【ウ】から始まる魚
現在16種類

和名 ウグイ・・・・・・・・・・・・
種別 コイ目 コイ科
別名・地方名 アカハラ・イダ・アカウオ・アカッパラ・イス
クキ・ジャッコ・ハエハイ・ハラガ・ホンバヤ
マルタ・ユダ
分布 四国側の瀬戸内海の一部と琉球列島を除く日本各地に分布する。
生息域 淡水型は河川の上流域から河口、降海型は汽水域から内湾、外海の沿岸部に生息する。
日本の主な産地 北海道・青森・岩手・宮城・福島・千葉・東京ほか
撮影場所・仕入先 名古屋市場
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 天ぷら・唐揚げ・塩焼き
淡水型と降海型がいます。淡水型は河川の上流域から河口、山間の湖沼に生息する。
降海型は汽水域から内湾、外洋の沿岸部に生息する。3〜7月が産卵期で20〜30cmになる。
市場にはあまり入荷はしない。

和名 ウケグチメバル・・・・・・・・
種別 カサゴ目 フサカサゴ科
別名・地方名 −−−
分布 岩手から高知の太平洋側に分布する。
生息域 水深150〜300mの海底に生息する。
日本の主な産地 岩手・宮城・福島・茨城・千葉・和歌山・高知ほか
撮影場所・仕入先 名古屋市場
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 煮付け・唐揚げ・練り製品
目の横の太黒い模様が特徴です。体形は卵型のように体高がある。

和名 ウサギアイナメ・・・・・・・・
種別 カサゴ目 アイナメ科
別名・地方名 アブラコ
分布 北海道、オホーツク海、ベーリング海に分布する。
生息域 岩礁域に生息する。
日本の主な産地 北海道ほか
撮影場所・仕入先 北海道歯舞漁港
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 煮付け・唐揚げ・ムニエル
産卵は11月〜12月でアイナメの中でも最も大きくなる。
オスは鮮やかな赤褐色でメスは黄褐色している為区別はしやすいが、アイナメは変異が多い為区別がややこ
しくなることもある。

和名 ウシサワラ・・・・・・・・・・
種別 スズキ目 サバ科
別名・地方名 サワラ・ウケ・オキサワラ・コットイサワラ
ハザワラ・ホテイサワラ・ヤナギサワラ・ヤマイヌ
分布 南日本から中国、東南アジアに分布する。
生息域 沿岸の表層に生息する。時には汽水域にも入る。
日本の主な産地 中国などからの輸入が多い。
撮影場所・仕入先 名古屋市場
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 煮付け・塩焼き・ムニエル・照焼・西京焼き
中国からの輸入が殆どです。

和名 ウスバハギ・・・・・・・・・・
種別 フグ目 カワハギ科
別名・地方名 ウチワハギ・オキウマズラ・オキメンボウ・ハゲ
サンスナー・サントク・シャクシハギ・シロハギ
分布 関東以南から南日本に分布し、世界各地の暖海に分布する。
生息域 水深200m以浅の沿岸に生息する。
日本の主な産地 三重・和歌山・高知・鹿児島・長崎ほか
撮影場所・仕入先 北勢市場
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 刺身・煮付け・鍋物・唐揚げ
カワハギの中では大型種で、カワハギ同様皮を剥ぎ取って調理する。
冬は鍋物や煮付け、夏は刺身がよい。市場価値は低いが、活〆なら刺身で食べても美味しい。

和名 ウスメバル・・・・・・・・・・
種別 カサゴ目 フサカサゴ科
別名・地方名 アオヤナギ・アカメバル・アカスイ・ホゴ
スズノメハチメ・ツズノメバチメ・ヤナギ
分布 北海道南部から太平洋側(関東)日本海側(対馬)朝鮮半島に分布する。
生息域 水深120〜180mに生息し群れをなして泳ぐ。
日本の主な産地 北海道・岩手・福島・新潟・石川・福岡・長崎ほか
撮影場所・仕入先 名古屋市場
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 刺身・煮付け・唐揚げ・塩焼き
関東で人気のあるメバルで、近種でトゴットメバルがいる。
見た目の色はオレンジ色で黒い模様がある。メバルの中でも意外とクセがなく食べやすい。

