本棚の余りもの 2
目次
地方に設定された熊野三山の信仰 1972(昭和47)
豊島修。J-Stage:印度學佛教學研究(1972年21巻1号)にて。(登録 2019.08.13)
霊仙三蔵 ‐ 嵯峨天皇御伝のうち ‐ 1987(昭和62)
渡辺三男。駒澤大学リポジトリ:駒澤國文第24号にて。(登録 2024.03.09)
関・観音山の西国三十三所巡り石仏名表示札の再検討 2020(令和02)
奈良学園大学紀要にて。(登録 2021.09.24)
近江国からみた中世の交通 : 東への道を中心に 1940(昭和15)
石田龍次郎。J-Stage:交通史研究(2015年86巻)にて。(登録 2019.08.13)
東海道の名所案内記 2008(平成20)
藤川玲満。お茶の水女子大学研究報告書。(登録 2021.10.10)
旅行案内書の成立と展開 2010(平成22)
山本光正。国立歴史民俗博物館研究報告第155集。(登録 2021.10.10)
皇國地誌編纂始末 1940(昭和15)
宇佐見隆之。J-Stage:地学雑誌(1940年52巻64号)にて。(登録 2019.08.13)
皇国地誌の編纂 : その経過と思想 1966(昭和30)
石田龍次郎。一橋大学機関リポジトリにて。(登録 2019.08.13)
明治政府の地誌編纂事業と国民国家形成 1955(昭和30)
島津俊之。J-Stage:地理学評論(2002年75巻2号)にて。(登録 2019.08.13)
河井庫太郎と未完の『大日本府県志』 2006(平成18)
島津俊之。空間・社会・地理思想。日本地學辭書、そして未完の『大日本府県志』の著者・河井庫太郎について。(登録 2020.08.19)
日本における地誌の伝統とその思想的背景 1966(昭和30)
石田龍次郎。古風土記、江戸時代の地誌、皇国地誌、大日本地誌。(登録 2021.02.13)
滋賀県の教科書のうつりかわり : 明治前期の地域版教科書を中心に 2005(平成17)
木全清博。滋賀大学学術情報リポジトリにて。(登録 2019.08.13)
明治期の郷土地理教科書 2006(平成18)
木全清博。滋賀大学学術情報リポジトリにて。「近代日本の教科書のあゆみ:明治期から現代まで」滋賀大学附属図書館編の一部。(登録 2019.08.13)
近江の郷土教科書 : 明治前期の地域版教科書を中心に 2006(平成18)
木全清博。滋賀大学学術情報リポジトリにて。(登録 2019.08.13)
皇国地誌 - 神奈川県立図書館 2008(平成20)
神奈川県立図書館発行の「かながわの歴史文献55-神奈川県関係基本史料解説目録-」から。(登録 2021.10.31)
『五街道分間延絵図』と『宿村大概帳』の制作 2015(平成27)
郵政博物館研究紀要第6号(2015年3月)から。(登録 2025.01.24)
Wikipedia
山伏祭文の末裔・-あしなか 223 1991(平成03)
小山一成。桜川好玉と江州音頭など。(登録 2024.02.05)
1999年8月19日三重県員弁郡藤原町で発生した土石流 2000(平成12)
牛山素行ら。J-Stage:砂防学会誌(2000年53巻3号)にて。(登録 2019.08.13)
2003年8月8日台風10号により三重県藤原町で再発生した土石流 2004(平成16)
沼本晋也ら。J-Stage:砂防学会誌(2004年56巻6号)にて。(登録 2019.08.13)
本邦名山高低表 1890(明治23)
J-Stage:地学雑誌(1890年2巻8号)にて。藤原ヶ岳1,142m、鎌ヶ岳1254m、錫杖ヶ岳768m、綿向山1,257m、伊吹山1,371m。(登録 2019.08.13)
伊勢國水澤村の黄玉石 1913(大正02)
