新居ができるまで(2月)
2月3日 棟梁が変わるなんて怪しい
1月ってHPの更新まったくなされてなかったですねぇ。
楽しみにしてくれている方もみえるようなのに申し訳ない。
というのも1月はまったくというほど新築工事が
なされていなかったため。

しかし、ここにきてその原因かとも思える事件が勃発。
何回も「工事がなされている様子がないですが
     引渡しの予定が3/10、
     遅れているってことじゃないんですか?」

と聞いても
営業マン「ええ、他の現場が忙しくてそちらに
応援に行っているだけで問題はありません。」
と答えるだけだった。

昨日、営業マンからTELがあった。
営業「Pikaさん、お伝えしなくてはいけないことがあります。」
Pika「ん?やっぱり引渡しが遅れるってことですか?」
営業「いえいえ、そういうわけではないんです。
   実は棟梁が変わります。」
Pika「え?なんで?」
営業「どうも体調不良らしく、現場を降ろしてくれと
    申し出がありまして急遽別の大工が入ります。
    大工には当社の作業を徹底してありますから
    安心してください?」
Pika「そんな・・・。体のどこが悪いんですか?
   もしかしてうちの現場でケガでもされたんですか?」

営業「いえ、ケガとかはしていません。
   私も詳しくは本人から連絡受けていませんが
   代わりのものにそういう連絡があっただけなんです。」
Pika「えー・・・、なんか変ですよ?歯切れが悪いですね」
営業「いや、なかなかこういうことってあるものでもないですから
   こういうトーンで話しているだけで・・・。」
Pika「いや、普通『じゃぁ、どこが悪いの』とか聞くでしょ?」
営業「いやぁ、気がまわらなくてすいません、聞きませんでした。」
Pika「もしかしてAハウスさんと棟梁がもめたんですか?」
営業「いえいえ、そんなこともないですよ。」

な〜んか怪しいんだよね。
今度ワザとその体調不良らしい棟梁のところへ
お見舞いを持って話を聞きに行こうと思っている。
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12月
11月
10月
2月11日 やっぱりそういうことか
新しい棟梁がやってきた。
「普通途中で大工が変わることはない。」と
新棟梁は言う。
いろいろな知人に聞いても同じ事を言う。


新棟梁に
「ここの現場っていつ頃から始まってるんですか?」と聞かれ
「うーん、11月頭頃からですね。」
「え?そんなころからやっててここまでしか進んでないの?」
「・・・・・。ええ、12月や1月もなかなか現場に棟梁が
来ないな、他の現場が忙しくて応援に行ってるのかと
思っていただけですが、そんなに遅れてますか?」

「もう、こんなのえらいことですわ。
2〜3日前に頼まれて現場来たけど、ものすごく急がないと
なんともなりませんわ。」
「え、やっぱりそうなんですか!?
工程表からはすごく違ってきてるけど
何度も営業マンに『大丈夫か』と聞いても
『大丈夫!』としか言わないし。」

「全然、遅いですわ、死ぬ気でせんととてもムリです。」
「・・・・・。ムリしないケガしない程度でお願いします。」
(-_-;)おいおい
絶対おかしい。

お見舞いの花束を用意して前棟梁の作業場へ向かった。
ようやく作業場兼自宅を見つけてチャイムを鳴らす。
出てくれたのは40そこそこの奥さん。
最初は「いったいあんた誰?」というような顔を(当然だが)された。
自分のことや現場のことを話してると
みるみるうちに奥さんの顔色が変わっていく。
もうそれからは平謝り。
肝心の前棟梁は不在だという。

「すいません、もう、こんな途中で現場を投げ出すなんて
いままでこんなことないんですよ。」
「いや、いいんです。それより、うちの現場を途中にして
投げ出してしまうほどの病気って、いったいどれぐらいひどいんですか?」

