数時間で硬化しますが、12時間ほど放置してから固定していた物を取り外します。

 どうですか?まあまあの感じでしょ?

 傘を作ります。1/72の傘なんて何処をどう探しても流用できそうなモデルは無いので、自作を試みます。
 今回はヒートプレスで傘の布の部分を作り骨組みをそれに貼り付けて作っています。

 1、スーパースカルピーと言う焼成粘土を使って♂型を作ります。
 あらかたの形を作り焼成後、彫刻刀などで、さらに形を整えます。

 2、次に、右写真の様に台木に貼り付けます。

 3、この型に熱したプラバンを押しつけてパーツを作ります。

 プラバンは、0.3ミリ厚のものを2本の台木に(長さ30センチくらいの)画鋲で貼り付けて・・・丁度スキーの大回転のポールの様な形状に・・・柄を持ってガスレンジなどで熱する、タプタプって感じになったら♂型に被せてぎゅっと押しつける様にして型を取ります。このときの熱し方と押しつける強さで出来上がるパーツの厚みや、ディテールの出方が変わってきます。
 厚くなりすぎた場合などはもう一度熱してやるとほぼ元に戻るので何度かはリトライできます。
 今回は♂型を大きめに作りすぎて、かなり周りの部分を切り取って使用しました。手が大きいので、どうしてもオーバースケールになちゃいます。(^_^;)

 傘の柄の部分はシルクピン(手芸店で購入)を頭の部分を切り取って使用、針先をそのまま傘の先端に来るように。
 手で持つ部分は、シルクピンの柄の部分を曲げ、溶きパテに浸けてピンに絡んできた溶きパテが固まったもので出来ています。
 骨は、洋白線の0.1ミリ径を使用。

前のページ 次のページ