1992年世界自然遺産登録され、中国の中でも注目を集める九寨溝・黄龍、四川省の奥地まで出かけてみました。近年九寨空港も開港され訪問もたいへん便利になったとか。中部空港を1時過ぎに出発上海浦東空港で入国手続きのはずが悪天候で着陸できず、そこから1時間ほどの虹橋空港で手続き、その後離陸まで数時間待ち、21時頃にはホテル到着予定が着いたのは明くる日の1時過ぎでした。あ〜〜疲れた!2日目は早朝、なんと4時起き、航空機にて九寨空港へ向かいました。寝不足と高度3600mという高地のためか最初の訪問地「松藩」に着いたころには頭痛が、初日からこんなで今度の旅はだいじょうぶかな〜〜〜