処方せんをもらったときに 

  副作用を未然に防止するために…

私には「かかりつけ薬局」というものがないのですが…

あなたのお住まいや、職場の近く、あるいは遠くても信頼できる薬剤師さんがみつかったら、そこをかかりつけ薬局にしてみてはどうでしょうか。医院ごとに薬をもらう薬局を変えていては、薬害の未然防止など当然の事ながら不可能ですし、医院で直接薬をもらっていた場合となんら変わりはありません。それこそ、よく言われる二度手間でお金が余計にかかるだけです。

 

Q.いつまでくすりをのむのだろうか…
A.本来は、かかりつけのお医者さんに尋ねるべき事ですが、たまになら言えても、そうそう聞きにくい場合もありますよね。そんな心配に対して、あなたが薬剤師さんにお願いすれば、あなたの「かかりつけの薬剤師さん」は、そのお医者さんにあなたがいま悩んでいることを伝えてくれるはずです。

 

Q.いままでお病院の中でくすりをもらっていた時と比べて説明が増えたわけでもないんですが…
A.いつもそういう事でしたら、処方せんをお持ちになる薬局を変えてみてはどうでしょうか。のむ薬について理解したうえで服用する習慣をつければ、本来なら「しなくてもよい心配」や薬の「飲み合わせ」に関する心配事から開放されることも事実です。あなたの「かかりつけ薬剤師」や「かかりつけ薬局」は、そういった事に関してもお手伝いをします。

 

薬局を指定されたんですが…

Q.処方せんを持っていく薬局を指定されましたが、そこへ持っていかなければいけないのですか?
A.よく「お薬は医院の横の薬局でもらってください」と指示されたという声を耳にしますが、これに従う必要は全然ありません。処方せんはいままでどおり、あなたの行きつけの「かかりつけ薬局」へお持ちください。むしろ、こんなふうに指定された薬局へは持っていかない方がよいでしょう。ひょっとして何らかの不透明なつながりがあると思われても仕方がありませんね。

 これからは病院だけでなく薬局も選ぶ時代です。不用意な病医院の「はしご」と同様に、不用意な薬局の「はしご」も事故のもとです。

 どこの薬局でも、薬の代金と同時に薬剤師への技術料を払っているのですから、ちゃんと説明を受けて薬を受け取る習慣をつけましょう。

 

 

お薬をもらったときに…

こなぐすりを飲まれているお子さまの場合

すごい量(かさ)になるのはなぜ? … わっ! すごい量!!

病院でもらうくすりの種類が多すぎる!(特に錠剤・カプセル)

なんでこんなにたくさんの種類のくすりを飲むの?

全部飲んでだいじょうぶなの? … えっ!! こんなにたくさん飲むの!?

この薬剤師…だいじょうぶ?

だいじょうぶですか? あなたのかかりつけ薬剤師 … プロの仕事とは?

 

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