鈴鹿には一般登山道として使われていない道が無数に存在するが、これを知っている人はほとんど居ない。情報不足を言うより自分の山登りをしないからである。地形図を完全に読む訓練さえ積めば、道があろうが無かろうが、自分の行きたい所へ必ず行けるのである・・・「鈴鹿の山と谷」西尾寿一著 第3巻より
鈴鹿百人一首