| 魔法の風が街に |
| 春を届けてくれる |
| 僕のこころにも 君のこころにも |
| 愛と夢と希望を届けてくれる |
| 4/1はれ |
| 春は新しい自分に |
| 出会えるチャンス |
| 自分を信じて |
| 自分の思いのままに |
| 進んでみようよ |
| 4/2はれのちくもり |
| 人は誰でもみな |
| 他人には真似することの出来ない |
| すばらしい力を持っているんだよ |
| 君はまだそれに気付いていないだけ |
| ただそれだけのことさ… |
| 4/3はれ |
| 人間の力って |
| とっても不思議なんだよね |
| だって気持ちの持ち方しだいで |
| なんだって どんなことだって |
| 出来ちゃうんだからね |
| 4/4はれ |
| 春の雨はとても優しいよね |
| 咲き始めたばかりの花を |
| いたわるようにそっと降るから |
| その雨の優しさ |
| 僕のこころにも少しわけてほしいな |
| 4/5くもり時々あめ |
| まず一歩 |
| その一歩を踏み出す勇気を |
| 僕は持ちたい |
| そうすればきっと |
| きっと僕は変われるから… |
| 4/6はれ |
| 人は死ぬとどこへ行くんだろう |
| ふと僕は思う |
| きっといつまでも永遠に |
| 誰かの心の中で |
| 前を向いて生き続けるのだろうか… |
| 4/7はれ |
| 咲き始めたばかりの |
| さくらの花が |
| 僕の心に優しさを届けてくれる |
| 暖かな春の風にのせて… |
| 4/8はれ |
| 目の前いっぱいに広がる |
| チューリップの花たち |
| 一本一本の花が僕のこころに |
| やさしさを教えてくれる |
| 人を思う心の大切さを教えてくれる |
| 4/9はれ |
| どうして自分をいつわるの? |
| 自分に自信がないから? |
| 君は君でいいじゃない |
| 僕はね ありのままの |
| 君が一番大好きなんだよね |
| 4/10くもりのちあめ |
| 花は美しい |
| ただそっと咲いているだけで |
| 僕の心を優しくしてくれる |
| 僕の心を元気勇気付けてくれる |
| 僕の最高のともだち |
| 4/11はれ |
| 満開の桜を見上げる君 |
| とても素敵な笑顔 |
| 春の穏やかな風にのって |
| 世界中に広がるといいな |
| 君のこの笑顔… |
| 4/12はれ |
| 暖かい春の日差しを |
| からだじゅうにいっぱい浴びて |
| 僕の中の悲しみを蒸発させてしまおう |
| そしてそのあとには |
| 君の笑顔をいっぱいつめこむんだ… |
| 4/13はれ |
| 僕は他の誰かのためでなく |
| 君のために |
| 君だけのために |
| 僕のこのこころを捧ぐ |
| あの燦燦と輝く太陽のように… |
| 4/14はれ |
| 人のこころのなかの |
| 悲しみや苦しみを |
| わかる人間に僕はなりたい |
| ほんの少しでもいい |
| 優しい君のそばにいたいから… |
| 4/15あめ |
| 心やすらげる場所がある |
| 心おだやかになれる場所がある |
| 見上げるような大きな木 |
| しんと静まりかえる空間 |
| 僕のこころが生きかえる空間 |
| 4/16はれ |
| 道端に咲くタンポポの花のように |
| たくましく生きよう |
| 終わったことなど すべて忘れて |
| しっかりと前を見つめて |
| まっすぐに進んでいこう |
| 4/17はれのちあめ |
| 自分は強い人 |
| そう言いきかせて |
| 前へ進もう |
| きっと誰だって |
| 不安はあるのだから… |
| 4/18はれ |
| そうだよ |
| 待ってばかりいたって |
| なにも始まらない |
| 自分から動き出そうよ |
| 君の夢に向かって… |
| 4/19はれのちあめ |
| 僕はね |
| 雨上がりに雲の合間からさす |
| 太陽の日差しが大好きなんだよ |
| それは僕のこころを明るく |
| あたたかく元気付けてくれるからね |
| 4/20くもりのちはれ |
| 母の愛 |
| それはとてつもなく大きい |
| 僕たちが想像もできないほど |
| あたたかくてやさしくて深い |
| 世界中のどんな愛よりも…きっと |
| 4/21くもりのちあめ |
| 二匹のモンシロチョウが |
| 花の上で仲良くじゃれあっている |
| あぁ僕たちもあの頃にもどりたい |
| なにをしてても楽しく感じられた |
| あの頃の二人にもどりたい… |
| 4/22はれ |
| 一生懸命 |
| 頑張っている人には |
| きっと神様が |
| 何かご褒美をくれるんだよ |
| ねっ 君もそう思わない |
| 4/23はれ |
| どんなにどんなに辛くても |
| どんなにどんなに苦しくても |
| 君からの一言で |
| 僕は元気になれる |
| やる気がふつふつとわいてくる |
| 4/24はれ一時あめ |
| 泣きたいときには |
| 思いきり泣けばいい |
| 自分の心の思うままに |
| 泣いて泣いて泣いて |
| からだの中の悲しみを |
| 全部出してしまえばいい |
| 4/25はれ |
| ピーンとはりつめた糸は |
| いつか切れてしまう |
| 時にはおいでよ |
| 僕のところへ |
| 僕がその糸を緩めてあげるから |
| 4/26くもりのちあめ |
| 立ち止まっていないで |
| さぁ 前に進もう |
| 木々の新緑のように |
| 生き生きと勢いよく |
| 前へ前へ進もうよ |
| 4/27はれ一時あめ |
| なんでもいいから |
| 僕に言ってほしい |
| 僕は君の泣き顔なんて見たくない |
| 僕は君の笑顔が大好きなんだから… |
| 4/28くもり |
| 時にはのんびりと |
| 生きてみよう |
| 新緑が眩しい自然の中で |
| ゆっくりと流れる |
| 時を感じながら… |
| 4/29はれ |
| ずっと好きだったあの人 |
| 今でも好きなあの人 |
| 今 僕が君にできることは |
| 君の幸せを願うことだけ |
| ずっとずっと遠くから… |
| 4/30はれのちくもり |
B.G.M 「明日を」 須釜俊一
image 「チューリップ」 pyonta