今回のお題は、このキットです。「エレール1/43プジョー206WRC」99ツールド・コルス仕様

 プラモデル屋をブラッとしていたら、目に付いたのが運の尽き・・・田宮から1/24が出ていますね、当然そちらのキットもゲットしましたが、現在押入の肥やしになってます。1/43ってのにグラッと来たのが手に取った理由です。

 問題点
 このキットは、問題点だらけ〜〜〜箱を開けてビックリ!20年前のキットみたいです。よほどの理由がなければ購入は薦めません(エレールさんご免なさい)。
 タイヤはゴムではなく、プラパーツを最中状に接着するタイプだし、内装なんかバケットシートがまるでサーフボードの様になってます。当然ロールバーなんか付いていません、デカールも版ずれは起こしているし柔らかすぎてくしゃくしゃになるし・・・発色も良くありません。
 パーツ総数わずか23個で構成されていますが、子供向けなのか?それにしてはこのデカールでは子供が貼るには辛いだろうし大人向きの製品にしては内容が貧相だしキットのコンセプトが分からん??ただボディの形状は割と良いと思う(わたしは好きだ)

 左が主要なパーツ、タイヤははめ込み式(プチンと差し込む)でがたつくだろうな〜

 凄いシートでしょう?背もたれがまさにサーフボードみたいで、背中を左右からサポートする羽根状の物が見あたりません。

 製作の資料は、全く持ち合わせがないのでモデルアートと、モデルグラフィックス誌の2000年6月号を参考に、そして田宮の1/24のキットを参考に工作しています。(この辺がど素人たる所以か?)

 先ず最初に行うのは、もちろんパーツの洗浄、綺麗に洗っておきましょう。(製作のこつ参照)

 次に、ボディーのパーティングラインの修正、左図のボディパーツは既にボンネットのエアーインテーク、スリット共に開口、プラバンで形状を整えてあります。ボンネットの開口は、ピンバイスで小さな穴をいくつか開けて、デザインナイフなどで穴と穴を繋いでいくように開口します。プラスチックの厚みがあるので、裏側から極力薄くします。

 ヘッドライトとテールライトのリフレクター部がへこんでいないので、ヘッドライト部をリューターで削ってリフレクター部分を深くしました。テールライトに付いては手を加えていません。

 ずじぼりが塗装で埋まってしまわないように、プラカッターなどで軽く溝を擦っておきます。

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