| 遠くの街から |
| 春の声が聞こえてきた |
| そうそこは君の住む街 |
| あたたかい風を |
| 僕に贈ってくれないかい 2/1くもり |
| 周りのことなど気にせずに |
| 自分らしく生きればいい |
| ありのままのあなたが |
| 僕は一番美しいと思うから… |
| 2/2はれのちくもり |
| 鬼は外 福は内 |
| 子供たちの元気な声が響く |
| 今日は節分 明日から春 |
| 待ちに待った春が |
| 僕のもとへやっと来てくれる |
| 2/3はれ |
| 今日一日を一生懸命生きよう |
| いつの日かきっとかならず |
| 君の思いがかなう日が |
| やってくるはずだから… |
| 2/4しぐれのちはれ |
| どんなに困難なことでも |
| 心に強く念じて努力すれば |
| きっと願いは通じる |
| 僕はそう信じたい |
| 2/5はれ |
| 人の笑顔を |
| 見るのっていいよね |
| 見ている僕の心まで |
| 明るくなるものね… |
| 2/6あめ |
| 人のために生きる |
| 人のために尽くす |
| 簡単なようで |
| とても難しいことだよね |
| 2/7くもりのちはれ |
| 恋にもルールってあるよね |
| 常に相手の気持ちを思いやること |
| 自分の気持ちを押し付けないこと |
| ねっ そう思わない |
| 2/8くもりのちあめのちはれのちゆき |
| 今日のこの降り積もった雪のように |
| 僕のこの心も真っ白にしたい |
| 何もかも真っ白にして |
| 生まれたときのように |
| 素直な心にもどりたい |
| 2/9はれ時々ゆき |
| 二人の思いやりの心が |
| ひとつになったとき |
| 何にも負けない |
| すばらしい愛が生まれる |
| 2/10はれ |
| あなたの笑顔で |
| 心やすらぐ人がいる |
| あなたの言葉で |
| がんばれる人がいる |
| 2/11はれ |
| 素直に笑って 素直に泣いて |
| 子供の頃 誰もが持っていた |
| 純粋な心と 素直な心 |
| いつまでも持ちつづけていたいよね |
| 2/12はれ |
| 君にはこころやすらげる |
| 場所があるかい |
| こころがつかれたときに |
| ふと立ち寄れるような |
| そんな場所… |
| 2/13はれ |
| あなたの胸の奥に |
| くすぶり続けている |
| あの人への想い |
| 今日こそ伝えよう |
| 今日は神様がくれた |
| 最後のチャンスだから… |
| 2/14はれ |
| さぁ 次のドアを開けよう |
| 今度はどんな部屋だろう |
| 今度はどんな人に出会えるだろう |
| 新しいあなたが今はじまる… |
| 2/15はれ時々ゆき |
| 雪がしんしんと降る寒い夜は |
| 大好きなあなたのことを |
| 想って時を過ごす |
| 僕のこころがだんだんと |
| あたたかくなっていくのを感じながら… |
| 2/16はれのちゆき |
| 僕のこころがあなたのこころを |
| 好きになりはじめたとき |
| 僕は思った |
| ずっとあなたを守っていきたいと… |
| 2/17はれのちくもり |
| 誰かを好きになりかけたときって |
| すっごく気持ちいいよね |
| まるでシャボン玉にのって |
| ふわふわと空を飛んでるみたいにね |
| 2/18ゆきのちはれ |
| ヒヤシンスの花の香りが |
| 僕の心の高ぶりを静めてくれる |
| 突っ走っていきそうになる僕の心を |
| やさしく静かにおさえてくれる |
| 2/19くもりのちあめ |
| ゆっくりでもいい |
| 前に進もう |
| 人間 前に進むことを |
| やめてしまったら |
| それでおしまいだよね |
| 2/20あめのちはれ |
| 昨日までのことは |
| ただの思い出 |
| 今日からはまた |
| 新しい自分と歩き出そう |
| 2/21はれ |
| 「ありがとう」 この言葉を |
| 僕はいつも 心のポケットに |
| しまってあるんだよ |
| いつでもどこでもどんなときでも |
| すぐにとりだせるようにね |
| 2/22くもり時々ゆき |
| あなたから言葉をもらうと |
| なぜか元気になる僕 |
| それはあなたが |
| とてもあたたかい人だから… |
| 2/23はれ |
| 人を信じつづけることって |
| とても難しいことだよね |
| その人を好きになればなるほど |
| ちょっとしたことで疑ってしまう |
| ほんと弱いよね僕の心は… |
| 2/24はれ |
| まるで夜空に輝くあの星のように |
| いつも遠くで君のことを見守っている僕 |
| 君はいつこの僕に気付いてくれるの |
| 僕はこんなにもつよく |
| 君のことを想っているのに… |
| 2/25はれ |
| 君の手は 魔法の手 |
| そっと手をかさねるだけで |
| 僕の心をあたたかくしてくれる |
| とっても不思議な 魔法の手 |
| 2/26くもり一時ゆき |
| 君は気持ちがほっとする |
| 瞬間ってあるかい |
| 僕はあるよ |
| 僕はね 君の笑顔に出会えたときに |
| この世で一番のやすらぎを感じるんだよ |
| 2/27はれのちくもり |
| あなたからの最高の贈り物 |
| それはあなたのやさしい笑顔 |
| 僕はその笑顔に出会えると |
| とてもとても幸せな気分になれるんだよ |
| 2/28くもり一時あめ |
| 400年に一度の特別な日 |
| このすばらしい日を |
| 君とともに過ごせる幸せ |
| 僕はずっと忘れないだろう |
| 2/29くもりのちはれ |
B.G.M 「 The Heartless 」 須釜俊一
Image Misako
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