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「ガス化溶融炉」建設反対
私どもの会の趣旨は、施設設置場所決定に至る手順の不備、住宅密集地への近接は日本国内の他と比べ最悪であること、灰中のダイオキシン類は、増加すること、そのダイオキシン類の有害性、重金属の飛散を完全に防ぐことが出来ないこと、重金属の有害性、採用技術がクボタ/IHIの開発した1号機であり、完全なプラントとは認められず、トラブルの多発が予測されること、ガス化炉と溶融炉が分離しており、三重県亀山市のシャフト式溶融炉と違って、トラブル時に猛毒のガスの飛散する惧れがあること(ドイツの事故と同様)等です。 これ等により健康被害を受ける必然性が高いので、原計画地での建設を差止める必要があると云うことです。
特報! 仮処分から本裁判に切り替えました。今後とも皆様方の応援をよろしくお願い致します。
●ガス化溶融炉建設地周辺にてダイオキシンを実施します。
住民参加の松葉中のダイオキシン調査及び重金属調査を計画しています。
詳細は、こちらのURLへhttp://www.eri.co.jp/
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