新帯國太郎。J-Stage:地学雑誌(1913年25巻1号)にて。(登録 2019.08.13)
近江カルスト 1918(大正07)
新帯國太郎。J-Stage:地学雑誌(1918年30巻6号)にて。(登録 2019.08.13)
近江カルスト(承前) 1918(大正07)
新帯國太郎。J-Stage:地学雑誌(1918年30巻7号)にて。(登録 2019.08.13)
名水を訪ねて (4)智積養水 1988(昭和63)
J-Stage:地下水学会誌(1988年30巻4号)にて。(登録 2019.08.13)
名水を訪ねて (14)木曾三川地域の4名水 1991(平成03)
J-Stage:地下水学会誌(1991年33巻2号)にて。(登録 2019.08.13)
名水を訪ねて (29)滋賀県の名水 1995(平成07)
J-Stage:地下水学会誌(1995年37巻2号)にて。(登録 2019.08.13)
名水を訪ねて (110)滋賀県の名水 2015(平成27)
J-Stage:地下水学会誌(2015年57巻3号)にて。(登録 2019.08.13)
三重県鈴鹿山麓北部のマンボ灌漑の研究 1971(昭和46)
服部義男。愛知教育大学学術情報リポジトリにて。(登録 2019.08.13)
三重県のマンボについて 1973(昭和48)
榧根勇ほか。J-Stage:地理学評論(1973年46巻9号)にて。鈴鹿市大久保のマンボ。(登録 2019.08.13)
「マンボ」の由来 1991(平成03)
桑原英夫。J-Stage:農業土木学会誌(1991年59巻12号)にて。(登録 2019.08.13)
地下に掘られた用水路 マンボについて 1997(平成09)
堀田千津子。J-Stage:日本食生活学会誌(1997年8巻2号)にて。(登録 2019.08.13)
桜町西区のマンボについて 2008(平成20)
桜郷土史研究会サイトにて。(登録 2019.08.13)
理科教科書類にみる鉱物基本語彙の推移 2015(平成27)
大橋敦夫。上田女子短期大学リポジトリにて。(登録 2019.08.13)
「日本地方地質誌」完結と「The Geology of Japan」出版
日本地質学会サイトにて。(登録 2019.08.13)
地震雲についての雑感
日本地質学会サイトにて。(登録 2019.08.13)
日本全国天然記念物めぐり(滋賀県編)
日本地質学会サイトにて。(登録 2019.08.13)
湯ノ山温泉連続モニタリングによる温泉水の地下挙動と湧出モデルの考察 2018(平成30)
三重県保健環境研究所・保健環境研究所年報(登録 2019.08.13)
犬上川ダム 2007(平成19)
農業農村工学会誌(2007年75巻12号 )にて。(登録 2019.08.13)
記録しておきたい滋賀県の地形・地質 2011(平成23)
琵琶湖博物館研究調査報告第26号。P199に弥栄鉱山など。(登録 2019.08.13)
伊勢紀伊植物採集紀行(附圖) 1887(明治20)
三好學。J-Stage:植物学雑誌(1887年1巻10号)にて。明治20年8月12日に「御産所嶽採集」とあり、その記録には「絶頂御嶽神祠あり」と記されている。(登録 2019.08.13)
こものぎく 1888(明治21)
三好學。J-Stage:植物学雑誌(1888年2巻15号)にて。(登録 2019.08.13)
伊勢菰野山植物採集紀行 1888(明治21)
梅村甚太郎。J-Stage:植物学雑誌(1888年2巻15号)にて。明治20年8月5日に御在所岳に登っている。「僕一人ヲ雇ヒ御在所山ニ登ル…山ニ登ルヿ半里ニシテ花表アリ…途ヲ花表ノ右ニトリテ登ル、右邊長瀑布ヲ見ル、字タコヂノ百間瀧ト云フ…」など、かなりの記載がある。下山は裏道。(登録 2019.08.13)
