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<いったりきたり>(2006.12.21)
常に新鮮な建物の創造を心がけてはいるものの、往々にして行き詰ることがある。
そんな時、ふとしたことがきっかけでその視界が開けることがある。
それは、同じようにクリエイティブな活動をしている人との出会いの場合もあれば、子供の無邪気な笑顔に接したときのように、ほんの些細な出来事の場合もある。
ふとしたことがきっかけで、人はポジティブになることができる。
そうして得た力を糧に、再び創造に取り組むことが出来る。
すべての創造や創造者は、そんなポジティブな力を与えるものでありたい。
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<鈴鹿市Y邸 オープンハウス終了しました。>(2006.12.06)
今回は一日だけの開催で、しかも土曜日。
来場者は少なめでしたが、その分ゆっくりお話しさせて頂くことができました。
ご来場頂いた方ありがとうございました。
このような催しをするたびに、いろんな方といろんな話をするのが楽しみです。
申し込み制としているのはプライバシー確保が大きな理由ですが、結果として少数の方とじっくりお話ができるというメリットがあります。
今回はそのなかに、材木用にと買った山をお持ちという方がいらっしゃいました。
いろんな状況から、その材木が無事使えるかどうかは分かりませんが、実現できればとても素晴らしいことですね。
私にとっては、そんなお話しを聞けただけで、とてもうれしい出来事でした。
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<掲載情報>(2006.11.30)
別冊NAGI(12月1日発売)
CASA NAGI 「三重の個性派住宅」
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<鈴鹿市Y邸のオープンハウスを開催します。>(2006.11.13)
鈴鹿市に住宅が完成しました。
若い御夫婦とじっくり考えてつくった、あたたかくて優しい家です。
建築主様のご厚意により、オープンハウスを開催させて頂きます。
お気軽にご参加下さい。
開催日:2006年12月2日(土)
10:00〜18:00
開催地:三重県鈴鹿市上田町
主催 :久安典之建築研究所
※プライバシー確保のため、申し込み制です。
住所・氏名を明記し、Eメール等にてご連絡下さい。後日、詳細な場所等をEメール等にてご連絡させて頂きます。
※当日は、時間の許す限り建築計画等のご相談も承ります。
※開催日にご都合の悪い方は、ご相談下さい。
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<大王崎>(2006.11.13)

何度も訪れた場所
何度でも訪れたくなる場所
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<掲載情報>(2006.10.07)
別冊カーサウエスト
「東海地方の建築家インデックス2007」
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<「JIA三重第4回巡回建築展」終了>(2006.10.01)
今回は作品パネルの出展に加え、公開フォーラムのパネリストとしても参加させて頂きました。
コーディネーターの方や他のパネリスト4名の方々は、皆さん私より年齢もキャリアも上の方ばかりで、未熟者の私は少々消化不良の感は否めませんが、とても良い勉強になりました。
ディスカッション自体も、とても充実したものでした。
関宿保存会の会長さんと市の街並み保存を担当する方との良い関係、地方紙の発行者の熱い想い、他の建築家の地域に根差した取り組みの様子、また一般参加者の方々や行政の方々の我々建築家に対する期待・・・。
あらためて、いろいろな人の想いで街は出来ているし、出来ていくのだと痛感させられました。
このような機会を設けることや参加することは、日々の業務のこともあり、なかなか大変なことではあるのですが、様々な方々との出会いを求めて、可能な限り積極的に取り組んでいきたいと思います。
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<「JIA三重第4回巡回建築展」に出展します>(2006.09.25)
JIA三重((社)日本建築家協会東海支部三重地域会)主催の第4回巡回建築展に出展します。
■開催概要
1.建築展
「あなたのまちの建築家たち」
開催日時:2006年9月30日(土)〜10月1日(日) 10:00〜17:00
開催場所:関宿まちなみ保存地区・西の追分休憩施設 (入場無料)
2.公開フォーラム
「100年後の関宿を考える」〜建築家に望む新しい暮らしの提案〜
開催日時:2006年9月30日(土)18:00〜20:00
開催場所:関宿まちなみ保存地区 旅籠玉屋 歴史資料館
(入場無料・定員50名)
当日は「第2回関宿スケッチコンクール」も開催されるようです。
秋の街並み散策はいかがでしょうか?
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<金沢へ>(2006.09.18)
「金沢21世紀美術館」を見学に行ってきました。
翌日、重要伝統的建造物群保存地区「ひがし茶屋街」を見学。
何気なく散策していると、なんとなくデジャヴのような感覚が・・・。
帰ってから写真を整理していると、その理由が分かりました。
さらに、いろいろと調べてみると・・・
「金沢21世紀美術館」は、当初「広坂芸術街」の名のもとで計画されたとか。
街に紛れての散策は楽しいものです。
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<デザインの重要性>(2006.09.07)
ふと周囲を見渡すと、大量生産されたものが圧倒的に多いことに気づきました。
そうでないのは、建築模型や旅先で買った民芸品の類。
全体量からすれば、ほんの一部です。
そんななか、わずかに残されたコミュニケーションの可能な部分。
それが、それぞれのモノの「デザイン」なのだと再認識しました。
モノと人とのインターフェイスとしての「デザイン」。
大量生産を許容するなら、せめてその重要性を自覚したい。
秋の風を感じて、そんなことを考えました。
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<「 」(カギカッコ)の家1・2 オープンハウス終了。>(2006.08.28)
おかげさまで、オープンハウスを無事終えることができました。
皆様ありがとうございました。
今回は、様々な状況の方にご参加頂きました。
数年後に建築予定の方、土地探し中の方、設計中の方、工事中の方、学生さん、ご近所さん、施主様のお知り合いの方・・・。
このような機会は貴重な出会いの場。
今回もいろんな出会いがありました。(参加者同士も・・・。)
これらの出会いが、いろんなお付き合いに発展していくのを見るのも楽しいものです。
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<三重県四日市市にてオープンハウスを開催します。>(2006.08.20)

