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  3. 2007年4月30日

鈴鹿:鎌ヶ岳・御在所岳

今年も三ツ口谷左岸尾根を歩く。昨日、御在所岳の表道を下っていると、アカヤシオの花が「おいでおいで」をしていたので。

登山日
2007年4月30日月曜日
ルート
三ツ口谷左岸尾根-鎌ヶ岳-御在所岳-裏道

三ツ口谷左岸尾根(日蔭尾根)

写真1

昨日、御在所岳の表道から見た三ツ口谷左岸尾根の端部は、逆光ながらこんな感じ。これでは、据え膳を食わぬ訳にもいかぬ。

鈴鹿スカイライン沿いの旧道(表道)から三ツ口谷への道を降りる。東多古知谷、そして三滝川本流を渡り、目的の尾根に北側から取り付けば僅かばかりのイワウチワ。

この尾根上の踏み跡は困らないほどには明瞭になり、最上部ではササが切り開かれて何の苦もない。ただし、最初は急勾配で足下が悪く、下山に使いたくはない感じ。一般登山道ならば固定ロープが欲しいところもある。3年前、かなりの樹が切られていることに気付いた。多少は通り難くとも、手を伸ばす幹は残しておいて欲しいもの。

写真2写真3

我慢の急勾配を登れば岩場に達する。ここからの展望は良く、ミツバツツジも混じって華やかなものだ。青い空も良い。

写真4

第1鞍部(ハゲ)を通過して、第2鞍部(ハゲ)へ。この辺りは見頃だろうか。

写真5写真6

通常、アカヤシオの花弁は5つに別れて見えるが、こちらは6つに見える。

県境の登山道へ出れば、アカヤシオの開花は大ガレ(1050m)まで。向かい側の長石尾根も良く咲いており、同様の高度まで。山頂を往復して御在所岳へ向かった。

御在所岳

写真7

見上げる峠道には1000m位からアカヤシオの御一行様。溝状の道が終わる付近からになる。最上部のチロリン村(立入禁止の廃墟)入口にも咲いていたが、見頃は天指し岩まで。やはり、山頂部は開花していない。

裏道

写真5写真6

裏道登山道のアカヤシオは、国見峠を下った7合目から6合目まで。あとは無し。対岸の藤内壁側にはたくさん見えるのだが。藤内沢出会い付近から下はサクラが散っており、アカヤシオの領域ではないかも知れない。

行程表

6:13蒼滝トンネル西口駐車場
6:41三ツ口谷分岐
9:40県境登山道
10:14鎌ヶ岳山頂
12:08御在所岳・三角点
13:00遊歩道から裏道へ
14:58鈴鹿スカイライン
(作成 2008.12.26)(改訂/書式等 2012.06.24)