「いやー・・・。えー・・・。」
「入院とかしてるんですか?」
「うーん・・・。私の口からどこまで言っていいものやら・・・。
精神的にというか・・・”うつ”ってほどじゃないんですが
かなりまいっていまして・・・。」
「やっぱり何かあるんですか?
正直言うと、私達夫婦が何回か現場を見に行って
棟梁と話をしたときに何か失礼なことを言って、
それで腹を立てていらっしゃるのじゃ
ないのだろうかとか心配をしてたんですよ。」

「いえいえ!そんな、めっそうもない!
いつもいい施主さんにあたって俺は幸せやと
家でいつも話し聞かせてもらってたんですよ。」
「じゃぁ、いったい何が原因なんですか?」
「うーん・・・。」
「もう、最後なんですから、正直に話てください。
私もここまでお見舞いに来て『ああそうですか』と
すんなり帰れません。」


と、まぁ詰め寄った。
しぶしぶ話してくれた。
Aハウスが当初の契約から工賃を下げてきたこと。
工期が厳格すぎてそれでまいっていたこと。

やっぱりAハウスともめていた。
そして営業マンはそれを隠している。

ここで気をつけなければいけないのは
棟梁にも問題があったということ。
今回の棟梁交代劇に関係ないことかもしれないが、
前棟梁は家の作り方を間違えていた部分があった。
それは断熱材や外壁の貼り方について。
これって家の構造の根本的な部分だから
そこを間違ったら何のためにAハウスに注文をしたのか
無意味になる部分。
ここは営業マンに言って指摘してあった。
それは「前から気付いててやり直しさせます。」と言っていた。
こういう場合どうなるかというと
そこの部材を全部取り外して
新しい部材代は棟梁もちになる。
うちの一番大きな窓(吐き出しの窓で3Mある)もそうだし、
外壁材やらなにやらでかなりの金額になるはず。
そこがもめた原因になったのではないだろうか?
とかいろいろ考えをめぐらし・・・。

でね、ここで考えるんだけど、
そういう前棟梁の話をAハウスに問い詰めてどうなる?
うちらはAハウスと契約を結んだわけで、
棟梁と結んだわけではない。
きちっと家を建ててくれたらそれでいいわけで。

そもそもAハウスの基本的な構造特徴を
理解しないその前棟梁にこれから家を建ててもらって
いい家が出来上がると言うのか!?
ただ、そんなウソを言うハウスメーカーに建ててもらって
どうなんだろ!?

どうしよう・・・?
その後Aハウスと他のことで打ち合わせするも
まだそれを言い出せていない。
1月
2月19日 照明決めたよ
一般人と建設関係者でしばし話が混乱するところで
”部屋の照明”がある。
ついつい一般人の我々は「電気のことで・・・。」と言ってしまう。
建設関係者にとって電気とはだいたいが電力のことを指すようだ。
「え?電気?照明ですか?」と訂正されてしまう。
このとき、なんだかすげー悔しいのよね。
業界用語を使われているようで。

家の照明をどれにするか決めた。
標準でついているというのに、最終で総額15万円もアップしてしまった。
例えば、シーリングといってこういうものがだいたい普通の
照明ですよね。ただ、ホームシアターをする部屋にこれではなんだか興ざめ。
そこでダウンライトにしてみた。これが高いんだな。
これが部屋に1つならば安くていいのだが
それだけでは照度が不足するので、
4つとかつけなければいけない。
そうするとシーリングライト1つより
ダウンライト4つのほうが
金額が高くなっちゃうのよね。
それとよく通る廊下の照明なんかは
人感センサーつきにしたのでここでも価格UP! (T-T)。
ここまで機能性ばかりおってきたので
少しばかり遊んでみようかと思い
リビングにシャンデリアと
間接照明(ブラケット)なんかもつけてみた。
これもただ単に照明器具をつけるだけでなく
そこへいく電気配線だとか照明スイッチが
追加になるなどどんどん価格UP!(T-T)。
あとさらに防犯用にと外壁に
人感センサーつきのスポット照明を追加。価格UP!(T-T)。

もう明らかに金銭感覚マヒしちゃってます・・・。