鈴 鹿 百 人 一 首

 

 読  者 投  稿  作

ミ ル キ ー 歌 会

 管 理 人 作 

00.11-01.01

御池杣人様の作品

02.11 第二回ミルキーあんぱんの歌会 00.10

百人一首編

01.05

御池杣人様PartU

03.11 第三回ミルキーあんぱんの歌会 01.05

百人一首編PartU

01.02

柳澤郎女様の作品

04.12 第四回ミルキーあんぱんの歌会 01.11

百人一首編PartV

01.04-02.01

御池相聞五十一首

05.11 第五回ミルキーあんぱんの歌会 01.03

辞世の歌編

01.04-06.09 Qちゃんの作品  06.04 春のミルキーの歌会 01.03 石川啄木編
01.04 panaちゃんの作品 06.11 第六回ミルキーあんぱんの歌会 02.06 オリジナル短歌 
02.07 とっちゃんの作品 07.09 第七回ミルキーあんぱんの歌会    
02.08 とっちゃん沢の歌        
02.09 とっちゃん御池の歌        
03.05 とっちゃんシロヤシオの歌         
04.01 鈴野鹿山様の作品         
04.05 御池杣人様図鑑推薦歌        
04.08 御池杣人様 穴の返歌        
04.10 nori 様の作品         
04.12 御池杣人様 穴の歌第二弾        
05.01 nori 様の作品 第二弾         
05.01 鈴野鹿山様の作品 第二弾        
06.09 緑水様の作品        
08.12 秋狸様の作品         
08.12 山帰来様の作品         
08.12 麻鈴音様の作品         
08.12 一華様の作品         
09.01 biwaco様の作品         
09.10 たつく様の作品        

 山に関する百人一首などのパロディーを作ってみました。 おふざけなので、文法がおかしいなどと言うツッコミは無しでお気楽にお読みください。傑作ができたら、短歌、和歌、川柳、俳句などメールで投稿してください。まじめなものも歓迎。

なぜ短歌ではなく和歌のような古臭いものを題材にしているかと言うと・・・ 

 詞(ことば)は古きを慕ひ、心は新しきを求め、及ばぬ高き姿を願ひて、寛平以往の歌にならはば、おのづからよろしきこともなどか侍らざらん  藤原定家

 要約すると「表現は古い時代を理想とし、発想は新しく、及ばぬながら高雅な風体を模すればおのずと良い歌ができる。」  和歌の「わ」の字も知らない私が人様の歌を批評するという、神をも恐れぬ所業をしているのはパロディーゆえのことですので、非礼は笑ってお許し下さいますように。

 世界の偽かたまって、ひとつの美遊となれり  井原西鶴