次に、桟橋の製作です。
 桟橋は浮き桟橋になっていて、ドラム缶の上に木を渡した構造になっています。
 ドラム缶は、長谷川製作所の1/72AFVシリーズのアクセサリーキットの中から(FIELD CAMP EQUIPMENT野営セット
KIT No.MT32)から持ってきました。キットの中にはドラム缶が5個入っています。
 イラストには描かれていませんが、浮き桟橋だから何処かに固定されていなければならないと思いますので、桟橋の先端部から海の中にロープを張り、アンカーに固定されている事を想定してアンカーにはエナメル線(モーター製作用の太いもの)、ロープは帆船模型用の張り綱で作りました。

 渡し板は、ホームセンターなどで売っている、10ミリ×2ミリ長さ90センチくらいの材を、さらに薄く裂いて作りました、表面は木材用のステインで塗装しました。
 ドラム缶は陸地側は砂に埋もれた様に、海側は浮かせる為に、ドラム缶にピンバイスで穴を開けて透明アクリルの丸棒で支持しておきます。完成後は見えない様になるかな?

 桟橋の根本にポルコの足跡が見えます。

 海の中があまりに殺風景なので、どうしようか考えました、実際は(アニメだけど)綺麗な海なんだから、何か居ても魚くらいの物でしょうが、海中には、ヒトデを配置してみました。
 ヒトデは、沖縄の特産おみやげの星砂の中から触手が5本出ている物を選んで着色、海底に固定します。

 桟橋は飛行艇と、海面の高さなど、慎重に位置決めをしながら製作しています。飛行艇がやたらに浮き上がって見えたり、桟橋が浮きすぎたりしない様に、上の写真の手前、透明プラバンで作った枠に引いてある線が水平線で、この線の5ミリ下が海面の高さとなる予定です。

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