1. 鈴鹿山脈/登山日記
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地図表示について

地図の操作

地図の大きさ:600×100 600×150

地図の大きさ:600×100 600×150 地図表示について

一部の山行記録では、国土地理院の地理院タイルに、GPSにより取得した軌跡データを重ねて表示させている。地図はドラッグで移動し、+-ボタンで拡大・縮小する。地図右上のボタンで全画面表示となり、復帰も同様の操作による。なお、Shift+Alt+ドラッグで地図を回転させられる。

当然のことながら表示の位置精度には限界がある。源流部の川の左岸を歩いても、軌跡は右岸に表示されたりする。なお、軌跡は不要と思われる部分を削除するなどの編集をしてある。

凡例

電子地形図(25000)凡例

動作環境

利用上の注意

国土地理院の地図の利用は、その利用規約に従う必要がある。

使用したGPS

軌跡データの利用

軌跡データはkmlファイルに記述してある。これをダウンロードして利用できるが、ファイル名と所在場所は次の事例から判断されたい。

カシミール3Dは[ファイル] > [GPS各種ファイルを読む...]による。GoogleMap、地理院地図は「KMLをGoogleMap・地理院地図に表示する」を参照のこと。地理院地図ではアイコンを表示できないかも知れない。

経過

謝辞

アイコンはフリー素材POMOや国土地理院のものを使用した。

(更新 2025.01.08)