鈴鹿山脈や養老山地の伏流水を使った日本酒を飲んでみようというのは、酒を飲む言い訳のようなものだが、そのネタが一件、消えてしまった。
三重県三重郡朝日町の稲垣酒造場(株式会社稲垣)は、女性杜氏のお蔵だったが、三重県酒造組合のリストから削除されている。希に組合未加入の酒造場が存在したり、加入していてもOEMの調達だけで酒造をしていない組合員があるのでリストを鵜呑みには出来ないけれど。廃業の記事は見当たらないが、Google マップのクチコミに令和6年初夏の時点で酒造りはやめていたとある。
地元のイオン四日市北店に置かれていた「御山杉」や「月の真珠」は飲んだが、日本酒造りの技術革新が進むなかで、個人客相手の販売には苦戦しそうな酒ではあった。
残念だが鈴鹿山脈周辺の酒蔵から稲垣酒造場を削除した。
町内会長を引退できたので、3月に行けなかった滋賀県側で鈴鹿山脈の伏流水を使った酒蔵を訪ねようと思う。滋賀県酒造組合の酒造場の地図には、異例の酒造免許の取消処分を受けた竹内酒造(湖南市)が残っているのは不可解だが、地元の酒屋でないと入手できそうにない酒造場が何ヶ所か残っているのだから。
先月下旬、外付けHDDの健康状態が「正常」から「注意」に変わった。バックアップ用に使用しているものだ。
・HDD ST8000DM004-2CX188 8001.5 GB
・使用時間 35435時間
・代替処理保留中のセクタ数 100 100 0 000000000008
・回復不可能セクタ数 100 100 0 000000000008
STだけれど頑張っていると言うべきか。
同じくバックアップ用のWD30EZRX-22D8PB0 3000.5GBは問題ない。(64536時間)
デスクトップPCの本体も問題ない。気になるのはSSD(C:)の健康状態が「正常 65%」まで落ちていること。
・SSD Micron_1100_MTFDDAK256TBN 256.0 GB
・総書込量(ホスト)54431GB
・使用時間 4315時間
・平均ブロック消去回数 65回
使用時間の表示が異様に小さいが、どう解釈すれば良いのやら。使用量を減らすため、pagefile.sysの縮小とか心掛けてはいる。
昨年、非互換のドライバを排除してWindows11に変更し、メモリを増設したので静止画の処理なら軽快に作動する。購入から8年が経過したi7-8700なので、最近のノートPCより非力だけれど。
倶留尊山の帰路に、名張市の古代寺院・夏見廃寺跡(Googleマップ)に立ち寄った。寺院の基壇跡と展示施設がある。
この寺は初代斎王・大来皇女が父・天武天皇の追福を祈るために創建したと記録(薬師寺縁起)がある昌福寺とのこと。金堂、塔、講堂の基壇と掘立柱の建物跡(僧房か)などが残るコンパクトな寺院だ。展示館には金堂内部の塼仏が復元されており見物だった。
壬申の乱に勝利した天武天皇の次代を腹違いの兄弟が争い、大来皇女の同母弟・大津皇子は自害することとなった。
展示館で説明してくれたお姉さんによれば、大津皇子は女性に人気で、二上山の墓は花がたくさんだったとのこと。里中美智子の漫画の影響なのだとか。何時か當麻寺から歩いてみたいが、標高500mほどの山なので当分先でも大丈夫かな。
東京駅のインターメディアテクにて「オキゴンドウ」の骨格標本。場所は日本郵政のKITTE丸の内二階。日本郵便と東京大学の公共貢献施設とのこと。
ここは東京大学の博物館というか標本置場的な場所。入場無料なので、東海道新幹線の乗車時間の調整に良い。もっとも、18時閉館は残念なところ。金曜日なら20時なのだが。
以前あった隕石などの展示がなくなっており残念至極。どうやら特別展示だったらしい。