キャノピーにマスキングをします、ちまちまとマスキングテープを切り張りして、胴体に接着してしまいます。

 その後白帯の部分を吹き付け、マスキング、全面に下地の灰緑色を吹き付けます。

 キットは、プロペラが差し込み式なのでエンジンナセルも先に接着出来ます、ただし持ち手が無くなりますのでそれぞれ工夫してください、私は、ランナーを加工してプロペラの刺さるプリキャップにランナーが刺さるようにして持ち手にしています。

 例によって、塗料は田宮の水性アクリルを使用しています、殆どの色がフラットになっているので手間が余分にかかります、セミグロスか、グロスの塗料にならないかな〜。

 下地の色が乾いたら、斑点を入れます、斑点の形は好みですね〜資料写真あれば言うこと無いけど・・・航空ファンの別冊イラストレイティッド、太平洋戦争・日本陸軍機ってのをチラっと見ましたが斑点は、今回ちょっとオーバースケールだったかな?もう少し小さい方が良いのかもしれません。
 
斑点を吹き終わったら2000番のペーパーで軽く研ぎます、ハンドピースで斑点を入れる時に若干塗料が飛び散り斑点の境界が(ぼけ足、グラディーションがかかっている部分)が広くなりがちなので、細かく飛び散った塗料を軽く剥がしてやって、ぼけ足を小さくしてやります。
ペーパーは1センチ角位に切って使用します、指先で軽く押さえるようにして水を付けてホントに軽く擦ってやらないと斑点まで無くなってしまうので注意が必要です。

 左の写真は、上が灰緑色に斑点迷彩を塗ったところで、下がペーパーを当てた後、光沢クリア(水性)を吹き付けた後の写真です。
 あまり良く分からない?かもしれませんが若干ぼけ足が小さく、地の色がはっきりしています。(ホント分かりにくいですね〜ごめんなさい)

 また上の図の様に吹き跡が残る場合もありますが(表面の艶が一定しない状態)クリアを吹くと分からなくなります。

制作記トップ 次のページ