2003年に完成した「 」(カギカッコ)の家1の隣に、
「 」(カギカッコ)の家2が完成しました。
この度、建築主のご厚意により、住宅の完成見学会を開催させて頂きます。
新築住宅としての「 」(カギカッコ)の家2とともに、
住まわれて2年半の「 」(カギカッコ)の家1もあわせてご覧頂けます。
どうぞお気軽にご参加下さい。
日時:2006年8月27日(日)10:00〜16:00
場所:三重県四日市市西阿倉川
主催:久安典之建築研究所
※建築主のプライバシー確保のため、申し込み制です。
住所・氏名を明記の上、Eメール等にてご連絡下さい。
後日、詳細な場所等をEメール等にてご連絡させて頂きます。
※当日は、時間の許す限り建築計画等のご相談も承ります。
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<夏季休業のお知らせ>(2006.08.10)
8月12日(土)〜8月16日(水)を夏季休業とさせて頂きます。
この間に頂きましたメール等によるお問い合わせには、8月17日(木)以降、順次回答させて頂きますので、よろしくご理解の程お願い申し上げます。
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<「JIA三重第3回巡回建築展」に出展します。>(2006.07.05)
JIA三重((社)日本建築家協会東海支部三重地域会)主催の第3回巡回建築展に出展します。
日時:2006年7月7日(金)〜9日(日) 10:00〜17:00
場所:四日市市文化会館 第1展示室 (四日市市安島2丁目5‐3)
※入場無料
皆様のご来場をお待ちしております。
なお、
私の当番は 7月8日(土)10:00〜13:30 です。
この日時にご来場の方は、お気軽に声を掛けて下さい。
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<「建築家5人展」終了しました。>(2006.06.19)
「建築家5人展 〜ゆたかな住まいのつくり方〜」
予想以上の多数のご来場を頂き、おかげさまで、無事終了致しました。
皆様、ありがとうございました。
新聞・TV等の報道をきっかけに来場された方、以前からお付き合いさせて頂いている方、他のイベントのついでに来場された方など様々でしたが、皆さんにとても興味深く受け取って頂いた事が、メンバー一同とても大きな収穫となりました。
印象的だったのは、皆さんとても気軽にいろんな状況をお話し下さったこと。
会場構成等もそのように配慮したのは確かですが、少しずつ我々建築家も身近な存在になり得ているのかなと安堵しました。
今回の五人展は、家づくりから街づくりに繋げていこうというひとつの提案のうち、その第一歩として我々の仕事の内容を知って頂くために開催したものですが、これだけ気軽にお話しさせて頂くことができるなら、次のステップとしてもう少し踏み込んだ提案もできるのではないかという気もしてきます。
とはいえ、我々は無理せず「ゆっくりと」活動の幅を拡げていきたいと思います。
確かな手ごたえをしっかりと確認しながら一歩一歩前進していきたいと思いますので、どうぞ温かくお見守りください。
あらためて、この度は皆様どうもありがとうございました。
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<「建築家5人展」を開催します。>(2006.06.07)
三重県内の建築家5人による「建築家5人展」を開催します。
これまでに手がけた仕事のパネル・模型展示のほか、
設計プロセスを分かりやすく解説したコーナーもあります。
どうぞお気軽にお越し下さい。
「建築家5人展 〜ゆたかな住まいのつくり方〜」
日時:2006年6月17日(土)10:00〜17:00
18日(日)10:00〜16:00
場所:メッセウイング・みえ 2Fギャラリー(三重県津市北河路町19-1)
主催:三重建築研究会
※三重建築研究会:
家づくりから街づくりまでを追求する建築家たちが集結。
ゆっくりと活動の幅を拡げていきます。
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<マイ・アーキテクト>(2006.05.22)
建築家ルイス・カーンを題材にした映画「マイ・アーキテクト」。
疲れ気味で居眠りがちに観てしまったのが幸いし、今でも脳裏にカーンが現われます。
ひとり歩き、語るその姿は、建築家として生きたカーンの人生そのもののように感じられます。
様々な愛のカタチが、その作品や私生活に表れるのを目の当たりにすると、つくづくこの世は誤魔化しの効かない世界なんだなと痛感させられます。
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<津市安濃町I邸のオープンハウス終了>(2006.05.17)

