海中の構造物が全部出来たので、いよいよ飛行艇を配置してプラキャストを流す工程に入ります。
飛行艇の喫水線と、桟橋の浮かび具合が上手く行くように飛行艇を宙ぶらりん状態にします。

 ここで注意点ですが、イラストのサボイヤは主翼に付いた補助フロートが両方とも水面に付いています、イラストのように補助フロートが両方とも水面に付くようにするには、補助フロートの支柱をもっと長くしてやらなくてはいけません。
 ただ、飛行艇の補助フロートは駐機中は両方とも着水している物では無いようですから今回は片方が着水している様に固定してあります。

 プラキャストは、ニッシリのプラキャストETを使用しました。この製品は主剤と硬化剤比が重量比で2:1です。
 海水の量は計算上165cc必要でしたので主剤110グラム、硬化剤55グラムって所ですかって・・・おいおい比重の計算を忘れていると気が付いたのは作業の後でした(^_^;)
 攪拌容器は、缶ビールの空き缶を利用します、別にコカコーラの空き缶でも良いけど。(*^_^*)
 よく攪拌した後でクリアブルー(ラッカー塗料)を加えて色を加えます。ラッカー系塗料を使えば何色にでも着色出来るようです(あまりに塗料分が多いとどうなるのか分かりませんが)好みの色になったところで海の部分に流し入れます。
 攪拌に使った容器は深さがあるので、色は濃いめに見えます、その辺を考慮しながら作業します。

 キャストの比重を計算し忘れたのできっちり1割引の水面になってしましましたが、海水面の高さは、若干低いかなと言う程度、いわいる許せる範囲って奴です。
 あと、波が打ち寄せる感じにキャストを砂浜にかけてやります。

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