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挿し絵1《 編  集  後  記 》  か  ら


 誰もが住みよい街づくりをめざし、四日市市を心から愛する大勢の方々のおかげで、「四日市バリアフリーマップ」が完成しました。

 平成8年1月6日の第一回準備委員会から約1年5ヶ月、そのうち、1年間は市内200ヶ所の施設の調査活動に費やしました。今回のマップ作りの特徴は障害を持った人と支援者、行政が手弁当で一緒に調査を行ったことです。訪問した施設の担当者やご協力いただいた市民の皆さまに厚くお礼申し上げます。また大変多忙な中を御指導くださった三重大学工学部建築学科 中 祐一郎教授、中研究室大学院生 玉津照久さんに深く感謝申し上げます。

 実際にマップとして表現できたのは、調査資料のほんの一部で、不慣れなため思いばかりが先行して不十分な部分も多々ありますがお許し頂きたいと思います。

 影になり日向になり、私達の力となって支えてくださった四日市市身体障害者団体連合会前会長、春日弘久さん、調査には明るい笑顔でさんかくださった、「よっかいち失語症友の会」の中村克正さんのご逝去心より哀悼の意を表し、このマップをささげたいと思います。

 このマップが少しでも市民の皆様のお役に立てることを祈りつつ、乏しい結語と致します。

<追 記> 中教授(工学博士)は 現在「名古屋女子大学」でのお仕事と「ひまわり住宅の取組み」など身近なバリアフリーの問題でご活躍いただいています。 また、当マップ作りの意志をついだ「チャレンジドよっかいち」のメンバーで、マップ作りを通して「四日市の街の情報」を発信し、そのノウハウを広く提供できるようになりたいと思い活動しています。

挿し絵2

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