2018年 第三者評価を受けました。ランクは「最高」の☆☆☆!四日市市では初めての大学教授による審査・調査
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![]() 2019年 Joy in English 毎日の保育にも ふんだんに英語を!遊びや生活の中で自然に会話をしています。
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能力を引き出し、思いやりと学びに向かう力を育てる
それが海の星の保育です。
好奇心を伸ばす保育。思考力・判断力・表現力、根気よくとりくむこと、意見や発想を伝え受け入れあうこと、
協調性や思いやりが育ち、協同して遊びこむ楽しさを1人ひとりが満喫しています。
これは、小学校以降で重要とされる「アクティブ ラーニング」
【主体的・対話的で深い学び】の土台となります。
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粘土遊びがはじまりだった(4月)
クッキーやキャンディを作ったら想像がふくらんだ(7月)
試行錯誤が続いた(9月)
ついに最適な土を見つけ適量の水で練り天日で「やけた」のだ
たくさん作ったクッキー。年中さんが喜んで持ち帰ってくれた。
年中、年少クラスが給食を食べ始めると、こっそりドーナツの製造を開始。
外ではやっぱりあのクッキーの製造がおもしろい。売れてもどんどん焼いている。
先生はこどもの意見を聞いて材料・環境を整える
開店準備オッケー、緊張!
お金は年中クラスが協力して作ってくれたもの
イートインコーナー。いつのまにか役割分担が出来ている。
紙コップの色をオレンジジュース、レモンジュース、メロンソーダなどの色にあわせてオーダーに応えている。
年中・年少のお客さんは「おかわり!」連発
売り上げの確認?レジの担当係も決めてあった
外遊びのお菓子作りはまだまだ継続(10月)
盛り付けも高度になってきた
冬になると、園庭に器を並べて氷を作った。あこがれのかき氷も作った(1月)
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この年長児童の遊びの発展は、年中・年少児にも大きな刺激になりました。
年中ばら組では、泥の練り方研究中。
ついにクッキーを「やける」ようになった!
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年少ゆり組では「おすしやさんで〜す」(11月)
集中しておすしを製作