和名 ウツボ・・・・・・・・・・・・
種別 ウナギ目 ウツボ科
別名・地方名 ウージ・オツボ・キダカ・キツネ・トウキダカ
ドロボウ・ナギッチュウ・ナダ・ナマダ・ヘンミ
分布 本州中部以南から琉球列島を省く南日本、フィリピンに分布する。
生息域 沿岸の岩礁域に生息する。
日本の主な産地 三重・和歌山・高知・愛媛・宮崎・鹿児島ほか
撮影場所・仕入先 紀伊長島漁港
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 蒲焼・焼き物
蟹、海老、蛸を食べていて獰猛な魚で、磯釣りで時々かかると喜ぶ人は少ない。
見た目が悪くあまり食べることもなく、市場に出回ることもないが、以外に美味しいようです。
ウツボの専門料理店があるぐらいです。歯が鋭い為咬まれないように気を付けて下さい。

和名 ウッカリカサゴ・・・・・・・・
種別 カサゴ目 フサカサゴ科
別名・地方名 ガシ・アラカブ
分布 三陸以南から朝鮮半島南部、東シナ海に分布する。
生息域 沿岸の岩礁域のやや深い所に生息する。
日本の主な産地 千葉・静岡・和歌山・福岡・長崎ほか
撮影場所・仕入先 名古屋市場
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 刺身・煮付け・唐揚げ
ウッカリするとアヤメカサゴやカサゴと間違ってしまうのでこの名が付いたと言う。
カサゴの仲間としてはかなり大きくなる。


和名 ウナギ・・・・・・・・・・・・
種別 ウナギ目 ウナギ科
別名・地方名 ウナジ・オナギ・カニクイ・クダリ・メメソウナギ・カヨ・ハリウナギ・マウナギ・メソ・モドリ
分布 北海道以南から朝鮮半島、中国の淡水域、フィリピンに分布する。
生息域 河川の中流から河口、湖沼、沿岸に生息する。
日本の主な産地 静岡・愛知・三重・徳島・高知・大分・鹿児島ほか
撮影場所・仕入先 北勢市場
珍魚度 一般的  ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 体表粘液に毒がある。また血液にも弱毒がある為刺身など生食では食べないようにして下さい。
ウナギの血が目に入ると痛む為眼科へ行くことをおすすめします。毒は加熱すれば問題ない。
食べ方 蒲焼・炒め物・白焼きして刺身醤油
写真の上が天然物で、下が養殖物です。
養殖も盛んで、代表的な産地は、愛知県の三河一色や鹿児島県です。
浜名湖は有名ですが意外と養殖量は少ない。海で生まれ、淡水域、汽水域で育ち秋に産卵のため海に下る。
一生の5〜12年は淡水域や汽水域で暮らす。栄養価が高くビタミンAが豊富で特に肝に多く含まれる。
ウナギの生態はかなり解明されてきて卵からの養殖も将来的には実現すると思われますが、まだまだシラス
からの養殖が現状でシラスが獲れない時期はウナギが高値になる。

和名 ウマズラハギ・・・・・・・・・
種別 フグ目 カワハギ科
別名・地方名 ウマズラ・ウマヌスト・ギハギ・コウモリ・ハゲ
ダイナンハゲ・チウコウ・ナガハゲ・バクチ
バクチウオ・モンモリ・ロッポウギ
分布 日本各地、南シナ海、南アフリカに分布する。
生息域 水深200m以浅の沿岸に生息する。
日本の主な産地 千葉・静岡・三重・和歌山・新潟・石川・福井
高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・鹿児島ほか
撮影場所・仕入先 紀伊長島漁港
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 刺身・煮付け・唐揚げ・鍋物
カワハギの中でも最も多く出回っている魚です。市場へは剥いた状態で入荷することが多い。
名の通り顔が馬に似ていることで名づけられたようです。

和名 ウミタナゴ・・・・・・・・・・
種別 スズキ目 ウミタナゴ科
別名・地方名 アオタナゴ・アカタナゴ・キンタナゴ・ギンタナゴ
キン・コモチダイ・セマツダイ・タナゴ・ベニツケ
分布 北海道以南の日本各地、朝鮮半島に分布する。
生息域 ホンダワラなどの褐藻類が茂った岩場に生息する。
日本の主な産地 愛知・三重・和歌山・福岡・長崎・山口・島根ほか
撮影場所・仕入先 名古屋市場
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 塩焼き・煮付け
市場にはあまり出回らない為、魚屋さん、スーパーの店頭に並ぶことも少ない。
口の近くの黒い模様2つがウミタナゴで、1つがマタナゴで区別ができる。
旬は春です。

