四日市市にある四足八鳥の郷 勅願院 観音寺は浄土宗のお寺。葬儀、年忌法要、御朱印等を扱う仏教寺院です。 〒510-0881 四日市市大字六呂見1068 English

浄土宗 補陀洛山勅願院 観音寺

TEL. 059-345-0565
受付時間 9:00〜17:00

境内案内

PRECINCTS GUIDE
境内

勅願院観音寺の境内には、山門や鐘楼、六地蔵、由緒を伝える石碑など、長い歴史を物語る建物や石造物が点在しています。当山は伊勢西国三十三所観音霊場の第二十五番札所でもあり、多くの参拝者が訪れます。

山門(竜宮型楼門)
01 / SANMON

山門(竜宮型楼門)

関通上人に由来する竜宮型楼門。上層には寺号を記した扁額が掲げられ、参道の正面に構えて境内の玄関口となっています。

鐘楼と本堂
02 / SHŌRŌ

鐘楼

玉石積みの基壇の上に建つ鐘楼。奥には入母屋造の本堂が控え、境内の落ち着いた佇まいを伝えています。

寺号を記した暖簾
03 / NOREN

寺号暖簾

「補陀洛山勅願院観音寺」の寺号とともに、「伊勢西国三十三所観音霊場 第二十五番札所」の文字が染め抜かれています。

六地蔵
04 / ROKU JIZŌ

六地蔵

墓域の一角に並ぶ六体のお地蔵様。色とりどりの前掛けをまとい、いつもお花が絶えることなく供えられています。

境内の石碑
05 / SEKIHI

由緒を伝える石碑

本堂の前に建てられた石碑。長い歳月を経て刻銘は風化していますが、当山の歴史を今に伝えています。

境内のお堂
06 / HOKORA

境内のお堂

銅板葺きの屋根を持つ小さな八幡社のお堂。神仏習合の名残がここにも。

本堂修復記念碑
07 / SHUFUKU-HI

本堂修復記念碑

平成六年(一九九四)五月、本堂修復を記念して建てられた碑。旧本堂の鬼瓦三点があわせて据えられ、修復の歩みを今に伝えています。

本堂
08 / HONDŌ

本堂

境内中央に構える本堂。白い幕が張られ、法要や記念行事のたびに多くの方が参集します。

本堂内陣
09 / NAIJIN

本堂内陣

極彩色の欄間や金色の荘厳具に彩られた内陣。中央には御本尊がまつられています。

本堂軒下の木彫(虎)
10 / CHŌKOKU

軒下の木彫

本堂の軒下を飾る、親子の虎をかたどった精緻な木彫。堂宇のあちこちに彫刻が施されています。

境内の供養塔
11 / KUYŌTŌ

供養塔

境内に建つ供養塔。お花が絶えず手向けられ、静かに手を合わせる方の姿が見られます。

龍の墨絵
12 / SUMI-E

龍の墨絵

堂内に飾られた、龍を描いた力強い墨絵。筆致から水墨画ならではの気迫が伝わります。

御紋の菓子木型
13 / KASHIGATA

御紋の菓子木型

菊の御紋と葵の紋を彫った、干菓子づくりに用いられた木型。当山にまつわる紋が今も大切に受け継がれています。

法衣姿の僧侶
14 / SŌRYO

法衣にて

笠と法衣に身を包んだお二人。本堂前にて、参拝の方をあたたかくお迎えしています。当代、鎌倉時代より数えて50代目となります。

三天皇の尊牌
15 / IHAI

三天皇の尊牌

後奈良天皇・正親町天皇・後陽成天皇――勅願所として仰いだ三天皇の尊牌が、内陣に大切にまつられています。

雨の日の山門
16 / SANMON

雨の日の山門

手水舎越しに望む山門。雨に濡れた石畳と松の緑が、境内に静かな趣を添えます。

四季の境内

SPRING / 桜

桜と本堂 桜と本堂の軒 桜と札所札 桜のクローズアップ

SUMMER / 盂蘭盆・緑

盂蘭盆の夜、墓域にて 風鈴飾りと山門 夜の本堂入口 夜の灯りと供花 くちなしの花と境内の猫

AUTUMN / 彼岸花・紅葉

彼岸花 夕焼け雲と本堂 紅葉と本堂

WINTER / 雪

雪の灯籠と枝 雪の山門 雪をかぶった墓石

今日は、どんな気持ち?

🌸

疲れたとき

静けさに、そっと包まれる場所

🍃

感謝を伝えたいとき

大切な人への想いを、手を合わせて

一歩ふみだしたいとき

新しい始まりに、そっと寄り添う

🌙

ただ、静かになりたいとき

境内の空気を、深呼吸ひとつ分

※ 掲載写真はご提供いただいたものです。キャプションは写真から判読できる範囲でまとめています。名称・由緒の詳細に相違がございましたらご指摘ください。