多数の方にご来場頂き、多くの刺激を受けることができました事、感謝致します。
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<津市安濃町I邸のオープンハウスを開催します。>(2006.04.20 05.03更新)

建築主のご厚意により、住宅の完成見学会を開催させて頂く事になりました。
仲の良いご家族の様子をカタチにした、シンプルな小住宅です。
天気が良ければ、山並みがとてもきれいに見えます。
どうぞお気軽にご参加下さい。
日時:2006年5月13日(土)10:00〜16:00
14日(日)10:00〜16:00
場所:三重県津市安濃町
主催:久安典之建築研究所
※建築主のプライバシー確保のため、申し込み制です。
住所・氏名を明記の上、Eメール等にてご連絡下さい。
後日、詳細な場所等をEメール等にてご連絡させて頂きます。
※当日は、時間の許す限り建築計画のご相談も承ります。
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<山に向かう家>(2006.03.20)
山に向かうことを選択した家。

現在進行中です。
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<常に新しく!>(2006.02.25)
10年ほど前に、2年間ほど草月流の華道を学びました。
そのときの先生が、常々口にしていたのがこの言葉です。
当時の私には、年配の女性からこんな言葉が聞ける事だけでも大きな収穫でした。
ただ花を愛でるのではなく、花を通して、人がどうあるべきかを学んでいる実感がありました。
“新しい”とはどういうことか・・・
それは大きな命題でした。
新しいことは本当に新しいか・・・
それは本当に本質的に新しいか・・・
新しいことは本当に必要なのか・・
本当に必要な新しさとは何なのか・・・
そこには対話がありました。
花との対話、自然との対話、人との対話。自分との対話・・・。
いま、我々の周りにはクリエイティビティの感じられない事物が氾濫しています。
「常に新しく!」
この言葉を忘れない限り、ものづくりに関わり続けていく資格があると思います。
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<建築とは何か!>(2006.01.10)
2006年の幕が開き、気持ちも新たに日々を送っています。
この道を志してから、“建築とは何か”という問いは常に頭の中にあります。
去年の年末には、あるまじき事件が発覚し、その問いを改めて認識しました。
もっとも、あんな次元の事件をきっかけに何かの考えが変わるようなことはありませんが、われわれに求められている最も基礎的なものを、皆さんとともに共通認識として再確認することができました。
それにしても、行き過ぎた現代に対して、ひとつひとつの事件をもってしか気づくことができないのは皮肉なものです。
しかも、それらの事件があまり反省とならないのは残念なことです。
911、シックハウス、アスベスト、そして今回の構造計算書偽造・・・。
いまだ、それらの根源的な要因は何も改善されていないのではないでしょうか。
“建築とは何か”を考えるときに、建築のことだけを考えているわけではありません。
社会の成り立ち、政治のこと、思想のこと、文化のこと、愛について、人間について・・・。
建築のことだけでは、建築のことは考えられません。
ワレワレハ イマ ドコニ ダレト ナニヲモトメ ドノヨウニ イキテイルカ
今年もまた、建築とは何かを考えていきたいと思います。
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