしてくれんとね（笑）」「あははｈ！それな（笑）」
「マジそうやって、語尾に「にゃん」とかさ！（笑）」「にゃん語（笑）」「キャラ作ってくれんとねぇ（笑）」
「ほんと逆にまったりしすぎちゃうよこれ…」「んあーーー」
こっちの妄想が膨らむばかりでそれが楽しかったわ（笑）
なんかビビリ損というか期待損というか緊張損というか
１００％↑通りのコスプレした店員がアニメの萌え系のキャラを作って
語尾に「〜〜だにゃん！」とか「〜〜だみょん！」とか行ってくれると思ったのに！（笑）
佐藤は「かめはめ波してくれんかな！かめはめ波してくれんかな！」とか連呼してたし（笑）
その様なアンダーグラウンドな世界があるとおもってたのにさすがにないのか！
「もしかして俺らがダメなのけ？普通すぎて」「一見さんお断りとか？（笑）」「何か足らんのかな？」
「アキバ系のやつらはなにか合言葉とかあるのかな？」「それがないとイベント発生しないとか（笑）」
「ＲＰＧかよ！（笑）」「そうかもしれんなぁ（笑）」
あらゆる妄想がわしらの頭の中を駆け巡り
メニュー表をすみかすみまで読み、コップの裏から備え付けの砂糖などの容器の裏などを見てみたり
「なにもないね（笑）」
そらそうだよ！きっと普通の喫茶なんだ、わしらが想像してた世界なんてないんだよ（笑）
するとオノギさんがメニューのあるものに気づいた
「制服タイム１７：００までって！（笑）」「なにこれ！（笑）」
わしらが入ったのは１８時過ぎ…
「これかー！？」「時間ミスった？（笑）」「わからんけど怪しさ極まりないやろ（笑）」
制服タイム、明らかに怪しい、その時間内がそういう時間だったのだろうか？（笑）
「下調べが必要だったかなぁ」「いあ、普通のとこなんだよここは」「んだなぁ(´･ω･`)」
落胆した三人は何もないだろうと確信し、短い時間が終わり勘定へ向かった。
「ご一緒でよろしいですか？」「ハイ」
オノギさんがレジへ。
「○○円になりまーす」「ハイ」「ポイントカードお持ちですか？」「へ？」
「ないならばお作りいたしましょうか？」「あ、お願いします」
オノギさんちゃっかりポイントカード作ってた！！！！（笑）
似合わんわぁ！！ハンサムにこんなとこメイドカフェは似合わん！異色だ！
ポイントカード作るオノギさんの画がかなりおもろい！（笑）
んまーそのポイントカードも普通のポイントカードだったわ。
帰りはエレベーターで、下まで降りる。
エレベーターからメイドカフェの少し大人っぽいお姉さんが台車を押して出てきた
「すみませんー」
そしてわしらがエレベーターに入り
「アニメ系の声だったね（笑）」「うむ！！！！（笑）」「やっぱそういう人が集まるのかな（笑）」
もうわからないことばかりである！いったいあの建物はなんの建物なんだあああ！！！！
一階へ着き、また空気の悪い場所へ、そそくさとその場所を後にした。
あぁほんとに拍子抜けだったなぁ〜。
こっちがもうリアクションもとれないくらいアップアップしてしまう対応をしてくれるもんだと思ったのにさ（笑）
ないんだよそんな世界は。
いや、きっとどこかにあるだろう、あるに違いない、そう堅く信じ、俺たち三人はまた歩き出した。

もう、行かんけどなぁ（笑）佐藤がその真意を見つけた際にはいってみたいけどさ（笑）
その後、名古屋名物味噌カツが有名な「矢場とん」っていうとこへ夜飯食べに行き。
うまかったわー三重人にはあの大量な味噌ダレが多すぎたかもしれんけど、美味でした！
店を出れば長蛇の列ができてたわ、有名なんだね、初めて行った。
ほいでオノギさんを名駅まで送り、寂しいさよならをし。
もう当分車じゃこないだろうなーと思われる名駅付近を感慨にふけながら運転し佐藤家まで帰郷。
そしてとりあえず佐藤とわしラストライブ！ラストカラオケ！
朝四時までカラオケで歌いっぱなしーの盛り上がりーのだったぁ。
あぁ〜とりあえず終幕だな。次はいつしかか、当分先の話である。

というハードである意味ハードな日だった（笑）
これ全部読んだ人いるかな？
いたならば誤解しないでよ、わしゃオタクじゃねーから！（笑）
アキバ系のロゴが入ったジャージはもってるけどさ…
あんなの初めてだから、頼むよ？（笑）
であ、新居の準備が佳境に入ってまいりました！
あと何回日記を更新できるかわかりませんが
できるだけするよ。するかな？（笑）
んじゃ(￣ー￣)ﾉ


さっき２時頃ガキの使いやってましたぜ！東海地方の放送復活したんだな！！
やったー！ってわしゃもう京都行くんですけど…＾＾；
あれ？京都も復活するんかな？読売テレビで来週から始まる表示が…
やったー一週間の楽しみが一つ増えた〜！
なんで復活したんだろか、前のスペシャル視聴率よかったからかな？
んまんまガキ使最高！ってことで！毎週ビデオとってこう！
んじゃ！






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