クリヤーを吹きます、私が今使っているのは右のスプレーです、ソフト99のボディーペンのクリアーを使っています。そのほか釣具屋さんに売っている(浮きを作るときに使用する物らしい)2液混合型のウレタンクリアーも使うことがあります、これはスプレーではなく瓶に入ったもので1000円以下で手に入ります、自動車の最後の仕上げに使ったりしますがハンドピースで吹き付けると塗面にかかったかな?と思ったらすぐに固まるすごいやつです、つやもほかの塗料の比ではありません!ただし一度封を切ると半年くらいで固まってしまい(混合しなくても、管理が悪いのかもしれない)たしかサンコー商会とか何とかいうメーカーだったかに思います。またの機会に紹介しますね。

 スプレーから塗料を取り出すときは上のようにノズルにストローを付けて瓶に吹き入れます、ビニール袋を使う方法やいろいろな方法が考えられますが、私はこれが1番だと思っています。このあと約2倍に溶剤で薄めてハンドピースで塗ります。

 胴体は持ち手がないので図のように固定してクリア吹きををしました。

 クリアが乾いた後ですみ入れをします、今回は1/72でしかも構造が複雑なのでふき取りが難しそうだから3つのパーツのままで墨入れを行いました。墨入れに使用する色は、機銃口や、排気管、吸気管?エンジン前部のスロットなどのいわゆる”穴”の部分は艶消しの黒で、パネルライン等は濃いめのグレーで墨入れしました、1/72くらいの縮尺に黒で墨入れするとどうしてもラインが目立ってしまう(筋堀の幅って縮尺によって変わっていないから相対的に太くなる?)のでいやなのでグレーを使いました。今回、塗装面は完全な艶ありですので、よっぽどはみ出しても綺麗にふき取ることが出来るのであまり気にせずに墨入れしてもいいと思いますが、半光沢仕上げなどの場合は、墨入れの塗料でよごしも兼ねてしまうのでなければなるだけはみ出さないように墨を流しましょう。

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