| 7月の青い空には |
| 黄色いひまわりの花がよくにあうね |
| 僕はこのひまわりのようにあたたかく |
| 大きなこころで君をつつんであげたい 7/1はれ |
| 僕は君のひまわりになりたい |
| ずっと君のそばにいて |
| 君のために君の力になりたい |
| 君のことが好きだから 7/2くもりのちあめ |
| 時には激しく 時には静かに |
| まるで僕のこころを 気持ちを |
| あらわすように雨がふっている |
| ああ 君に逢いたい |
| 7/3あめ |
| 今日はおだやかな日曜日 |
| なにもせずにゆっくりと |
| 自分のことを見つめなおそう |
| たまにはそういう時間も必要だよね |
| 7/4はれ |
| 梅雨のなかやすみの朝 |
| 7月の青い空を見上げる |
| さわやかな風が僕のほほをなでる |
| まるで君の手につつみこまれているようだ |
| 7/5はれ |
| 今日もさわやかな風が吹きぬけている |
| あなたに出会った時 吹いていた風 |
| そうあなたがつれてきてくれた風 |
| 僕にはとてもここちよい風 |
| 7/6はれ |
| 今日は七夕 年に一度だけ |
| 織姫と彦星が逢うことを許された日 |
| どんな思いで どんな気持ちで |
| 二人は逢うのだろう |
| 7/7はれ |
| 今にも星がふりそそぎそうな星空の下で |
| 君と二人でいろんな話がしたい |
| 君と二人で夢を語り合いたい |
| きみとふたりで... |
| 7/8はれ |
| あなたの僕を見つめるひとみと |
| 僕のあなたを見つめるひとみが |
| おたがいを思いやるように語り合っている |
| 君のために僕のすべてを捧げたい そう思うよ |
| 7/9はれ |
| この手で君を抱きしめたい |
| つよくつよく君を抱きしめたい |
| 君を僕だけのものにしたい |
| 僕は君のことを心から愛している |
| 7/10はれ |
| すべての親は純粋に子のことを思い子に尽くす |
| すべての恋人たちは純粋に相手を思い相手に尽くす |
| なにも求めたりせず なんの期待もせず |
| ただこの子のために この人のために尽くす |
| これが本当の愛なのではないだろうか |
| 7/11はれ |
| 梅雨はいったいどこへいってしまったんだろう |
| じりじり照りつける熱い太陽と |
| ひまわりの黄色い大きな花に夏をまかせて |
| もう遠い所へ旅立っていってしまったんだろうか |
| 7/12はれ |
| 今日はひさしぶりの雨 |
| ふりおちる雨を見ていると |
| 僕の気持ちはなぜか落ち着きます |
| あなたにもやさしくなれそうなそんな気がします |
| 7/13あめ |
| 窓越しにきこえる雨の音 |
| 時には明るく楽しい音楽のように |
| 時には暗く悲しく僕のこころに鳴り響く |
| まるで自分の気持ちを表しているように |
| 7/14くもり時々あめ |
| まるで真夏のような暑い一日 |
| こんな日は君の笑顔にひとめ会いたい |
| 君の笑顔は僕のこころに |
| さわやかさと幸せを届けてくれるから |
| 7/15はれ |
| 今日の昼休み 今年はじめて |
| せみの声を聞いたよ |
| またひとつ また一歩 |
| 暑い熱い真夏に近づいてきたね |
| 7/16はれ |
| 赤ちゃんは皆とても素直に |
| 自分の気持ちを伝えているよね |
| 僕もこの赤ちゃんのように素直な気持ちで |
| 君を好きだと言いたい |
| 7/17はれ |
| 話をするということは |
| とても大切なことだよね |
| 君とたくさんたくさん話をして |
| もっともっと君のことを知りたいよ |
| 7/18くもり |
| 朝顔のつるは上へ上へと |
| 向かって伸びていくよね |
| もっと上へ もっと前へ |
| 僕もこの朝顔のように進みたい |
| 7/19くもり |
| 今日は海の記念日 |
| 今日のようなくもり空は |
| 海には似合わないよね |
| 早くこい青空 早くこい夏 |
| 7/20くもり |
| もしも君に寂しい気持ちがおそってきたなら |
| 僕はすぐにでも君のところへとんでいって |
| その気持ちを追い払ってあげよう |
| 大好きな君のために |
| 7/21はれ |
| 長かった梅雨もやっと明け |
| ぎらぎら太陽の季節 夏がやってくる |
| この夏はどんな夏になるだろう |
| 君との思い出の夏になるだろうか |
| 7/22はれ |
| 君と二人で夜の海辺を歩きたい |
| 手をつないでゆっくりと歩きたい |
| まんまるのお月様とたくさんの輝く星たちに |
| 見守られながら 君と二人で歩きたい |
| 7/23はれ |
| あついあつい夏の日 |
| 僕をつつみこむように |
| ときおり吹くさわやかな風 |
| まるであなたのようなさわやかな風 |
| 7/24はれ |
| 「ずっとそばにいるよ」 |
| ひまわりの花言葉 |
| 僕もあのひまわりの花のように |
| あたたかく大きなこころで君を守りたい |
| 7/25はれ |
| 君の悲しそうな顔を見ていると |
| 僕も悲しくなってしまう |
| 君の笑顔を見ていると |
| 僕も笑顔になれる 不思議だね |
| 7/26はれ |
| ひまわりの花はいつも太陽に |
| 向かって咲いているよね |
| 太陽の光をいっぱいあびて |
| エネルギーをいっぱいためて |
| だから見ていると元気が出てくるんだね |
| 7/28くもり時々あめ |
| 君とふたりでいると |
| 時間がとても早く過ぎていきます |
| それはあなたがとても |
| すてきな人だから |
| 7/29はれ |
| わが母校が甲子園出場を決めた日 |
| 僕のこころはとてもHappy |
| 君の笑顔に会えたときと同じくらい |
| こころはHappy |
| 7/30はれ |
| お祭りがはじまった |
| 君と二人ではじめていったお祭り |
| 鉦と太鼓の音が僕のこころに |
| 勇気を与えてくれるように鳴り響いていた |
| 思い出のお祭りがはじまった |
| 7/31はれ |
B.G.M 「Always Happy with You」 須釜俊一
Image Misako
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