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鈴鹿:入道ヶ岳

滝ヶ谷から登り、池ヶ谷への連絡路を使って南尾根を山頂へ。下山は大ハゲの南尾根。

登山日
2019年3月2日土曜日
ルート
滝ヶ谷-南尾根-入道ヶ岳-大ハゲ南尾根

小岐須渓谷にて

写真1 鈴峰鉱山の巨岩

満車に近い椿大神社の登山者用駐車場を出発して県道を歩く。小岐須渓谷へは石灰岩を積んだダンプカーが入り、空荷で帰って行く。近藤石灰工業では破砕機が稼働しているので、石大神周辺の鈴峰鉱山は休山中で、工場だけ稼働しているのか。

小岐須渓谷山の家の駐車場にも車両多数。ここから石大神を見上げると、右側の鉱山に大岩が見える。Googleマップで空中写真を見ると巨大な落石がある。これか。

滝ヶ谷・南尾根

滝ヶ谷登山道に入る。鎖場あり、高巻きの細道あり。半壊した堰堤で右岸へ渡れば「滝ヶ谷通報ポイント4」標識。ここで滝ヶ谷を離れ、植林帯を歩くとスギの枯れ枝に埋もれて踏み跡を見失うが、目印を頼りに歩く。植林帯の終端辺りから右の尾根に登るとカマ跡があり、雑木の尾根上に明瞭な道が現れた。これを歩き、南尾根上の「池ヶ谷通報ポイント6」標識に到着した。

写真2 入道ヶ岳南尾根にて写真3 入道ヶ岳山頂

標識から南尾根上に道はなし。771mから山頂の鳥居が見えた。その先の鞍部は地面が荒れておりシカの遊び場か。時々現れる目印に励まされながらアセビのジャングルを突破。広いササ原に飛び出すと右手に大きなガレが現れる。再度ジャングルを突破すると僅かな残雪が現れ、山頂部の平原に飛び出した。三角点の鳥居まで2分だった。

このルートは2003年に歩いているが、当時と大差ないように見える。地形図に破線が書き込まれたが道といえる程のものはなし。

大ガレ南尾根

山頂には登山者40人程。井戸谷は盛況かも知れない。二本松尾根の通報ポイント7の先で大ガレの南側尾根に入る。何度か登ったが下降は始めて。

急勾配の尾根を下降する。左は崖なので危険。幾分右寄りに下るが見慣れたモノに出合わず少々焦る。道なし。目印も稀だ。530mまで下りると旧道が左に別れる。大ハゲの砂防工事用の道だと思う。480mの岩場は南面を下るが危険。ここから植林帯に変わるが間伐材が邪魔で歩き難い。林道跡に下りると左に井戸谷通報ポイント1の標識が見えた。

写真4 ストック

椿大神社に参詣して自動車に戻る。登山者用の第三駐車場から溢れた自動車が第四駐車場(?)に数台ある。今日は、登山口、山頂以外では登山者と出合っていない。時々、花粉症による涙で視界不良の登山になった。困ったものだ。

右手のひらの薄皮が剥けてしまった。大昔、IBS石井で購入したLEKI製ストックの持ち手部分の樹脂が剥離し、金属が露出するなど歪な形になっている。お役御免にするか。

行程表

9:00椿大神社第三駐車場
9:46滝ヶ谷登山口く
10:23滝ヶ谷通報ポイント4標識
11:46池ヶ谷通報ポイント6標識
13:13入道ヶ岳山頂・鳥居(13:13-13:18)
13:27二本松尾根通報ポイント7標識
14:56林道に下りる
15:26駐車場
(作成 2019.03.03)