

- 障害者支援サイト
- Webアクセシビリティ
- 共用品、ユニバーサルデザインほかアクセシビリティ全般
1.障害者支援サイト
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アイリンク。視覚障害者による視覚障害者のための情報検索サイトです。視覚障害のある管理者及び、そのネットワークで厳選した視覚障害者が知りたい情報を、音声ブラウザに対応することにより、視覚障害者にも閲覧可能なサイトや情報を掲載している情報検索エンジンです。ペイスケのサイトも登録していただいています。 |
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こころWeb(JEITA)。障害を持つかたのパソコン利用やコミュニケーションを支援するサイト。障害を 持つかたのパソコン利用を支援する技術を、その障害の種類に応じて掘り下げて紹介するなど、まさに「こころ」のかよったサイトです。アクセシブルなWebWebデザインについての説明ページも、とてもわかりやすいです。 |
eふぉーらむ |
障害のある人がIT(情報技術)を活用して誇りをもって働くことのできる社会づくりをめざすプロジェクト「eふぉーらむ」の公式ウェブサイト。2002年8月1日に三重県によって設立され、在宅ワーカーの登録、クライアント・サポート会員の募集などを行なっています。 |
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2.Webアクセシビリティ
UDIT(ユーディット) |
情報のユニバーサルデザイン化のための支援技術の普及を目的に日本で最初に設立された会社です。ここの濱田英雄さんには、リンクのお願いの際、このサイト作成にあたってのいろいろなアドバイスをいただきました。 |
情報バリアフリーのための情報提供サイト |
情報通信研究機構(NICT)が運営する情報バリアフリーのための情報提供サイト。情報バリアフリー社会を、高齢者や障害のあるかたが情報通信を利用する上での障害(バリア)をなくし、全ての人が情報通信を利用できる社会と定義し、その実現に向けて、障害者や高齢者自身、あるいは機器やサービスの開発提供事業者も利用できる情報を提供しています。情報アクセシビリティJIS規格や障害者のインターネット利用の状況なども知ることができます。 |

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ホームページのバリアフリー化に取り組んでいる会社 アイ・クリエイツが制作したカラーコントラストチェッカーです。実際に色を入れてみて、自分が作ったページが色覚異常のかたたちが見たらどのように見えるかの確認が簡単にできます。 |
バリアフリーWebデザインガイド |
視覚障害者が利用しやすいバリアフリーなページ、特に音声ブラウザで読み上げやすいホームページを作成するためのポイントについて、7つにまとめてわかりやすく解説してあります。 |
みんなのウェブ |
ウェブアクセシビリティ実証実験ホームです。誰でも使いやすいウェブについての説明と、実際のホームページを点検・修正してくれる「ウェブヘルパー」が載っています。 |
Infoaxia(インフォアクシア) |
Webアクセシビリティを理解して実践するためのポータルサイトとして2004年8月から公開されました。Webページのアクセシビリティを様々な観点からチェックおよびシミュレーションすることができる『Web
Acessibility Toolbar』の無料ダウンロードや、新潟県中越大震災の教訓『災害時の情報発信とアクセシビリティ』などのお役立ち情報もあります。 |
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A.A.O.(Allied-Brains Accessibility Online) 。アライド・ブレインズ株式会社が運営するアクセシブルなウェブをめざす提供者と利用者のための実用サイト。アクセシブル・サイトを作るために必要な基礎知識から最新技術動向まで、幅広い情報が提供されています。 |
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3.共用品、ユニバーサルデザインほかアクセシビリティ全般
共用品推進機構 |
誰もが使える品=「共用品」の普及を進めている財団法人です。共用品って何?にはじまり、共用品情報が詳しく載っています。 |
三重県ユニバーサルデザインのまちづくり |
三重県が進めている「だれもが自由に社会参加できるユニバーサルデザインのまちづくり」について紹介しているサイト。アクセシビリティのメモ帳5,6で引用したバリアフリーのまちづくり推進条例や施行規則を掲載されています。 |
障害者白書 |
内閣府の障害者施策のサイトの中に、平成8年版以降の障害者白書が収められています。「4つのバリア」については平成12年版に載っています。 |
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