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トピックス
<2018年8月>
泗水庵:今回の出品作品 : 「手捻・MUBYOU」
手捻りで一切削っておりません 手捻り薄造りの生地に灰釉を全面に掛け、 1260℃で焼成後、 金とパラジウム(銀色)で六個の瓢箪を焼き付けました 「MUBYOU」は「無病」に通じる掛詞です。 |
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<2018年2月>
泗水庵:今回の出品作品 : 「手捻・夜明け前」
手捻りで一切削っておりません 艶消しの黒釉を全面に掛け、 口の縁から腰に掛けて赤の釉薬を重ね掛けしています 夜明け前のほのかな明かりが見えています ![]() |
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<2017年8月>
泗水庵:今回の出品作品 : 「手捻・練込・銀彩」
<2017年2月>
泗水庵:今回の出品作品 : 「手捻り辰砂窯変」
<2016年8月>
泗水庵:今回の出品作品 : 手捻り「雫」
軽量土の玉作り一切削らず、指跡を流れる灰釉が景色になっています。
<2016年2月>
今回の出品作品 「手捻り風紋」
軽量土の玉作り
釉薬は少し調合を変えた「瀬戸紅志野」
指跡が幾何学的な模様で、砂丘に出来る風紋をイメージしています。
<2015年8月>
今回の出品作品 「手捻り唐草紋辰砂飾り」
磁器土の手捻りで、外は唐草文様を浮き彫りに・内には辰砂を三方にあしらいました。
私の作品は【3】です。
<2015年2月>
手捻り「雪とける」出品しました。
新聞記事:前列左から2客目が小生の作品
<2014年8月>
手捻り 「撥る(はねる)」を出品いたしました。
軽量土を玉造りにて整形し、稲穂にて鉄釉を配し、瀬戸志野釉を掛けました。
<2014年2月>
「手捻り 窯変辰砂釉茶碗」を出品しました。
<2013年度8月>
手捻り「木の葉紋」を出品しました。
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<2013年度2月>
手捻り「黒泥金彩」を出品しました。
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<2012年8月>
手捻り・辰砂「日輪」を出品しました。
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<2012年2月>
手捻り「鰯雲に夕焼け」を出品しました。
<2011年2月>
手捻り「お気楽に」を出品しました。
<2010年8月>
手捻り・錬込み「小宇宙」出品です。
毎日新聞:北勢版より
<2009年8月> 手捻り抹茶々碗「金環(きんかん)」
皆既日食のイメージです
<2009年2月> 手捻り抹茶々碗「無拘(むこう)」
<2008年2月> 手捻り辰砂抹茶々碗「旭日」
ご使用いただいております。
「中日新聞記事より」
<2006年8月> 手捻り灰釉抹茶々碗「あめあがり」
出させていただいております。