御在所在所岳及び周辺の植物群落 1888(明治21)
南川幸。金沢大学学術情報リポジトリにて。(登録 2023.6.22)
鈴鹿山脈ブナ林毎木調査
国見岳・ブナ清水周辺のブナ林に入ると、ブナの幹にホチキスの針で取り付けた小さな番号札が残置されている。四日市大学が何か調査をしたようなので、その結果を探したが出て来ない。四日市大学論集は僅かなモノがデジタル化されてJ-Stageにあるが該当なし。ようやく四日市大学環境情報論集(2014.09)に「鈴鹿山系朝明川源流域ブナの生態学的調査(第2報)」を見つけたがwebでは閲覧できないようだ。広報こもの(2015.01)の記事で充分かも知れないが。(登録 2019.08.13)
アカヤシオの白花品 1965(昭和40)
ユキヤシオの名を与えたそうな。(登録 2023.06.22)
アケボノツツジ 1988(昭和63)
山崎敬。ツクシアケボノツツジを基準として、四国、紀州のアケボノツツジを新変種としたらしい。(登録 2023.06.22)
絶滅危惧種「アカヤシオ」の兵庫県内自生地における生育状況 2005(平成17)
兵庫県立農林水産技術総合センター研究報告。(登録 2019.08.13)
日本の森林樹木の地理的遺伝構造(38) ツクシアケボノツツジ(ツツジ科ツツジ属) 2022(令和04)
森林遺伝育種。2022年11巻4号 p.192-196 (登録 2023.06.22)
日本の森林樹木の地理的遺伝構造(39)シロヤシオ(ツツジ科ツツジ属) 2023(令和05)
森林遺伝育種。2023年12巻1号 p.1-5 (登録 2023.06.22)
鈴鹿山地カモシカ保護地域におけるニホンカモシカの分布の変遷 2017(平成29)
橋本幸彦ら。J-Stage:野生生物と社会(2017年5巻2号)にて(登録 2019.08.13)
中部の電気遺産 千草水力発電所(三重県) 2011(平成23)
J-Stage:電気設備学会誌(2011年31巻3号)にて。副題は「運開から100年余りの歴史に触れて」(登録 2019.08.13)
平成20年度事故情報の評価・分析及び事故防止モニタリング:登山用ロープ技術基準作成調査 2008(平成20)
財団法人製品安全協会。経済産業省委託調査。(登録 2019.08.13)
戦時下の観光 2011(平成23)
工藤泰子。京都光華女子大学学術リポジトリにて。(登録 2019.08.13)
地域連携による登山道調査 2014(平成26)
笹川啓ら。国土地理院時報(2014,126集)。(登録 2019.08.13)
鈴鹿山系における登山道標識の現状と統一化へ向けた課題 2018(平成30)
宮島盾二ほか。J-Stage:日本森林学会誌(2018年100巻3号)にて。鈴鹿山系での現地調査により「標識意匠の不統一の現状を明らかにし,その発生要因を考察…今後のあり方を提言」したもの。添付データの「付図-1登山道標識意匠一覧」「付図-2登山道標識のマッピング結果」を見ると、意匠D(入道ヶ岳山頂標識)がマッピングに欠落、御在所岳山頂部にある複数の標識・看板を意匠λに分類することの可否、マッピングでの意匠λとμの錯誤などの疑問が直ちに出た。査読付き。(登録 2019.08.13)
鈴鹿公園有料道路の工事概要(<小特集>土工事と環境保全) 1974(昭和49)
三重県企業庁。土と基礎、地盤工学会。(登録 2020.01.04)
ビッグデータを活用した登山道の修正の取組 2019(令和01)
中南清晃ら。国土地理院時報(2019,132集)。(登録 2019.08.13)
鈴鹿市山本町における「とりめし」 2000(平成12)
岡野節子ら。日本調理科学会誌。(登録 2022.08.20)