和名 ウミヒゴイ・・・・・・・・・・
種別 スズキ目 ヒメジ科
別名・地方名 ウミゴイ・クチヒゲ・シマヒゲギス・セメンドリ
ヒゲイチ・ヒゴイ・フールヤー・メンドリ
分布 南日本、西太平洋域に分布する。
生息域 やや深い岩礁域の砂泥底に生息する。
日本の主な産地 長崎・熊本・鹿児島・沖縄ほか
撮影場所・仕入先 名古屋市場
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 唐揚げ・煮付け
オキナヒメジに似るが体高が高く、黒斑が無いことで区別が付く。口の下にあるヒゲが特徴です。

和名 ウメイロ・・・・・・・・・・・
種別 スズキ目 フエダイ科
別名・地方名 イエミズ・ウグイス・ウメノ・ウメロ・ボウタ
シーヌクワー・ホウタイメイロ・マツ・ボオタ
分布 南日本からインド洋にかけて分布する。
生息域 大陸棚の水深200mに生息する。
日本の主な産地 小笠原・三重・和歌山・高知・鹿児島・沖縄ほか
撮影場所・仕入先 紀伊長島漁港
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 刺身・煮付け・塩焼き
ウメイロモドキと言う魚もいるが、モドキはタカサゴ科でこの種のウメイロはフエダイの仲間です。
南に住むウメイロは青梅のような色をしていることからこの名が付いたようです。
 この魚は美味しいです。しかしあまり水揚げがない為、市場ではあまり見かけない。

ウメイロモドキ・・・・・・・・
種別 スズキ目 タカサゴ科
別名・地方名 アカジューグルクン・アカジュウマア・グルクン
アカヂマーマー・アカヂュマー
分布 琉球列島以南からインド洋、西部太平洋亜熱帯域、熱帯域に分布する。
生息 沿岸の珊瑚礁や岩礁域に生息する。
日本の主な産地 沖縄ほか
撮影場所・仕入先 沖縄牧志公設市場
珍魚 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ 唐揚げ・塩焼き・煮付け
本土ではあまり見かけることはない魚なので、沖縄に旅行の際魚屋さんへ出向いたら運よければ見られるか
もしれません。

和名 ウルメイワシ・・・・・・・・・
種別 ニシン目 ニシン科
別名・地方名 ウルメ・オオメイワシ・ガンゾウイワシ・ドウキン
ノドイワシ・ホホメイワシ・メギラ・メグロ
分布 北海道以南、世界中の暖海に分布する。
生息域 沿岸の表層を群れをなして泳ぎプランクトンを食べて生息する。
日本の主な産地 北海道・千葉・静岡・愛知・三重・和歌山ほか
撮影場所・仕入先 島勝漁港
珍魚度 一般的  ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 刺身・煮付け・フライ・焼き物・干物
ウルメイワシの語源は、目が潤んで見えることからウルメイワシと名付けられた。
鮮度のよい物は刺身もよいが、一般的には丸干しでの加工が多い。
産卵期は10〜6月で特に2〜5月が盛んです。

和名 ウロハゼ・・・・・・・・・・・
種別 スズキ目 ハゼ科
別名・地方名 ウログズ・オカメハゼ・カワギス・グズ・ゴウハ
ドンコ・マルハゼ・ユルハゼ
分布 太平洋は茨城以南、日本海は佐渡島以南から種子島、中国、台湾に分布する。
生息域 内湾や河口の汽水域の砂泥底に生息する。
日本の主な産地 神奈川・静岡・愛知・三重・石川・長崎ほか
撮影場所・仕入先 名古屋市場
珍魚度 一般的 ★ ★ ★ ★ ★ 珍しい
味の評価 不味い ★ ★ ★ ★ ★ 美味い
毒の有無 無毒です。
食べ方 刺身・天ぷら・昆布巻き・煮付け
産卵期は夏です。10〜20cmぐらいに成長する。
マハゼに比べると味は劣るが、刺身、天ぷらで食べると白身でうまい。
 エの魚 イカ類 タコ類 エビ類 カニ類 貝類 海藻類 その他 魚の寄生虫