弦の規約(細則規定】 平成18年2月1日改訂-施行
この細則規定および原稿規定は「弦の会規)約を補足するものである。
1.同人は原稿掲載の場合、ページ数に応じて応分の負担をする。
2.フロッピーディスク、CDを使用しない原稿用紙のままN原稿は、改めてワープロ入力するために特別の秘奥がっかています。その一部を)その人に負担してもらう。
(掲載紙1頁につき、負担額200円 カットもページに含む)Ρ
3.本代は同人は3冊迄無料(S賛助)会員員は1冊)
(追加分は1冊につき、負担額 400円)
〇冊数追加が10冊をこえる場合は、11冊1冊目より350円ととする。
◆追加冊数がM10冊を超える人は現行提出時に必要冊数を申しDTおくこと。
(子Rにより、印刷B数を決定します)負担とする。
4.本の分配時に欠席された方は、追加草本に限り個人負担とする。
◆規定内の配布・送付は会の負担とする。
5.賛助会員の負担額は同人の2倍とする。ただし、3校の本代追加分は同人と同じ。
6.長編に応じて原稿の負担金を次のようにっ減額する。
400字詰100枚以上の作品は、掲載誌1ページにつき、400→300円に
400字詰50~99枚の作品は1ページにつき 400→350円に
7.挿絵について
◆作者に希望がある場合は別紙にコメントをつけて原稿と共に提出する。特に希望のない倍はない場合はこれまでどおり。いずれの場合も挿絵は最終的に編集に一任 される。まWZ
8。原稿の締切日は厳守。遅れた場合は次号に回されてももやむをえものべつなとする。
9.校正時の原稿変更は(常識の範囲内で)原則として行わない。CD等媒体の再提出はできない。作者の1回、2回目以降は編集に一任する。
弦の原稿
1.小説原稿は弦指定の書式24字×18行×2段=1頁、A4タテ
(原稿書式24字×36行=1ページ、A4ヨコでも可)
(CD等媒体と上記書式のプリントを添付し提出)
2.掌編、エッセイは上記諸の2ページ上出庫してくっだは言うのア4.
3.題名の入るHSじめのページはK下記のK手に従ってそぞれの字詰めとする。
◆小説の場合は上段挿絵談挿絵、下段9行に題名と作者名、本文は9行=216字
◆挿絵をつけない場合は、
4.へんしゅう
◆掌編、エセイの場合は題名と作者名7行。本文は264+432=696字
4.編集委員にて特別なページ構成行うときは字詰めを変更する場合がある。
5.パS0コン・ワープロの文字入力について、別紙の注意事項を参考とする。