波動療法のはなし |
ドイツ振動医学のバイオレゾナンスメソッド(生体共鳴法)も量子論に基づいて考えられており、人体も分解していくと皮膚や骨格、臓器、さらには細胞、蛋白質などといった分子から構成されていますから、これらもそれぞれの部位で、固有の波動をもっていると考えられています。さらには、様々な思考や感情もまた固有の波動を持っていると考えられています。

これら固有の波動が正常な状態でない場合は、それらは正常に機能していないことになります。波動の乱れは病気になりやすい状態になっていると考えられています。波動を調整することで、本来の免疫力を高めエネルギーを活性することが「波動療法」の目的です。 例えば、音の狂ったピアノを想像してみてください。何とも不快です。調律が正常に出来ているからこそピアノは美しい音を奏でます。
パウル・シュミット博士が開発した「レヨメーター」によって、波動調整は具体的に簡単に行うことが可能になりました。 レヨメーター側の周波数をセットし、その周波数との間にレゾナンス〈共鳴)が起れば問題はありません。
その確認はレヨテストというアンテナで測定されるのですが、共鳴が起こればアンテナがクルクルと回転します。共鳴できていなければ左右に首を振ります。不思議ですが、これは測定者の筋反射により起こるものだと思います。ダウジングやO-リングテストなどと同じ要素でしょう。 共鳴が起こらなければ修正されるまでチャージを続けます。ほとんどの場合3分程で修正されるのですが、時間がかかるようであれば波動の乱れが大きいと判断できます。
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