思えば金沢美大で初めて轆轤に挑戦してはや50年、四日市で11年間の洋陶デザイナーを経験後33歳で独立開窯いたしました。
以後独自の絵付け技法で野山の草花を陶芸で表現し この度菰野町のパラミタミュージアムで展示発表させていただきます。
春のひとときギャラリーで皆様にお会いできることを楽しみにしております。
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開催中


冬柴文廣陶芸展 「釉描彩の世界」

◆平成29年4月15日(土)~4月26日(水)
     開館時間9時30分~17時00分まで
◆パラミタミュージアム 1階小ギャラリー
               (入場無料 会期中無休)
   三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6 
059-391-1077

   
 

Youよっかいち 2017年4月8日 Vol130 掲載記事より

 

土肌の素地に色鮮やかな草花が浮かび上がる器たち――四日市市西坂部町の陶芸家、冬柴文廣さん(68)による個展「冬柴文廣陶芸展釉描彩の世界」が、415日(土)から26日(水)まで菰野町のパラミタミュージアム1階小ギャラリーで開かれる。

 長崎市出身の冬柴さんは、金沢美術工芸大学で陶芸を学んだ後、四日市の洋陶器メーカーに就職し、萬古焼と出会った。作品を作り上げる魅力が忘れられず、デザイナーとして活躍する傍ら創作活動を続け、33歳で独立、現在地に「露光窯」を構えた。

 冬柴さんの作品は、釉薬(ルビ・ゆうやく)で絵を描き、上絵の具で着色する技法で、釉薬の厚みによって奥行きのある絵画的な味わいを醸し出す。絵付けの方法や最適な絵の具の種類など、独自に研究を重ね「冬柴流釉描彩」と呼んでいる。更に、古萬古時代の「作り手の楽しみが使い手を豊かな気持ちにさせる精神」も受け継いでいるという。

 17年前より、英国で開催されている「陶芸祭」に毎年出品し、海外の陶芸家からも刺激を受けている。「自分ならどう作るか」を考え、5年前からは鳥や楽器、高級ブランドバッグをモチーフにした作品にも挑戦するなど、いつまでも探求心は尽きない。

 今回の個展には、菰野町にちなみ「菰野菊」をデザインした絵皿など約150点が並ぶ予定で、冬柴さんは「新しいアイデアのものもそろえた、春いっぱいの展覧会です」と紹介している。

 時間は午前9時半から午後5時半(入館は同5時)まで。小ギャラリーのみの入場は無料。

  




冬柴文廣
ROKOUKAMA・Fumihiro FUYUSHIBA
  

    
作品集販売 「萬古・冬柴文廣作品集Vol ,4」 

A4 32ぺージ,フルカラー、
定価(税込み)1.000円(送料200円)

露光窯と四日市市文化会館で販売しています。
 
ご入用の方は メール(rokoukama@yahoo.co.jp) 
電話 059-332-8222(冬柴)
または52円切手23枚を下記へご郵送頂けたら郵便で発送させていただきます。
(〒512-0913四日市市西坂部町2847 冬柴文廣)


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