このキットは脚柱は後で付けられそうなので後回しにします。やっぱり飛び出した部分がない方が作業がしやすいので飛び出す格好のパーツはなるべく最後に取り付けるようにしましょう。
その他、修正個所や注意点を説明します。
キットは主翼を上下張り合わせると、エンジンナセルの部分に隙間ができます、結構大きな隙間なので急ぐ方はポリパテを使って埋めるとよいでしょう、急がない方は私のようにプラパテでもかまわないと思います。要はちゃんと穴がふさがればいいってことですから。
ただし、プラパテの場合は乾燥に時間が掛かりますから何回かに分けて作業しましょう。左の図はわかりずらいかも知れませんがプラパテが乾燥した状態です。・・・このプラパテはランナーを溶剤で溶かしたもので完全に元キットと同じ色なので写真にするとほんとにわかりずらいですね(^_^;)
掘りなおしたすじ彫りもわかってもらえませんか?
A−7は胴体下の機関砲が2門、背面の斜銃も(同じ30ミリ機関砲)が2門だそうなので胴体下の機銃口を2門つぶして、外側2門にします。併せて真鍮パイプ(外形0.6ミリ内径0.2ミリ)を埋め込み適宜パテ盛りして整形します、このあたりの部品は合いが悪いので結構苦労させられます。
胴体下部の部品が別パーツとなっていますが、胴体よりも若干細いようなので、出来れば下部部品を縦に半分に切断してプラ版を挟み込むといいと思いますが、作例では、パテ盛りで誤魔化してあります。(^_^;)
胴体部品はそのまま接着すると機首が開き気味になり、かつキャノピー部品の方が広く段差ができるので0.5ミリのプラ版を挟んであります。(写真右の機首部分の白い線)
空薬莢排出口を塞ぎ、外側2つにします。実機は4つともあいていたかも知れません?誰か知ってますか?まー機関砲は2門なんだから穴も2つにしてみました。
真鍮パイプで作り直した機関砲もよくわかるでしょ?
脚収納庫内部には鉛板が張ってあります(もちろん尻餅防止の重り)鉛板なので目打ちでそれらしくディテールを追加してある。鉛板は柔らかくて簡単に点々が付くなー。